プリキュアオールスターズ ジャスティスウォー   作:ブレード

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物語の始まり


プロローグ

世界はこれまで邪悪な組織によって侵略によって被害をもたらし、そんな邪悪な組織に立ち向かう者がいたのだ。その名は伝説の戦士プリキュア。プリキュアの存在により邪悪な組織から世界を守り抜き、世界は救われてきた。そんな中、プリキュアの存在を大きく揺らす出来事が起きる事となった。。ここニューヨークでは、世界各国の政治家、軍人などが集まった関係者による世界会議が開かれた。

 

 

 

 

ニューヨーク

ビル

会議室

井碑流「我々人間は地球外勢力にこれまでいろんな被害を受けてきたのだ。ドクツゾーン、ダークフォール、ナイトメア、エターナル、ラビリンス、砂漠の使徒、マイナーランド、バッドエンド王国、ジコチュー、幻影帝国、ディスダーク、ムーランティス帝国など我々人類社会を侵略し、そして去年の夏にロボホープが暴走して反乱を引き起こしたのだ!!これ以上地球を地球外勢力に侵略されてしまうと人類社会は終わってしまう!!」

 

 

この大きな広場内の会議室にて地球が侵略されてきた事を大きく演説する一人の人物。彼の名は伊藤井碑流、日本国において内閣総理大臣と言う地位に就いている。

 

 

井碑流「この地球を救ったのは誰か?!それは伝説の戦士と呼ばれたプリキュアだ!!プリキュアと言う存在が地球外勢力に今までこの地球を守り抜いてきたのだ!!」

 

首脳陣一同「伝説の戦士プリキュア。」

 

井碑流「そうだ、伝説の戦士プリキュアの存在がいたから我々人間社会は守られてきたのだ。だが、人間社会の平和は未だに守られていないのだ!!戦争、外交などと言ったあらゆる対立が平和を乱そうとしている!!このままでは人類は滅んでしまうのだ!!そしてプリキュアの存在が脅威を増し、世界全体に災いをもたらしたのだ。」

 

オーストラリア首相「プリキュアが?!」

 

井碑流「プリキュアは救世主、だが間違えれば世界全体を滅ぼしかねない。」

 

首脳陣一同「確かに。」

 

井碑流「そこで私はプリキュアの行動を世界会議の管轄に置くべくだと考えました。強大な力を持つプリキュアを我々世界会議が管理することで世界の秩序のバランスを保つべきと。」

 

センチュリオン「それをどうしたらいいんだ?」

 

井碑流「そのためには私が二つの法案を用意した。まず1つ目はプリキュア登録法、プリキュアを国家の管轄に置くことで国家の治安を維持、海外での戦地への派兵して、戦争を止める役目、国家のために働く者には公務員のような給与や利益、さらに税金は全て免除されるメリットを持つ。また将来、議員の無条件当選なども約束されている。」

 

首脳陣一同「おおおー。」

 

井碑流「次に2つ目は世界愛国法案。世界各国の政府がテロや暴動、戦争、怪物の襲撃などの緊急時に発動させて迎撃を行い、全世界各国による戒厳令が出され、市民の行動を強制的に制限する。」

 

李金丹「さすがに伊藤総理。」

 

井碑流「また他に我が人間社会で地球外勢力がスパイを送り込んで潜んでいる可能性も高い。人間社会を混乱させようと企んでいる。世界愛国法案はスパイを見つけ出すことも可能なのだ。」

 

首脳陣一同「そんなことが。」

 

井碑流「反社会活動を行う者は地球外勢力のスパイとみなす。世界のため、平和のためにプリキュアを我々世界会議の管轄に置くことで平和は保たれるのだ。よってこの2つの法案を今日この場で、可決、成立させる。以下の者には賛同を。」

 

首脳陣一同「この2つの法案に賛同する!!」

 

 

井碑流の出した2つの法案、プリキュア登録法、世界愛国法案に各国の首脳陣らが次々と賛同していき、一気に可決、成立へ進んだ。

 

 

井碑流「全員賛同か、ならプリキュア登録法、世界愛国法案を本日もって可決、成立とする。よってこの2つの法案を本日より施行する。」

 

 

井碑流の出したプリキュア登録法、世界愛国法案が各国の首脳陣らが賛同した事により可決、成立とし、本日より施行される事となった。

 

 

井碑流「プリキュアを世界会議、国家、政府の管轄に置き、新たな世界平和のため、世界秩序を作り出すのだ。」これはプリキュア全体を揺るがす大きな事件が起きようとするのだ。プリキュア同士の戦いが今、幕を開いた。

 

 

 

 

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