総武高校奉仕部!   作:阿蘭

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どんなに低評価でもめげないことに定評のない筆者ですが、お気に入りしてくれるひとがいて毎度のこと感謝感激です笑
これからもどうぞよろしくお願いします。


3話

「し、失礼しまーす。ここで問題を解決してくれるって聞いて来たんですけど」

「染髪しておまけに衣服も正さず見知らぬ他人の部屋に入ってこれるとは見上げた奴だな。」

「」

「まずはそっからだろ。」

「あの、だ、誰だったか聞いてないんだけど、そこの人、、そ、そんなに言わないであげてほしいのだけれど…」

言いすぎたか。。。

「ほらほら、帰れ帰れ。こっちは早く帰りたいんだ、また明日来い。」

出口まで行って律儀に扉を閉めてやった。

 

翌日

「失礼しまーす。あの、昨日の…」

「呼んでない。」

間髪入れずに答える。ここで全部喋らすと依頼受けて帰る時間が遅くなるから。

「See you good-bye 」

扉を締めにかかる…が…

「ちょ、待ってよ、依頼、依頼きいてくださいお願いします。」

「チッ…」

「で、確か由比ヶ浜さん、だったかしら」

こいつなんで名前知ってるんだろうかね。ストーカーかな?ちょっとここで一発…

「お前なんでこの仔犬の名前しってんの?ストーカー?迷惑防止条例で逮捕していい?」

雪ノ下はふっ、と鼻で笑う。

「私は全校生徒の名前を…「ダウト」…」

「反証は俺の名前すら知らないから。これで十分だよね。ストーカーだよね。やっぱりこれは…」

「やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてくださいお願いします。土下座でもなんでもしますから、それだけはお願いですからやめてください」

「えー?どうしよっかなー?」

満面の笑みですわww

「ほら、許してもらうときはなんて言うのかな?」

「ごめんなさい」

「やっぱり逮「やり直します、申し訳ございませんでした!」

「アウト」

とうとう雪ノ下は土下座した。

「誠に申し訳ございませんでした」

「あ、俺の名前は富山里見な」

「誠に申し訳ございませんでした富山様」

ふぅ…お腹いっぱいいい気分。

「よし、俺は寛大だ、今日だけは許してやる」

「頭も胸ももうちょっと成長することだね」

これはこのペチャパイにクリティカルヒットしたに違いない。

こいつ歯ぎしりしてるぞ…

「あの、、依頼は?」

 

 

「ちょ、由比ヶ浜さん、そんなに塩入れないで!というかなんで塩入れてるの?馬鹿なの?何を考えてるの?」

「ぷーくすくすww」

「ゆきのーん、助けて、焼けない、焼けない」

「勝手に行動しないで、、、ああ、まだ火をつけちゃダメなのに!」

「ぷーダッサ、ゆきのん超だっさwwww大草原不可避ww」

いやー、いいもん見た、クッソワロタww

「おい、雪ノ下」

「今忙しいのだけれど、、」

「パンツ見えてるぞ」

「いいぃぃぃやぁぁぁぁ」

あ、やり過ぎた。ごめんね☆

 

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