どうも、お久しぶりです。
確か前回のあとがきで
“次はもっと早く投稿する”
的な事を書いてたはずなんですが、投稿間隔が約3ヶ月と今までで最長を記録し、年が明けてしまいました。
おめでとうございます。
執筆を放置してたワケでも、特別忙しかったワケでもなかったのですが、
書いても書いても進まない。
年末には投稿したいなー、と思ってても結局間に合わず、新年を迎えてました。
今年もよろしくお願いします。
以前ノクトには《オロチ》の能力について説明したことがある。
そのときにはざっくりと説明しただけなので彼女も知らないのだが、
《
例えば、現在使用中の第六形態:
両腕に装備した籠手で、振動を操り、籠手で受けたあらゆる状態異常攻撃に適応して無効化することができる。
つい先程、雷閃を受けたことで数秒間の電撃ダメージと機能低下状態に陥ったが、その間にこの籠手は徐々にその性質を変化させ、更にもう一度雷閃を受けたことで完全に適応し、
電撃による機竜・
よって、今後《
つまり……
「──もう《オロチ》には『雷閃』が効かない」
俺は中空に佇むセリスさんを見上げながらそう告げる。
「……と言うのは半分嘘で、《八塩折》で攻撃を受けた場合にしか無効化出来ないんですけどね。《オロチ》全体で無効化出来るのは神装を使ってるときだけなんですよ」
と、たぶんすぐにバレちゃうんで本当のことを言いつつ、《八塩折》を第一形態:
「──という感じで《オロチ》には他にもいろんな能力があるんで、いちいち驚いてたら身が保たないっすよ?」
言った直後、《八塩折》の鍔の部分から暗闇のような黒い霧が発生し、もともと黒い大剣の刀身が徐々に覆われていく。
さらにその黒霧は、交叉した刃の交点から大刀へと伝わり、《叢雲》も《八塩折》と同様、その刃に闇を纏った。
異様な光景に眉を寄せるセリスさんに向かって刀を振るう。
飛翔する《リンドヴルム》に当然刃は届かないが、斬り上げる瞬間、《叢雲》に纏ったエネルギーを放つ。
「っ!?」
刀での中距離攻撃は予想外だったらしく、セリスさんは驚いた様子を見せたが、それでも咄嗟に左へかわした。
そこを狙って《八塩折》でエネルギーを水平に放つが、直撃する寸前でセリスさんは障壁を展開し、防ぐ。
その瞬間、着弾箇所から黒霧が広がり、セリスさんの周囲が暗闇に包まれた。
俺は神装《
《リンドヴルム》が黒霧から飛び出した瞬間を狙って、漆黒の長剣に変化した《叢雲》で斬りつける。
それに反応したセリスさんは迎え撃つように槍を突き出し、空中で剣と槍がぶつかり合う。
もう一度打ち込み、《リンドヴルム》を弾き飛ばしたところで、重力により《オロチ》が落下する。
地面まで約二十mlというところで、黒霧の内側から七色の光が漏れ──
ガァン!
