プリキュアオールスターズ ジャスティスウォー   作:ブレード

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プリキュアの戦争介入により戦火は拡大していくのだ。


第7話

みらいとリコは津成木第一中学校へ登校するが、

 

移動中

みらい「・・・・。」

 

リコ「どうしたのみらい?」

 

みらい「私達プリキュアはこれからどうなるんだろう。」

 

リコ「やっぱりまだ気にしていたんだ。プリキュアは我々政府が管理下に置く。こんなの可笑しすぎるわ。」

 

みらい「私達プリキュアはなんで誰かのための言いなりにならなきゃいけないの。」

 

モフルン「みらい。」

 

みらい「それに賛成するプリキュアもなんで政府側に着くの、可笑しいよ。」

 

リコ「一体何が起きているのかわからないわね。」

 

みらい「どうなっちゃうかのな。」

 

 

世界会議によるプリキュアを管理下に置いて、自分達の言う事に従えるようにする事に疑問に感じるみらいとリコ。二人が歩くところ、店の近くにあるテレビからある事が流れてきた。

 

 

アナウンサー1「今朝のニュースをお伝えします。昨日内閣官邸に襲撃を企てたプリキュアです。御覧ください、全世界の敵とも言える悪のプリキュアです。」

 

 

今朝のニュースから昨日ピーチ達が井碑流の元へ向かおうとした事で、ピーチ達反世界会議派陣営を全世界を乱す悪のプリキュアとしてでっち上げられた。

 

 

 

リコ「まさか!!」

 

みらい「そんな!!」テレビから流れてきたニュースを見て驚くみらいとリコ。

 

アナウンサー1「悪のプリキュアらが人を傷付けたのです。」

 

流れてきた映像からピーチ達が自衛隊の部隊と交戦して、自衛隊員を容赦なく倒す姿が流れた。

 

みらい「先輩達が普通の人に手を出しちゃったよ・・・・。」

 

リコ「落ち着いて、相手は軍人よ。軍人相手なら・・・・。」

 

みらい「でもいくら軍人でも。」

 

ニュースの映像から次に来たのはピーチとパッションがブラックとホワイトと交戦する姿が流れてきた。

 

みらい、リコ「!!」

 

二人はテレビで映し出された映像からプリキュア同士が戦う姿を見た。

 

みらい「嘘でしょ・・・・。」

 

リコ「なんでプリキュア同士が戦うの・・・・。」

 

二人はプリキュア同士戦う姿に思わず愕然とするのだ。

 

みらい「そんな、そんな、そんな・・・・。」

 

 

 

 

 

一方、日本から離れた場所ではここイランでは、ブラットマン陸軍将軍の率いる米陸軍と世界会議に着いたプリキュア5とボンバーガールズプリキュアとワンダフルネットプリキュアが一気に攻め込んでイランの首都テヘランに制圧にかかる。

 

 

 

 

イラン

テヘラン

ブラットマン「全軍かかれ、テヘラン制圧はもうすぐだ、イランを終わらせろ!!」

 

ドリーム、ルージュ、レモネード、ミント、アクア、ローズ「YES!!」

 

ドリームらプリキュア5が先頭に立ち、イラン軍の戦車部隊に直接攻撃を行う。

 

ルージュ「プリキュア・ファイヤー・ストライク!!」

 

火球を形成して脚で強くシュートしてゾルファガールに命中し、撃破した。

 

イラン兵1「この侵略者めが!!」

 

アサルトライフルでルージュに向けて射撃したが、

 

ミント「!!」

 

ミントがバリアを展開して銃弾を防ぎ、背後からアクアがジャンプして必殺技を発動する。

 

アクア「プリキュア・サファイア・アロー!!」

 

水の弓を形成して水の矢を多数放ち、地上にいるイラン兵らに降り注いだ。

 

イラン軍司令官「こうなったらガス兵器を使え。」

 

プリキュアの出現に対し、イラン軍司令官はガス兵器を出してドリーム達に向けた。

 

ドリーム「みんな後方に下がるよ!!」

 

イラン軍のガス兵器に後方に引くドリーム達。

 

イラン軍司令官「敵は下がったみたいだ。こちらも攻め返すぞ。」

 

ガス兵器の使用によりプリキュアの後退で反撃にかかるイラン軍。

 

ブラットマン「ガス兵器を使ってきおったか。」

 

