私のもう一人のお兄様がなんか変人   作:杉山杉崎杉田

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ウィンター水族館のあとは、動物園、植物園、アマゾン、サクラダファミリア、グランドキャニオン、自由の女神の手のひら、スフィンクスの脳天、月、火星、木星、白亜紀、ジュラ紀、ナメック星、グルメ界、尸魂界、新世界などと回りに回った。ちなみに、晩飯はグルメ界で済ませた。

ホテルに着いて、風呂を済ませた二人はベッドに腰を下ろした、

 

「いやぁー、つっかれたぁー」

 

「そりゃそうよ。私も疲れたわ……」

 

「でも、楽しかったでしょ」

 

「うん。中々ね。………でも、これからのデートはなるべくハードル下げてね。後半、生きた心地しなかったから」

 

「大丈夫だよ。俺が絶対守るから」

 

「はいはい……」

 

「それで、明日は何処に行きたい?」

 

「明日は……そうねぇ。ディズニーランド、とか?」

 

「そんなのでいいの?」

 

「うん。今日みたいなのも楽しかったけど、私は正直冬也くんと二人で居られるなら何処でもいいの」

 

「………わかったよ」

 

「…………ね、冬也くん」

 

「はい?……んっ」

 

「………んちゅ」

 

「…………ぷはっ、何急に?」

 

「ごめんなさい。したくなっちゃったの。嫌だった?」

 

「嫌じゃないけど……。どしたの?」

 

「………ごめんなさい。シたくなっちゃったみたい。二人きりで泊りがけで二人きりなんて久しぶりだから」

 

「ゴムは?」

 

「それは着けるわよ。あなたがあと一つ歳上なら、なくても良かったかもしれないけどね」

 

「プレイは?」

 

「………普通に。ていうか、もう少し恥じらいとかそういうの無いの?ムードの欠片も……」

 

「了解。………んっ」

 

「んんっ……」

 

この後、メチャクチャセッ

 

 

翌日、先に目を覚ました藤林は、伸びをしながら目をこすりつつ、起き上がった。若干、寒さを感じる。自分の姿を確認した。全裸である。隣の冬也はしっかり寝巻きを着ている。

 

「……………」

 

今更になって恥ずかしくなったのか、顔を赤くしながら服を着た。すると、自分の枕元に何か置いてあることに気づく。

典型的なプレゼントボックスだ。

 

「………昨日、散々プレゼントしてくれた癖に」

 

微笑みながら、その箱を開けると、ビヨ〜〜〜ンッとボクシングのグローブが飛び出てきて、顔面に直撃した。

一発でイラリとした藤林は、拳を冬也に振り下ろした。

 

「起きなさい‼︎」

 

直後、冬也の頭上にビームシールドが現れ、拳を弾かれた。

 

「………ッ‼︎」

 

拳を抑えて悶える響子。起こされた冬也は、意外にもすんなりと起き上がる。

 

「んっ………。おはよ、響子」

 

「…………。おはようございます」

 

負けを認めた。そんな響子の気も知らずに冬也はのんきに聞いた。

 

「……ディズニーだっけ?」

 

「そうよ」

 

「あいっと」

 

寝惚けた表情で指を鳴らす冬也。直後、二人の周りを青い輪っかが覆った。

 

「これは?」

 

「1時間後にディズニーに飛ぶから。それまでに支度終わらせてテレポーターの中に集合な」

 

「ええ⁉︎もうっ、いつもいつも急なんだから‼︎」

 

慌てて藤林は支度を始めた。

 

「さて、俺も着替えるか」

 

 




短くてすいません。なにせ、ディズニー行ったことないのでネタが浮かびません。誰か助けて下さい。
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