総武高校奉仕部!   作:阿蘭

2 / 3
第2話

ガラッと平塚女史か扉を開ける。

豪快だなぁ…

「先生、入るときはノックを…」

細かい女だな…苦笑

部屋の中を見ると…まな板がいた。

「先生…」

「ん?なんだ?」

「なんでこんなところにまな板が?」

…。

空気が凍りついたぜ、いぇい 

「そこの…なんとも言いようがないイマイチな人は誰かしら?」

「まずあんたが名乗れよ、ペチャパイ、アップルパイ」

「えっ…」

「小さいことばっかり気にするからちっぱいなんだよ。」

「あっ…」

この子、チョッロ。泣きかけやん、草不可避wwww

「おい!そろそろやめとけ」

「はい、さーせんっしたー」

完全ななめくさった態度。これこそ俺、これこそ至高。

「お前なー、、雪ノ下、これは入部希望者だ。もうおいていくぞ、じゃあな!」

あのババア逃げやがった…

「こ、こほん。わ、私は雪ノ下雪乃よ。」

「誰?」

雪ノ下が目を見開いた。

「わ、私を知らないの?毎回学年トップなのに…」

ふーん、そ。

「あ、そういうの興味ないんで。つーか、実質あんた2位だし。ほら」

成績表を渡してやる。

「ふん、何を世迷言を……⁉︎」

な?

「こ、こんなの嘘に違いないわ!パソコンで改竄したのね!私は認めないわ!」

「はい、今回の国語」

「どれ、見せてみな…」

な?

お前ごときが勝てると思ったか!ふはははは

雑魚め、虫けらめ、笑って踏み潰してくれる!

「つっ…」

「おい、馬鹿ノ下。もういいのか?成績の話は」

「うっ…ううっ…」

お、雪ノ下が泣き始めたぞ!

うっひょーたまんねぇ!!

ゾクゾクする。

やっぱり女の涙は格別ですわw

まあ、ここは一応謝っといてやるか

「なぁ、ごめんな?言いすぎたよ。本当は知ってたんだぜ?容姿端麗、成績優秀の雪ノ下のことを」

雪ノ下の顔が紅くなる。

「そ、そう、わかればいいのよ、わかれば。」

ない旨を反らしたぞ、こいつ。

くふふふふ。

「と、言うとでも思ったかバーカ、バーカ、馬鹿ノ下、あ、ナルノ下さんですか、ごめんなさーい、次から気をつけまーす」

あげてから落とす。これで敵は完堕ち、だぜ?笑

「.うっ、、、ひっぐ、、、えっ、、、えっ、、」

マジ泣きですわ笑

人の不幸は蜜の味だね。

うっひょ、たまんねぇ。

「ほらほら、落ち着け落ち着け。ほら、なんかクイズでもするか?」

ここは再度優しくw

「えっ、、、ええ。じゃあ、ここは何部でしょう?」

答え知ってるけどちょっとつまらそう…

「…」

「ふっ、貴方でもわからないのね!貴方でも!!」

まな板が勝ち誇ったように叫ぶ

「奉仕部」

「え?」

「奉仕部」

「」

「はっはっはっはっは、これしきのことを俺がわからんとでも思ったか、ひひひっ、バーカ、いや、道化すぎて涙でるわ!!あははは」

もう、さいっこー!この雪ノ下のアホみたいな顔!

珍百景ですわ!!!

やっぱ他人の不幸で御飯三杯いけますわ!!!

 




あれ?キャラが…勝手に…暴走を…
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。