某大学にクウェルズと邪悪プリキュア二人が現れてピーチ達に来襲してきた。
某大学
ガイスト「さあ、楽しい、楽しい遊びが始まるよ。」早速戦いを開始し、戦いを遊び感覚でやるガイストとネクロム。
ネクロム「へへへ、おまえ達をじっくり遊んであげるよ。」
ベリー「気味が悪いわね。」
パイン「ええっ。」
ボルケーノ「とにかく戦うしかない。」
フォーチュン「捕まったハート達3人を助けださなきゃ。」
ガイスト「させないよ。」
ガイストが先手に出て、両手を広げて悪霊を呼び寄せだのだ。
ピーチ「何?!」ガイストの呼び寄せた悪霊に驚くピーチ達。
パッション「何なの?!」
ガイスト「あたしの呼び寄せた悪霊だよ。おまえ達の遊ぶ相手だよ!!」
ガイストは専用武器のガイストフルートを出して吹きながら悪霊を操り出した。
悪霊1「うー、おー。」不気味な声を出して上げる悪霊は早速襲いかかるのだ。
ビューティ「皆さん気をつけてください。あの悪霊に近寄ったら何が起こるかわかりません。」
ガイスト「んじゃ、そいつに取り憑いちゃえ!!」
悪霊に警戒をしたビューティにガイストの指示を受けた悪霊がビューティに取り憑いたのだ。
ビューティ「うっ、あぁぁぁぁぁー!!」
悪霊に身体を憑かれたビューティに突如苦しみ出した。
ハッピー「ビューティ!!」
サニー「どないした、今助けに行くで!!」すぐに助けに向かうハッピーとサニー。
ネクロム「そうはさっせなーい!!」
二人の前にネクロムが現れたのだ。
サニー「そこをどけ!!」
ネクロム「やだー、あんた達はこいつらと遊びな。あたしの可愛いゾンビ達!!」
ネクロムは二人に対し、ゾンビを呼び出した。
プリキュア一同「!!」
ネクロムが呼び寄せたゾンビに対し、ピーチは驚愕した。
ピーチ「ゾンビ?!」
ネクロム「うん、あたしの可愛いペットだよ。」
パイレーツ「なにがペットよ、あんな不気味なものをペットにするなんて、頭おかしいわ。」
ネクロム「そう、こいつらはね、どっかの学園の生徒の死体を使ったんだ。」
プリキュア一同「!!」
ネクロムの口からそのゾンビ達がはるかのノーブル学園の生徒がクウェルズの襲撃により命を落とした生徒が死体となり、ネクロムの精製したゾンビパウダーで死体に使ってゾンビとなったのだ。
ゾンビ1「うー、あー。」
クラウス「俺達に楯突いたからこいつらはこうなった、なんて無様な姿だ、ははははっ。」
ピーチ「・・・・!!」
クウェルズがノーブル学園を襲撃して多くの生徒を殺害して、その死体となった生徒にネクロムのゾンビパウダーでゾンビとなって蘇り、彼らの傀儡人形となった事で怒りを表したピーチがクラウスにもう接近して思いっきり殴りかかった。
クラウス「そうはさせるか、装着!!」
ピーチのパンチが接近する寸前に左腕に装着している腕時計でアーマーを装着して、アーマードスカルとなって、全身を纏う頑丈なアーマーでピーチにパンチを防いだ。
アーマードスカル「くっ!!」パンチを受けて防いだか、痛みをしなかったもののヘルメットに凹みが出来た。
アーマードスカル「貴様、この俺のアーマーを凹ませるとは只者ではないな。」
ピーチ「プリマティアル細胞の力よ。」
アーマードスカル「あの万能細胞か。装着していなかったら死ぬところだよ。俺のアーマーを凹ませたとは俺に逆らった事を後悔させてやろう。」
ピーチ「痛みを味わいたくないあなたを絶対許さない。」
ネクロム「なら、ここで死ねよ、やっちまいな、ゾンビ達。」ネクロムのゾンビ達がピーチ達に迫り来る。
パッション「はるかの学校の生徒をゾンビにして使うなんてこれじゃ手が出せないわ。」
ベリー「やるしかないわ。彼らは既にゾンビなったのよ。倒す以外しかないのよ。」
パッション「うっ。」
フォーチュン「倒さなければ私達がやられるわ。」
パッション「やるしかないのね。」
ゾンビとなったノーブル学園の生徒を倒す以外ないことでパッションは苦しみながらパッションツヴァイガンでゾンビに射撃した。