「ぐっ……ぅッ!」
《
俺が落下してる分、通常の刺突よりもダメージが大きくなったんだな。イッテェ……
だが、光が見えた時点で機体の性能を一つだけ強化する第一形態の能力で、防御性能を上げてたおかげでギリギリ助かったぜ。
まだ若干視界がチラついてるけどな。
……と、軽く状況確認したところで、
「終わりです!」
空中で自由に動けない俺に向かってセリスさんが追撃のために上昇してきた。
一・二度ぐらいなら自力でなんとか回避できそうだが、セリスさんの攻撃がそれだけで済むとは思えないし……
早くも絶対絶命って感じだが……よし。どうにかなりそうだ。
神装により変形した《叢雲》は、その間だけ強力な能力を発揮する。
第一形態では、あらゆる事象を分析する刀になる。
相手の行動を予測したり、俺の思考や周囲の状況に応じてそれを達成するのに最適な方法を瞬時に導出し、俺の視界に表示するのだ。
それを見ながら次々と繰り出される攻撃を、身体を捻り、剣で弾き、受け流し、時には足場にしたりと、表示された推奨回避コースの通りに動いて全てかわしきり──ついに着地する。
なんだか地面が懐かしく感じるよ。
と思ったらさっき跳躍してから三十秒も経つわ。
(回避に時間を使い過ぎたな)
反省しつつ、《リンドヴルム》に向かって勢いよく前進。
セリスさんもこちらへ向かって低空を高速で飛んでくる。
互いの距離が縮まり……《雷光穿槍》と《叢雲》がぶつかり合って火花を散らす。
鋭い連撃を捌きつつ、隙ができた瞬間を狙って反撃。
時々『
まともに攻撃が通らないのと、神装の制限時間が迫っているのとで少し焦り気味の俺は、
《叢雲》の攻撃力を強化し、それに廻撃で伝達した力を加えて《リンドヴルム》に斬り込む。
だが、普通にやってもどうせまたかわされるんで、更に……
(『
「くっ……」
強力かつ高速の一撃で槍を弾き、セリスさんの体勢を崩すことに成功する。
そこを狙って返した刃が、
──ブゥンッ
空を斬る。
直後、がら空きになった俺の左側へ瞬間移動してきたセリスさんは──
ドウンッ!
「……ッ!?」
突如目の前に出現した光弾が直撃して吹っ飛び、土煙が舞う。
今のは……
直前の彼女の視線と、表示された予測結果から、
現れた瞬間に神速制御を用いた射撃──『
《災》発動から一分が経つと同時に、土煙の中から何かが三つ、飛び出してきた。
土煙を纏って見え難──いや、見えた。
(これは……『重撃』だな)
俺がそう読んだ直後、後方から機竜の駆動音が聞こえたことで、読みは確信に変わる。
だが、大丈夫。
こっちは神装が切れて二刀流に戻ってるんだ。
前後からの攻撃にも楽に対処できるぞ。
意識を集中し、左手に握った《八塩折》で雷閃を受けるために左へ90度振り向いた直後、キャノンから光弾が放たれる。
少し違和感を感じつつ、右のダガーと左の光弾を防ぐために、二本の剣を振るおうとした瞬間──
「………!?」
《リンドヴルム》が姿を消した。
そして、フッ……と、突然辺りが暗くなる。
(──! 上ッ)
見上げて確認する余裕はないが、真上に移動したセリスさんが雷撃を纏った槍を持って突貫してくるのを直感的に悟る。
これは……前後、そして上からの三次元的な三重攻撃。
こちらの剣は二本。防ぐには一つ足りない。
なので、防ぐのは諦めてかわすことにする。
黒の大剣だった《八塩折》を、両脚の先端から膝までを覆う銀の足甲──第四形態:
そして、一度に十秒間だけ神速制御並みの速度で脚を(神装状態では全身を)動かせる第四形態の特殊能力で高速移動し、
迫りくる三重攻撃を前進してすり抜け……ようと思ったが、ダメだ。
俺がかわそうとしているのを察知して方向を修正してきている。
(なら……)
俺は《災》を発動しながら──後方宙返り。
その途中、神装による《八塩折》との融合が完了しきらないうちに
パッ────
接触点から青白い雷光が閃き、電撃が装甲を伝わる。
身体に鋭い痛みが走るが、それはすぐに治まった。
融合が完了したんだ。
そして、《オロチ》の膝から下が変形・展開し、そこへ、鋭い爪のついた銀色の脚──《叢雲》が連結、更に両手の指先にも銀爪が装着された。
素早く動くための脚と敵を裂くための爪。
近接戦闘に特化した武装だ。
俺は景色が反転したまま、雷を纏った脚で《リンドヴルム》を蹴り飛ばす。
パッ────
《叢雲》から発生した電撃の、紫色の閃光が走り、続いて、
バシィィイイイッ!
