この作品を見てくれてありがとうございます!
本当に感謝です!
では二話目です。
どうぞ!!
「よう、お前ら!、ドアの前で聞いたぜぇ」
「凶化合宿とかなんだか知らねぇが、とてつもなくおもしろそうじゃねえか、その合宿どんなんか俺にも見せてくれよ」
「だ、誰だよお前!見たことねぇぞ!それにどうやって校舎内入ってきたんだよ!生徒会室も校舎内も関係者以外立ち入り禁止だぞ!!」
「うむ、善吉の言う通りだ」
「あれ?お前らもしかして・・・・・」
「な、なんだよ・・・・」
(あれぇ~~~~?あの人どっかで見たことあるなぁ~~?いつだったかなぁ~~?)
「お前ら・・・・善吉にめだかか?」
「む!、善吉は私が言ったからわかると思うが・・・なぜ私の名前を知っている?」
「カッ、どうせさっきそいつ自身が言ったようにどうせドアの前で盗み見ながら聞いたんだろ」
「え?お、おいもしかして俺のことわすれてんのか?マジで?冗談だろ?」
「悪いが私も善吉も貴様など知らん」
「おいおいおいおい、マァジカァ~~~~~~~~~・・・・・・」
「喜界島さん、あの人どう思う?」コソコソ
「う~~~ん、確かに怪しいけど人吉たちの知り合いってのはほんとだと思う」コソコソ
「え?なんで?」コソコソ
「だってあそこで落ち込んでるもん」
ズ~~~ン
「・・・・・本当だ」
「ぜ、善吉お前はあの人知っているか」コソコソ
「い、いやわからない・・・」コソコソ
「黒神、人吉お前らなんかとんでもなく悪いことしてるんじゃないか」コソコソ
「は、はあ」
「はぁ~~~~そっか、覚えてないか・・・まあお前らちっちゃかったし、もう十年も昔だしなぁ・・・・ってことは俺が言ったことも忘れられちまってんのかなぁ・・・」
(ん?善吉くんがちっさかった?十年前?ん~~~~~~~~~?あっ!)
「もしかして、きーくん?」
「「「「「!?」」」」」
「おおおおっ!!瞳さ~~ん!あなたは覚えててくれましたかぁ~~~」
「やぁっぱり!!!!!ひっさしぶりじゃない!!!!すっごくかっこよくなっちゃってぇ~~~なかなかわからなかったわよ~~~」
「からかわないでくださいよぉ~~~もう俺も二十歳ですよ?」
「二十歳!?そっかそっかきーくんももう大人か!じゃあこの後飲みにでもいきましょうよ」
「お!いいですね~俺いい居酒屋知ってんすよ」
「あら本当?」
「あ、あのーお母さん?」
「ん?なーに?善吉くん」
「いや、お母さんはそこの人と知り合いなので?」
「なに言ってんのよ、きーくんじゃない。めだかちゃんもわからない?」
「「き、きーくん?」」
「はぁ~~、まだわからないか」
「そうだ!、きーくんが別れ際に言ったこと言ってあげてよ」
「「別れ際?」」
「わかりましたよ、瞳さん」
「善吉、ちゃんとめだかちゃんを支えれてるようだな」
「!!!!」
「めだかも善吉を助けてやってるようだな」
「!!!!」
「ま、まさかあんたは・・・・・」
「ま、まさかあなたは・・・・・」
「「狂兄ぃ!!!!!」」
「やっと思い出したか、忘れん坊ども」
はい!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
rememberは「覚えている」と「思い出す」という二つの意味があるのでこのタイトルにしました。
まだまだ初心者なので悪い点などがあればぜひ伝えてください。
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