米軍兵1「将軍、例のあれを。」

 

ブラットマン「アーヴァイン社の開発したキュアバスタードロイドか。ちょうどいい、機械ならガス兵器は効かないはずだ。今から出せ。」

 

ガス兵器に対処すべくブラットマンは直ちにキュアバスタードロイドを投入した。

 

イラン軍司令官「?」米軍がキュアバスタードロイドを見て驚くイラン軍司令官。

 

イラン軍司令官「ガス兵器を放出しろ。」

 

キュアバスタードロイドにガス兵器を撒くが、機械で出来ているキュアバスタードロイドには全く通じていない。

 

キュアバスタードロイド1「・・・・。」

 

イラン軍司令官「効いてないだと?!」

 

機械であるキュアバスタードロイドにガス兵器が通じずに驚き、キュアバスタードロイドは両腕からビームを発射して攻撃したのだ。

 

イラン軍司令官「うわああああー!!」

 

キュアバスタードロイドのビームの攻撃で絶命したイラン軍司令官。彼が倒された事で一気に総攻撃にかかった。

 

ブラットマン「全軍突撃!!」

 

ボンバーガールズプリキュア一同、ワンダフルネットプリキュア一同「OK!!」

 

 

ブラットマンの合図により総攻撃にかかるプリキュア。

 

 

ボンバーガールズプリキュア一同「スターブーメラン!!」

 

ワンダフルネットプリキュア一同「パッソーアルカンシェル!!」

 

 

各2チームのプリキュアがそれぞれの必殺技を放ち、一気にイラン軍を撃退したのだ。そんな中、謎の人物が遠くからその戦いを見ていた。

 

 

桐生「この世界はまずい事になってるな。」

 

龍奈「そうみたいね。この世界は火種になっている事状態ね。」

 

戦場を眺める謎の人物。その人物は一体。

 

 

 

 

 

日本

某大学

居間

ラブ「世界はとんでもない事になっているわ。」

 

せつな「プリキュアが戦争に加担して人を傷付ける。」

 

湊「これはプリキュアのする事じゃないね。」

 

小路「プリキュアがまさか軍事展開してしまうとは。」

 

六花「このまま行くとプリキュアがまるで脅威を感じ取るわ。」

 

都子「プリキュアの力が戦争で使われると怖く感じちゃうよ。」

 

世界でプリキュアの軍事展開し、プリキュアが戦争に加担して人を傷付けてしまう事に恐れを感じるラブ達。

 

めぐみ「みんなの幸せを守るプリキュアがいつの間にか人を傷付ける存在になっちゃったなんて。」

 

祈里「昨日の戦いで私達も人を傷付けてしまったわ。」

 

あかね「せやな、ほんまにプリキュアの質がガタ落ちやな。」

 

マナ「あたし達が守って来た世界がプリキュアの手で戦争の火種を生むって悲しすぎるよ。」

 

ひめ「このまま続くと第三次世界大戦が本当に起きるかもしれないね。」

 

プリキュアがこれ以上戦争に加担すると戦争の火種を生み、やがて第三次世界大戦へと発展する。そんな事になってしまうのではないかラブ達反世界会議派陣営は悩みをかかた。だがその時、突如と襲いかかる魔の手が迫っていた。

 

みゆき「大変だよ、みんな!!」

 

美希「どうしたの?」

 

みゆき「世界会議の軍隊がこっちに来るよ!!」

 

一同「!!」

 

 

慌ててきたみゆきが世界会議の軍隊が迫っている事を知ったラブ達は、

 

 

 

移動中

クラウス「あの二人からプリキュアはあの大学に集まっていると聞いた。徹底的に始末しろ。」

 

装甲車、軍用トラックなどに搭乗して移動するクラウスの率いるクウェルズ。

 

クウェルズ隊員一同「了解!!」某大学への攻め込む準備をするクウェルズ一同。

 

ガイスト「いよいよあたし達の出番だ。」

 

クラウス「楽しそうにしているな。」

 

ガイスト「そうだよ、あたしが遊んであげるから。」

 

ネクロム「初めての遊び、行こう、行こうよ。」

 

クラウス「お前達の戦い、楽しみしているぞ。」

 

クラウスの側にいる二人のプリキュア。ガイストとネクロムの邪悪なプリキュアがラブ達に大きな脅威となるべき存在だ。

 

 

 