雷閃の轟音が遅れて聞こえてきた。
それよりも更に遅れて……
ガッバシィッ!
雷蹴の音も耳に届く。
目の前でダガーと光弾がすれ違うのを見ながら……
蹴った反動を利用して、後転していた機体を逆回転させ、景色が再び反転し──着地。
さっき突かれた時に飛散した装甲の破片が目の前を飛んで……
俺の後ろでは吹っ飛んだセリスさんが石垣に激突し、石垣が崩れる轟音と観客のどよめく声が演習場に響く。
「なるほど……手加減して勝てる相手ではないようですね」
セリスさんは呟くと同時に俺の目の前まで移動し、至近距離でダガーを二本、右腕と左脚を狙って投擲。
俺がとっさに両方を掴んで止めた瞬間──
「おっ!?」
空いた左肩を狙って《雷光穿槍》で突いてきた。
穂先を蹴り上げて逸らしたところを体当たりされ、片脚立ち状態だった俺は突き飛ばされる。
その勢いを利用して一旦距離を取りつつダガーを二本とも投げ返す。
その一本目をセリスさんが槍で弾いている間に俺は……
右足を後ろに引いて、左膝は前に突き出す。
指を揃えた右手は大きく後ろへ引き、開いた左手は前へ。
最後に腰を落として姿勢を低くする。
突撃の体制だ。
二本目のダガーが弾かれた瞬間……バッ──
地面を蹴って超スピードで駆け出す。
防御のために戻した《雷光穿槍》を左手で弾いて腕を開かせ、神速の貫手で《リンドヴルム》の左腕を貫いた。
……と同時に、ガッ──
蹴り上げられて《オロチ》が宙に浮く。
素早く飛び上がったセリスさんが、大槍を構えて急降下してきた。
なんとか先端部分を掴むが、空中では突進そのものを止められず、背中から地面に叩きつけられる。
《オロチ》の左腕を槍が貫通し、機能が停止した。
俺を地面に縫い止めた状態で──ガキィン!
特殊武装《
「もうあなたに勝ち目はありません。この距離で私が《星光爆破》を撃てば、軽傷では済みませんよ。その前に降参してください」
「確かに軽傷では済まなそうですけど……機竜の左腕を潰されて砲口を向けられた程度で降参なんてしませんよ」
「……余計な怪我をさせたくはありませんでしたが──いいでしょう」
言った直後、砲身にエネルギーを充填しながら少し上昇。
「《星光爆破》」
光球を発射し、《支配者の神域》で効果範囲外まで離脱する。
「──第三形態:
ゆっくりと落ちてくる光球を《八塩折》で薙ぎ払うと……
パアァァァ────!!