パッション「うっ。」
ゾンビがノーブル学園の生徒であることで罪もない彼らを傷付けてしった事に苦しく感じた。
ゾンビ1「うっ、おっ、お・・・・。」
パッションに撃たれて倒れていくゾンビ。
ベリー「こうするしかないわね。」
ベリーがキュアブラスターでゾンビの頭に射撃し、ゾンビを撃退していった。
ゾンビ2「おー。」
次々と迫り現れるゾンビの集団に射撃で対応して撃退していく。
ネクロム「さっさと始末しろよ、何グズグズしてんの。こうなったらあれを使うしかないわ。」
やられていくゾンビ達にネクロムはあることに出たのだ。
ネクロム「あたしの必殺技喰らいなー、プリキュア・コープスリクメイト!!」
必殺技を発動してベリーとフォーチュンの周りにゾンビ達を召喚して二人を包囲した。
ベリー「何?!」
フォーチュン「何なの?!」
ネクロム「爆発しちゃえ!!」
二人を包囲したゾンビ達が大爆発したのだ。
ベリー、フォーチュン「きゃあああああー!!」
ゾンビ達の爆発で大ダメージを負ったベリーとフォーチュンはやられてしまったのだ。
ピーチ「ベリー!!」
ラブリー「フォーチュン!!」
アーマードスカル「その二人を捕まえろ!!」
直ちに倒れて二人を捕まえるべくクウェルズの隊員らが二人の身柄を確保し、捕らえた。
ピーチ「ミキたん!!」
パッション「美希!!」
パイン「美希ちゃん!!」
ラブリー「いおなちゃん!!」
プリンセス「いおな!!」
自分達の友が目の前で捕らわれる瞬間を目撃し、急いで救出に向かうのだが、
アーマードスカル「貴様の相手は俺だという事を忘れたか!!」
ピーチ「くっ。」友の救出に向かうもピーチはアーマードスカルとの交戦中の真っ最中だ。
パッション「美希、今助けに向かうわ!!」
プリンセス「いおな、待ってて!!」
二人を助けに向かうパッション達。
ガイスト「こいつの事忘れてないか?」
ベリーとフォーチュンの救出に向かうパッション達にガイストがビューティを盾にした。
ビューティ「あぁぁぁぁぁー、くっ、苦しい・・・・!!」
ガイストの悪霊によって身体を苦しむビューティ。
パッション「ビューティ!!」
ハッピー「れいかちゃん!!」
ビューティ「助けて!!」
ガイスト「こいつの命がどうなるか。こいつを殺すよ。」
ガイストがビューティを人質にしてパッション達を牽制し、ベリーとフォーチュンのところに向かったらビューティを殺すと脅迫した。
サニー「卑怯や、れいかを離せ!!」
ガイスト「離せ?んなの知るかよ、勝てばいいんだよ。こいつをこうしてな。」
ガイストはビューティを無理やり地面に投げ込んでそのまま足で彼女の顔に踏みつけた。
ビューティ「あぁぁぁぁぁー!!」ガイストに顔を踏まれて悲鳴を叫ぶビューティ。
ハッピー「れいかちゃん!!」
サニー「れいか!!」
ガイスト「さあどうする、どうする、こいつを助けたいならその二人を助けに行きのを諦めたら?」ビューティを人質にされてしまい、捕まってしまった仲間を助けれずに完全に手も足も出せない状態となってしまった。
ピーチ「ビューティ!!」
アーマードスカル「ちっともつまらんな、これでは物足りんな。」
ピーチ「あたし達の仲間を人質にするなんてあんた達は最低よ!!」
アーマードスカル「戦いに卑怯はありだ。殺るか殺られるかだ!!」
ピーチ「あたし達はあんた達を絶対許さない!!」
アーマードスカル「ならもっと楽しいことしてやる。来い、キュアバスタードロイド!!」
某大学の校門周辺からキュアバスタードロイド部隊が現れた。
ピーチ「キュアバスタードロイド!!」
ガイスト「おデカイ人形さんだ、わーい、こいつらをやっちゃえ!!」
アポカリプス「こんな時に!!」
スモッグ「最悪の展開だ。」
アーマードスカル「まとめてあの世送りだ。」
キュアバスタードロイドの出現により状況はさらに悪化し、キュアバスタードロイドの総攻撃が迫るのだ。
キュアバスタードロイド1「・・・・。」