クウェルズ隊員1「もうすぐ到着します。」

 

クラウス「突撃だ!!」

 

某大学への突入を開始する。装甲車、軍用トラックから降りたクウェルズ隊員らが武器を構えたまま某大学に強襲を仕掛けるが、

 

ピーチ「プリキュア・ラブサンシャイン!!」

 

ピーチが現れて、桃色の光線を放ってクウェルズ隊員らにぶち込んだ。

 

クラウス「来たか、反逆者共が。」

 

サニー「それはあんたらが勝手に決めたことやろ。」

 

ダイヤモンド「私達プリキュアはあなた達の管理下じゃないわ!!」

 

ラブリー「こんな身勝手な事は許さないわ!!」

 

クラウス「俺達に楯突く気か。」

 

ビューティ「あなた達がはるかさんの学校を襲った方ですね。」

 

クラウス「いたな、そんなやつ。今は指名手配犯としてしっかり抑えつけてあるんだ。」

 

プリンセス「あんたら、罪のないはるかになんで酷いことするの!!」

 

ベリー「話の通じる相手じゃないわね。」

 

クラウス「ああっ、逆らう者は排除する。とっととかかれ!!」

 

クウェルズ隊員ら一斉にプリキュア達に攻撃にかかるのだ。

 

クウェルズ隊員1「反逆者め覚悟!!」

 

 

 

アサルトライフルやマシンガンやバズーカなどの火器類を使って攻撃を行うクウェルズ隊員。

 

 

 

アポカリプス「うっ!!」

 

アサルトライフルの銃弾を受けるアポカリプス。

 

アポカリプス「こんなものっ!!」

 

銃弾を受けてそのまま倒れずに勢いよく走りながらパンチした。

 

クウェルズ隊員2「喰らえ!!」

 

近接戦に備えて、戦闘用ナイフを出して突き刺しかかってきた。

 

パイレーツ「はあああああー!!」

 

パイレーツがキュアジャベリンを正面に突き出して接近にかかってくるクウェルズ隊員を撃退した。

 

クウェルズ隊員3「我らクウェルズの力、とくと味わうがいい!!」

 

スタンロッドを持ったクウェルズ隊員数人がかりでかかってきた。

 

ハート「はあああああー!!」ハートが正面からかかって挑むが、

 

クウェルズ隊員4「そうはさせるか!!」

 

ハートの行動に対して、遠くから装甲車のハッチの上からスナイパーライフルで彼女に狙撃した。

 

ハート「あっ!!」

 

クウェルズ隊員の狙撃を喰らい、姿勢を崩したハート。その瞬間、クウェルズ隊員の持つスタンロッドから流れてくる高圧電流で叩かれたのだ。

 

 

 

ハート「きゃあああああー!!」

 

スタンロッドの流れてくる高圧電流で叩かれて気絶したハート。

 

クラウス「捕らえろ。」

 

気絶したハートをすぐに捕らえて身柄を拘束した。

 

ダイヤモンド、ロゼッタ「ハート!!」

 

自分達の仲間、幼馴染でもあるハートが拘束された事ですぐに彼女を助けに向かうが、

 

ガイスト「はい、させなーい。」

 

突如二人の前にガイストが現れたのだ。

 

ダイヤモンド「何?!」

 

ロゼッタ「なんですか、あなたは?!」

 

ネクロム「邪魔だよ、バーカ。」

 

 

 

ネクロムの蹴りがダイヤモンドとロゼッタを二人まとめ打ち込んだ。

 

 

 

ダイヤモンド、ロゼッタ「あぁぁぁぁー!!」

 

ピーチ「ダイヤモンド、ロゼッタ!!」

 

ガイスト「こいつも捕まえちゃって。」

 

クウェルズ隊員3「了解!!」

 

ネクロムの蹴りで倒れたダイヤモンドとロゼッタの拘束にかかり、まずはスタンロッドで二人を叩いて気絶させ、複数の隊員で気絶した二人を強制的に身柄を拘束した。

 

パッション「3人を返して!!」

 

ネクロム「やだ、返さないよーだ。」

 

ピーチ「あなた達二人は誰なの?!」

 

ガイスト「キュアガイスト。」

 

ネクロム「キュアネクロム。」

 

ガイスト、ネクロム「あたし達二人はお前達と同じプリキュアだ。」

 

 

 

 

次回 8話へ続く

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