プリキュアオールスターズ ジャスティスウォー   作:ブレード

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フローラの反撃開始


第12話

プリマティアル細胞によって再びフローラに変身したはるかは捕らわれた家族、友を救うべく立ち上がるのだった。

 

 

フローラ「お父さんやお母さんやももかやゆいちゃんやゆうき君を返してもらうよ!!」

 

武藤「こいつを殺せ!!」

 

武藤は手下達に命じてフローラの迎撃にかかった。

 

アーマードソルジャー1「死ね!!」

 

接近しかかってくるフローラに数人のアーマードソルジャーがHiマシンガンからビーム弾が発射した。

 

フローラ「とぅ!!」フローラは足で飛び跳ねながら発射されたビーム弾をかわしていき、そのまま武藤の麓に飛び込んだ。

 

武藤「ひぃぃぃっ!!何をしている、早くこいつを殺せ!!」

 

部下に直ぐに命令を出すが、

 

フローラ「はあああああー!!」

 

直ぐにフローラがパンチでアーマードソルジャーを思いっきり殴り込んだ。

 

アーマードソルジャー1「ぐわああああー、バカな、このアーマードソルジャーのアーマーをぶち抜いただと!!」

 

 

フローラはプリマティアル細胞の影響により、アーマードソルジャーの物理攻撃へのダメージ半減を無効にし、その影響でアーマードソルジャーのアーマーをぶち抜いた。

 

 

武藤「アーマードソルジャーのアーマーをぶち抜いただと?!」

 

武藤もアーマードソルジャーのアーマーが破れた事に驚き、意図も簡単にやられてしまった姿を光景した。

 

フローラ「プリマティアル細胞よ、私に新しい力を!!」

 

 

自分の中にあるプリマティアル細胞で家族や友を助けたいと言う強い想いにより自ら武器を形成して、自分の前に現れたのはレイピア型の武器で、それを手にした。

 

フローラ「フローラレイピア!!」

 

レイピア型の武器フローラレイピアを手にしながら振りながら数人のアーマードソルジャーに斬撃した。

 

アーマードソルジャー2「うわあああー!!」

 

フローラレイピアによるアーマードソルジャーの物理攻撃への半減ダメージを影響受けず、ダメージを喰らわせた。

 

エコー「今助けるわ。」

 

その間にエコーがはるかの父、母、妹の3人の家族を救出し、貼り付け十字架から解放した。

 

武藤「どうなっているんだ!!アーマードソルジャーは無敵のはずだ!!こうなったらキュアライオット、こいつを殺せ!!」

 

武藤はキュアライオットらを呼び寄せてフローラに襲いかかるが、

 

龍奈「そうはさせない!!」

 

その時、龍奈がキュアライオットの行動を止めるため、腰にベルトのようなものを装着して、カードを出してベルトにスキャンした。

 

 

龍奈「変身!!」

 

 

そうしたら龍奈は姿をかえて、全身に漆黒のような姿となり、彼女が変身した姿は仮面ライダーカリスだ。

 

カリス「行くわよ。」

 

カリスに変身した龍奈はカリスアローを出して、空中を飛び回るライオットにエネルギー矢を発射して攻撃した。

 

ライオット1「・・・・。」

 

地上からカリスのエネルギー矢の攻撃に対して、ライオットは両手を前に出してそのまま必殺技のライオットショットを発動して光線を発射した。

 

カリス「!!」

 

 

ライオットの放った必殺技を走りながらかわしていき、カリスはハートの4のドラゴンフライのカードをベルトにスキャンして、宙に浮遊して空中にいる数体いるライオットにカリスアローの両端を展開してブレードモードに変形して、刀身の超高速振動で数体のライオットを次々と斬り込んでいった。

 

 

武藤「なっ、何、ライオットまでもが!!」

 

ライオットまでもがやれてしまったことに対して武藤は、フローラの圧倒的な力に驚愕した。

 

ムーンライト、ルミナス、フラワー、ロード「きゃあああー!!」

 

アーマードソルジャーとライオットの圧倒的な強さに追い詰めれるムーンライト達。

 

カリス「今助ける!!」

 