目、腕からビーム、ミサイルを一斉に発射してピーチ達に攻撃を行った。
プリキュア一同「きゃあああああー!!」
キュアバスタードロイド部隊の総攻撃により、一気に大ダメージを喰らったピーチ達。
アーマードスカル「そのまま突入しろ!!」
キュアバスタードロイド部隊が某大学に突入し、ピーチ達の行き場を防いだ。
パッション「逃げ場が!!」
プリンセス「このままじゃ!!」
ネクロム「ゲームオーバーだよ。」
邪悪なプリキュアの登場により仲間が拘束され、さらにキュアバスタードロイドの出現により絶体絶命の危機に陥った彼女達はなす術はないのか?その時は空から光のようなものがいくつか降ってクウェルズに当たった。
アーマードスカル「くっ!!」
ガイスト「痛っ!!」
ネクロム「何?!」
ピーチ「これは・・・・?」
???「みんな。」
空から現れてピーチの危機を救ったのはかつて幻影帝国の女王だった人物、キュアミラージュだった。
ラブリー「ミラージュさん!!」
ブルー「僕もいるよ。」
プリンセス「ブルー様!!」
キュアミラージュ「ここから脱出するわ、さあ大学内にある鏡を使ってミラーゲートを通じてブルースカイ王国へ向かうわ!!」
ピーチ「でも捕まったベリーやビューティ達が・・・・。」
ブルー「今は逃げる事に専念するんだ、さあ早く急ぐんだ!!」
キュアミラージュ「今の状態では無理よ、ここは逃げるしかないのよ!!」
ピーチ「うっ、ごめん、ミキたん、みんな!!」
今の状態で助けることが出来ず、逃げる事を選んだピーチ。この場にいるプリキュア達も逃げる事を選び、ブルー、キュアミラージュと共に逃げて大学内に入り、すぐに鏡のある部屋へ向かった。
アーマードスカル「逃すな、追え!!」
逃げる彼女達を追うためアーマードスカルも部下達を率いて追跡し始める。
廊下
ホーリー「来るよ!!」
後ろからクウェルズが迫ってきている事に気付くホーリー。
プリンセス「プリンセス・爆弾マグナム!!」
プリンセスは空色の球を天井に当てて通路に瓦礫を落としてクウェルズを阻んだ。
アーマードスカル「違う通路へ向かうぞ!!」
プリンセスに通路に瓦礫で阻まれてしまったアーマードスカルらはすぐに違う通路へ向かい始めた。
テンダー「もうすぐよ!!」
鏡のある部屋に辿り着き、早速鏡にミラーゲートを開いてピーチ達一同は入り込み、ブルースカイ王国へと向かった。
アーマードスカル「!!」
アーマードスカル達もすぐにその部屋に辿り着いて入り込んだが、すでに彼女達の姿はいなかった。
アーマードスカル「逃げられたか。」
ガイスト「逃げたのか。」
ネクロム「つまんないのー。」
ブルースカイ王国
ピーチ「はあ、はあ、はあ。」
ブルー「何と助かったね。」
パッション「でも美希やれいかやマナや六花やありすやいおなが。」
パイレーツ「追われているはるかだって。」
プリンセス「悔しいよ、こんなの・・・・!!」
自分達が助かっても捕まってしまった美希達や追われているはるかを助けることが出来ずに自分達の悔いに感じた。一方、日本にいるみらいとリコは、
日本
移動中
みらい、リコ「はあ、はあ、はあ、はあ・・・・。」二人もクウェルズの追っ手により迫られて逃げるのに精一杯だ。
クウェルズ隊員1「見つけたぞ、プリキュア!!」
クウェルズ隊員2「大人しくしろ!!」
みらい「リコ・・・・。」
リコ「わからないわ、どうしてこんな事に!!」
クウェルズ隊員1「我々の元に来てもらうか。」
みらいとリコを捕まえようとするクウェルズの隊員ら。だがその時、二人の危機にある一人のプリキュアが現れた。
???「そこまでだ、クウェルズ。」
クウェルズ隊員1「?!」
クウェルズ隊員2「何者だ?!」電柱の真上に立つある一人のプリキュア。
みらい、リコ「誰?」
ゼロ「全てを破壊し、全てをゼロにする。キュアゼロ!!」
そのプリキュアの名は、破壊の名を持つキュアゼロ。今ここに君臨!!
次回 9話へ続く