インフィニットストラトス〜鬼の王〜   作:幻獣鬼

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初めての戦闘描写です!
上手く書けるかわかりませんが、がんばります!


第二話 鬼神の戦い

「あいさつ代わりに俺のISみしてやるよ」

 

男はそう言った。

 

「えっ!お前専用機持ってんのか!?」

 

「ああ、持ってる」

 

「ふん、いくら専用機を持っていようと展開する前に殺してしまえば意味なんてないわ!!」

 

「危ない!!!よけろぉぉぉぉぉぉ!!!」

敵の一機のISが男に向かっていき、ブレードを振り下ろそうとしたその時

 

ドゴォォォ!!

 

一台の黒ずくめのパトカーのような車が敵をふきとばした。

 

「キャーーーーーーー」

 

女の乗ったISは壁に激突した。

 

「きたか、ブラックストライカー」

 

「な、なんだよあのパトカーみたいなの・・・」

 

「織斑一夏ぁ!!」

 

「!?な、なんだ?」

 

「しっかり見てな、俺の戦いを」

 

「お、おう!」

 

一夏は男がヘルメットの下で微笑んだ気がした。

 

「チッ、やるわよ皆!!」

 

「「「「「了解」」」」」」

 

敵全員が男に向かっていく。

 

男はブラックストライカーに乗り込み敵に向かっていった。

 

ブラックストライカーからビームが発射され、敵のブースターを壊していった。

 

「クッ、ブースターがやられた・・・」

 

「こっちもよ!」

 

「車のくせに生意気な・・・・」

 

すると、男が外に出てきた。

 

「残念ながらこれは車じゃない」

 

男がそう言うとブラックストライカーとよばれた車が男の手に収まるくらいの鬼を模った黒塗りの音叉のようなものになった。

 

男は手の甲に音叉のようなものの先をぶつけた。

 

ピィィィィィィィィン

 

すると透き通ったような音が響いていく。

 

次に男はおそらく額であろうところにそれをかざした。

 

次の瞬間、男は薄紫色の炎に包まれた。

 

「「「「「!?」」」」」」

 

「ハッ、ハハハ自分のISで死んでちゃざまあないわね」

 

「クッ、織斑!!今すぐやつを助けに

 

「誰が死んだって?」

 

「「「「「「!?!?!?」」」」」」」

 

なんと未だ燃え続けている炎の中から声がするのだ。

 

「ハアァァァァァァァァァッハアッッ!!」

 

男が展開していたISはまるで全身を鎧で包まれた一本角の鬼のような姿だった。

 

「こいつはテクターバレル」

 

「王をまもる鎧さ」

 

「そ、そんな姿にはだまされな」

 

その女の言葉は最後まで続かなかった

 

なぜなら鬼がその女を殴り飛ばしたからだ

 

「おいどうした?、そんなもんかクソアマ」

 

「ヒッ・・・・」

 

「あ、あああ・・・」

 

敵の顔がどんどん恐怖の色に染まっていく。

 

「来ないならこっちから行ってやるよ」

 

テクターバレルは一瞬で敵に近づき拳を放った。

 

「な、なんですの!?あの速さは!?」

 

テクターバレルの動きについていけていたのはおそらくこの場で織斑千冬ただ一人だっただろう

 

(なんだあの動きは・・・私でもふせげるかどうか・・・・)

 

「イッ、イヤァァァァァァァ!!」

 

仲間が簡単に倒されるところを見ていた最後の女は武器を捨て、一目散に逃げ出した。

 

「逃がすかよ」

 

テクターバレルの背中からキャノンのようなものが出て、肩に乗せられたときキャノンを発射した。

 

バシュウウウウン

 

その音が響き渡ったとき、女は既に倒れていた。

 

そしてISを解除した男が一夏たちクラスメートの方を向き、ヘルメットをとった。

 

ヘルメットをとると綺麗な黒髪をした琥珀色の目をした男が現れたのだった。

 

「俺の名前は天道 狂」

 

「裏の方では鬼神って呼ばれてる」

 

「歳は二十歳だ。」

 

「よろしくな、クラスメート諸君」

 

 

 




はい!
というわけで戦隊モノやら仮面ライダーやらまざっていましたが主人公の専用機はバレルという名前がつくのですが、わかっている方もいると思いますが、今のところぜんぜんそれらしくないです!!!
がしかしそのらしくなさはあと二話ほどで解消されるのでお楽しみを!

ここまで読んでいただきありがとうございました。
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