球形が崩れ、その場所を中心に圧縮されたエネルギーが淡い光と共に演習場に散った。
直後にセリスさんは俺に向かって光の中を飛翔しながらキャノンを連射する。
だがその砲弾は俺が右手だけで振るう槍に触れた途端に霧散し、俺には届かない。
「触れた物のエネルギーを散らせる能力、ですか」
セリスさんは、俺が《八塩折》の穂先から射出した無数の水の刃を全てかわしながら、推測したらしい第三形態の特殊能力を呟いた。
「当たりです。って、何度も見せりゃ流石にわかるか」
正確には……この槍、または槍が纏う水に触れた、
(……っと、そろそろかな)
セリスさんがいい感じに近づいてきたところで、
「──《
装甲を一部解除して負担を軽減させる
その腕を槍の柄でホールドするような感じで投げ飛ばし、彼女の視線が《オロチ》の腕で隠れた瞬間、穂先から延伸させた水の槍で突きを放つ。
腕を弾き落としたセリスさんは、左手に持ったブレードを犠牲にしながら右手の大槍で雷閃を放ってくるので、水壁を前面に展開して雷を散らす。
再び水槍で突くが神装でかわされ、左から放たれた刺突をギリギリで回避。
俺もセリスさんも攻撃を繰り出すが、お互いそれが通らず膠着状態になっている。
このままだと俺がヘバるか、時間切れのどっちかだ。
後者の場合、勝敗は判定に持ち越される。
どういう基準で判定されるのか詳しくは知らんが、左装甲腕を破壊されたことを考えると、現状こちらが劣勢と考えるべきだろう。
(この状況をひっくり返すには……)
「……ふぅ……」
軽く深呼吸してから、ゴムを取り出し……
括れる程には伸びてきた髪を後ろで纏める。
(……よし)
頭の中を整理してから……一旦距離をとり神装を発動。
《オロチ》の各部位から生成した大量の水を操作して激流を作り出し、空中の《リンドヴルム》を押し流す。
《災》発動から十五秒が経過して、セリスさんが激流から抜け出したところで神装を解除。
いくら水を操れるといっても、通常状態で大量の水を抱えたまま戦うのはシンドイので、
操っていた水を地面に降ろし、演習場内を《オロチ》の車輪辺りまで満たしていくのを確認しながら、
《八塩折》を
そのまま《叢雲》を構えて《リンドヴルム》に突撃。
急接近する俺を迎え撃とうとセリスさんが放った突きが《オロチ》の装甲を抉る寸前で、
パァン!
と、ボールが破裂したような音が響いたのと同時に風が吹き荒れ、槍の軌道が乱れた。
俺は刀を振り抜くように見せかけて柄から離した右手で素早く槍の穂先を掴み、《リンドヴルム》を真下にぶん投げる。
《叢雲》をキャッチしながら急降下し、体勢を乱しながらセリスさんが投擲してきたダガーを弾き飛ばして──
ドウッ!
「ちょッ!」
いつの間にか発射されていた《星光爆破》の光球が眼前で爆裂した。
俺は閃光で目が焼かれないよう腕で両目を庇いながら神速制御気味に機体を上下反転させ、
さっき刺突を防いだのと同じように空気のクッションを作り、それを蹴って180度ターン。
爆音に紛れるような破裂音と共に吹き出した突風を利用して、雲一つない空に向かって加速する。
それでも一瞬、機体が爆炎に包まれたが、なんとか効果圏外へ抜け出した。
「はぁ……はぁ……」
(なるほど……)
呼吸を整えながらセリスさんの動きを思い出して、彼女が何をしたのか理解する。
セリスさんは俺に投げ飛ばされ真下を向いた瞬間、光球が機体で隠れるように《星光爆破》を発射。
ダガーで俺の意識を誘導しつつ引き付け、最後は神装で離脱した……って感じか。
「……いやぁ、今のはかなり焦ったな」
「あまり動じていた様には見えませんでしたが?」
俺の後ろへ回り込んでいたセリスさんが、《オロチ》の背面、推進装置を狙って突き出した槍を……
「ッと、アブね」
振り向きざまに左翼──《災》で変化した《叢雲》の、片翼で四枚ある刃のうち、二枚で挟んで動きを封じ、
右翼の刃で《星光爆破》の連結部を撫でるように切断する。
特殊武装を封じられたセリスさんは一旦距離を取ろうと左手にキャノンを握り、槍を抑えている
