・迷宮図書館
その名の通り、内部が迷宮となっている図書館。一応地図は有る。一部が飲食可能なスペースになっている。
とある人外数名に頼んで館長が建てた。
ありとあらゆる本が揃う。日記、漫画、小説、攻略本、幻書、魔道書となんでもござれ。ただし、多過ぎて何があるのか覚えきれてない。
・内部構造
何が何だかわからないレベルでの迷宮。物理法則を無視している部屋、重力が可笑しい部屋、水没している部屋、森の中、火山の中、嵐の中、もはや異世界としか思えないが、そもそもどの世界にも属していないため、正真正銘の異世界である。
書架が大半を占めるが、一部カフェテリアやゲームスペース、実験室がある。
地下深くには大きなダンジョンが存在する。何が出ても可笑しくない。ドラゴン、ゾンビ、タイラント、クリーパー、バシリスク、魔女、毛玉etc.
もちろん、内部構造は常識が仕事をしていない。詰まりはカオス。一部は一辺一メートルの立方体で世界が構築されてる場所も。そこでは黒曜石は最強のブロック。異世界の癖に異世界に行ける。
注意書きは省略。補足として、館長が認めた場合に限り、館長立ち会いのもと、弾幕ごっこ含むガチバトルが出来る。
入り方は、少なくとも一回目は迷い込むしかない。もしくは、誰かに連れてこられる。迷い込むのは悩みのある人、何かに追われて偶然入り込んだ人など。時々、道に迷って辿り着いたと言う凄い人がいたりする。二回目以降は図書館に行きたいと念じれながら何かの境界を超えると入れる。出る場所は基本入った場所。館長に頼めば自由な場所に出られるが、イメージに失敗すると[かべのなかにいる!]状態になってしまう。
入り込むモノは時間軸を問わないため、死に別れた人物と出くわすことも。死んだ者も来る。
・館長
本名【水華夏流】「みずはななつる」と読む。
見た目十五歳。本来の年齢は千近い。蒼色の背中まで伸びたロングヘア、同色の瞳、濃紺のローブを着て、胸元に名札を付けている。背は普通。霊夢ぐらい。まな板に近い微乳。あんまり気にしてない。ローブの下はワイシャツ。部屋着はワイシャツにジーンズ。動きやすいから。おしゃれなにそれおいしいの?交友関係が広い。色々な世界に知り合いがいる。
もともとは東方世界に住んでいたが、能力のおかげで別世界に渡れた。一番仲が良いのはパチュリー。本好きなので。
八雲紫とはそこそこ仲が良い。信頼はしているが、信用しきってはいない。ちなみに、図書館を建てるのに協力したモノのうち、二人はパチュリーと紫。紫も色々な世界へ遊びに行っている。
能力
【あらゆる本を読める程度の能力】
どのような言語で書かれていても本が読める。つまり、魔道書使いほうだい。
【あらゆる本が解る程度の能力】
どんな本が欲しいか、それを念じるだけで本の題名、能力、副作用などが解る。
【あらゆる本を呼び寄せることが出来る程度の能力】
そのまま。題名が解ればその本を召喚出来る能力。なお、召喚出来るのは図書館内の本だけ。【
【あらゆる本を写す程度の能力】
所謂写本。写したい本を手に持ち、念じれば発動。転写元と全く変わらない複製品が創り出せる。図書館にある本の半分くらいはこの能力で転写した物。
【本の中のモノを扱える程度の能力】
本の中のモノを扱える。物質、能力を問わない。ただし、元となる本が手元にないと使えない。ラノベ持たせたら最強、哲学書持たせたら最弱?
・本の種類
普通の本(小説や漫画など、何の効力も持たない、珍しくもない本)の説明は無し。
【珍書・奇書】
何の目的で書かれたのか、全く解らない本。夏流は解るが、面倒なので言わない。
例、〔ヴォイニッチ写本〕など。
【
主に魔法使いが魔術、もしくは魔法の研究用に書いた本。〈原典〉と呼ばれる物の一部は、本文の一部を見ただけで発狂するかもしれないレベルでやばい。夏流は平気。能力のおかげでもあるが、慣れたと言う部分が大きい。夏流は本に関してはチートクラス。
例、〔法の書〕、〔ネクロノミコン〕など。
【妖魔本】
妖怪などの、怪しく異なるモノに関して書かれた本。妖怪が書いた本も含まれる。何かが封印されてる時もある。
例、〔幻想郷縁起〕、〔友人帳〕など。
【幻書】
この世に無い知識を記した本。魔道書や妖魔本も一部含まれる。読み手を自ら選び、読み手以外が使うと本来の力は発揮し無い。また、一定条件下で封印が解ける。そのために、貸し出し期間を徹底している。
例、〔ステュクスの盾の書〕、〔妖精の書〕など。
【
一人の人間の生き様を描いた本。月の光で本に焼き付けるしか書く方法が無い。閲覧不可。
【
星座を形作る星の記録。星の光からでしか作れない。閲覧不可。
能力多いな(自分で考えた癖に)