【パーティの部屋】〔数日後〕
「・・・まさか、まさかまさか!!」
ボードの前で立ち止まった。
世界が私の予想外の出来事がおこった。
《・海軍内部にて革命
海軍中将にいたプレイヤーが海軍に参加しているプレイヤーとNPCを巻き込んで革命を起こした
その日のうちに革命は終了し、革命側が勝利
プレイヤー初の元帥と大将2名が誕生
なお、人事異動及び海軍組織拡大政策により大将の席を5名、中将を20名にした模様
支部にも人事異動の影響が出る可能性があるが、白ひげとの対決によりどうなるかは未定の模様》
「世界組織で・・・革命!?」
現代で表すなら国連がひっくり返るようなものだ。(違いは武力の差)
「・・・しかも敵が笑えない。・・・夜神君か。名前が一緒の他人かもしれないけどLとN、魅上照もいるし・・・。」
ちなみに海軍大将はNPCがセンゴクとゼファー、海軍のバランスを調整するために無理矢理大将にさせられたガープ、プレイヤーは夜神月、Lの5人だ。
(・・・元帥は彼らを抑える程だ。どんな思考回路をしているかわからないけど・・・まともじゃない。)
別視点
【マリンフォード 戦略決定室】
「元帥閣下入室!!」
ザザザ パパパ
中将の19名は規律し、座っている例外の中将1名と大将5名も脱帽した。
戦略決定室・・・そこは現元帥の彼が作った部屋だった。
中は旧日本軍の大本営を連想させる作りになっており、元帥は奥の椅子に座り、5人の大将が左に3、右に2の数で座り、作戦参謀のつるという40代の女性中将が右に座る。
残りの19名のうち序列が高い10名が座り、残りの9名は左の壁際にある椅子に座って聞かなければならない。
もちろん発言権はないが多数決になったときは投票権がある。
そのための25という数だ。
「・・・座れ。これより第1回戦略会議をおこなう。」
サッ
全員が座例をし、始まった。
「・・・以上を今後の戦略とします。よろしいですか?元帥閣下?」
「・・・ククク・・・甘い。」
「よろしければ理由をお願いします。」
「我が海軍は革命騒ぎで弱体化したと思われている。・・・大人しかった膿みどもを一掃するのになぜ白ひげ討伐を優先する。・・・実に無駄。現状我々は西方海域と外周海域を持っている・・・ゲーム盤がそもそも違う。・・・現状は足元にいる膿の排除、次に支持層の確立、そして国どもを焚き付けて白ひげの戦力を減らし、我が海軍が全てをいただく。」
「・・・それでよろしいかと。」
「L大将!?それでは生ぬるい!!」
「なにを言ってるんですか?センゴク大将。一気に殲滅なんて頭の古いことはやめましょう。現在ある駒を使って博打をする余裕なんてないんですから・・・現実を見ましょう。」
「し、しかし!!」
「くどい。現在は兵を蓄えるべき。・・・そうだろ。」
鷲巣巌、余命10日で最後の時間を孫と過ごそうとしたときに事件に巻き込まれた。
第二次世界対戦をしる生きる伝説である。
(ワシはまだ死なぬ。)