その瞬間を狙って、《リンドヴルム》の左肩の後ろを通して腕に巻きつけた《
肩を滑車代わりに鞭が腕を引っ張って砲口の向きが変わり……
放たれた光弾は、彼女が狙った場所から大きく逸れて《雷光穿槍》の柄に直撃し、大槍は弾かれて機竜の手を離れた。
セリスさんが地面へ落下していく槍へ一瞬視線を向けたとき、ザァ───と、“激しい雨”が降り出した。
だがセリスさんは機体や身体を濡らす雨など気にもとめず、腕を縛る鞭を切断しようと剣を振る。
──が、その寸前で動きが止まった。
「これは……いつの間に!?」
彼女の瞳は、剣を握る腕──正確には、腕を覆う巨大な氷塊を映している。
「腕だけじゃないですよ」
宙に浮く巨大な黄金の球体──《八塩折》第七形態:
それに気付いたセリスさんは、推進装置の出力を上げながら纏っている神装機竜の状態をチェックし、
背面を中心に、各部を氷が覆っている事を確認する。
さて、先程俺が何をしたのか簡単に言うと《支配者の神域》封じだ。
詳しく解説すると、
最初に、第三形態で《災》を発動し、大量の水を生成した後、第五形態に形態変化し……
神装発動時の大出力で竜巻を発生させると同時に《叢雲》の能力で竜巻を認識不能にして生成した水を巻き上げ……
それを、雨に見せかけて俺たちのいる場所だけに降らせて……
最後に、装甲表面に付着した水を、第七形態で凍結させたんだ。
これでセリスさんは、神装が使えないだけでなく、
飛行性能が低下し、可動範囲が縮小した《リンドヴルム》を普段通りに操縦する為に、通常よりも多くエネルギーを回さなければならなくなった。
特殊武装も使えないから、昨日みたいに自分ごと氷塊を攻撃して破壊するのも無理だろう。
作戦なんて言えるほど立派なモンじゃないが、なんとか成功したぞ。
手間も時間もかかるんで成功率は低いと思ったんだが……何事もやってみるもんだな。
最初からやっとけば良かったかもだ。
ぬかるんだ土に嵌まらないように水を凍らせてから地面に降り、エネルギーを充填しながら《八塩折》第二形態の砲口をセリスさんに向ける。
特殊武装も、神装も封じた。
機体の性能も低下させた。
ここまでかなりしんどかったが……ようやく勝ちの目が見えてきた。
イケる。勝てるぞ……!
[神装機竜の紹介]
《
今回は八岐大蛇です。
……が、長くなりそうなので前後編に分けます。
日本神話に登場する、頭と尾が八つある大蛇です。
酒を飲んで酔いが回り眠ったところを殺されたという、割と残念なヤツです。
(超ざっくりした説明ですね)
ファンタジー系のゲーム、マンガ、ラノベ等ではよく登場してますね。
今のところ原作では、日本の神話・伝説からは夜刀ノ神しか登場していないので多分カブる心配はないかな~、と思って採用しましたが、
今後原作に登場しませんように、と少しビクビクしています。
特殊武装
《
八岐大蛇が飲んだという酒です。
八つの武装に形状を変え、それぞれ違った物質・現象を操り、特殊能力を有します。
《
死んだ八岐大蛇の尾から出てきた剣で、ヨシノは略して“
通常時はただのブレードですが、神装発動時には《八塩折》の力を取り入れて変形し、特殊能力が使用可能になります。
神装
《
《八塩折》と融合し、その力を取り込んで《オロチ》本体と《叢雲》を強化する能力です。
発動中は取り込んだ力が格段に上昇し、《叢雲》の能力を引き出せるようになります。
制限時間は一分間。
時間切れになってから同じ能力で神装を発動するには五分間のインターバルが必要です。
《八塩折》全八形態の情報
①第n形態:名称
②武装・装甲の色
③武装の種類
④操作可能な物質・現象
⑤特殊能力
⑥神装発動時の《叢雲》の状態
⑦神装発動時の《叢雲》の能力
※現時点で公開できない部分
という感じで書いていきます。
①第一形態:
②黒 ③大剣
④霧 ⑤強化
⑥長剣 ⑦分析
①第二形態:
②緋 ③大砲
④炎 ⑤充填
⑥焔刃 ⑦※
①第三形態:
②蒼 ③長槍
④水 ⑤分散
⑥※ ⑦※
後編へ続く……