そこでカリスが宙で浮遊しながら駆けつけてカリスアローからエネルギー矢を連射してアーマードソルジャーとライオットに攻撃した。

 

ムーンライト「助かったわ。」

 

ルミナス「助かりました。」

 

カリス「力を合わせて戦いましょう。」

 

ロード「一気に反撃よ。」

 

カリスの加勢により反撃を開始し、ムーンライト達はカリスと共に力を合わせてアーマードソルジャーとライオットに立ち向かった。

 

フローラ「ゆいちゃん、ゆうきくん!!」

 

フローラは空に浮上しているAW101に捕らわれているゆいとゆうきを救うべくジャンプをした。

 

フローラ「とぅ!!」

 

フローラがジャンプしながら空に浮上しているAW101の下に縄で縛れているゆいとゆうきをフローラレイピアで縄で切り、二人を助け出した。

 

 

武藤「あああっ、人質が!!」

 

 

人質を奪還されてしまい、手下のほとんどがやられてしまい、とうとう自分が窮地に追い込まれてしまった。

 

 

フローラ「さあ覚悟しなさい!!」

 

武藤「くっ!!」

 

カリス「ここでおしまいよ。」

 

ムーンライト「はるか学校や家族や友達を苦しめたあなたにもその苦しみを味合わせてあげるわ。」

 

はるかを苦しめたりした武藤は今度は自分の苦しむ番で、彼女の学校を襲撃し、家族や友達を人質にした報いとしてプリキュア達に囲まれて窮地に陥った。

 

武藤「これで勝ったつもりか?」

 

フローラ「えっ?!」

 

勝ったと思ったフローラ達は上空からキュアバスタードロイドの軍団が現れて逆に自分達が窮地に陥ってしまう。

 

 

カリス「キュアバスタードロイド、いつの間に?!」

 

武藤「ははははは、これでおしまいだ、反逆者共が。」

 

キュアバスタードロイドの出現で、再び窮地に陥ったフローラ達はなす術はないのか?

 

???「それはあなたの方よ、武藤。」

 

武藤「?!」

 

一同「?!」

 

突如、ビルの屋上に一人のプリキュアが現れて、彼女は西洋の剣士系で軽量型のすがたをして、常に目を瞑った状態であり、屋上から飛び降りながら剣のような物を出して、上空にいるキュアバスタードロイド数体をまとめて斬り落とした。

 

武藤「なっ?!」

 

そのプリキュアがキュアバスタードロイドを数体まとめて破壊されて驚く武藤。

 

ムーンライト「あなた、何者?」

 

キャリバー「私の名前はキュアキャリバー。ウォーブレイカープリキュアの一人よ。」

 

彼女の名はキュアキャリバー、ウォーブレイカープリキュアの一人であり、彼女は剣を中心とした格闘戦を得意とし、武器は様々形態に変形する剣型のキャリバーブレイドを持ち、彼女は常に目を瞑りながら戦闘を行い、だが目を開けると恐ろしい事に。

 

武藤「そんな奴は知らんぞ。」

 

キャリバー「そう、別に構いません。」

 

武藤「なら死ね!!」

 

まだ残っている数体のキュアバスタードロイドがキャリバーに襲いかかって来た。

 

 

キャリバー「!!」

 

 

その時、キャリバーが目を開いた瞬間、彼女の手に持つキャリバーブレイドから閃光のような速さで繰り出す斬撃がキュアバスタードロイドを全て斬り込んで1機足らず全て破壊した。

 

 

一同「!!」

 

 

キャリバーの素早い斬撃でキュアバスタードロイドを全て破壊した光景に驚くフローラ達。

 

フローラ「すごい・・・・。」

 

エコー「たった一人で巨大ロボットの部隊を全部破壊するなんて。」

 

ムーンライト「強い。」

 

キャリバー「・・・・。」

 

 

そして残るは武藤一人のみ。彼女は武藤にキャリバーブレイドを突き付けた。

 

キャリバー「投降しなさい。今度こそあなたの負けよ。」

 

武藤「くっ、まだ諦めんぞ。貴様ごときにワシが諦めると思ったか。」

 

キャリバー「ならここで死しかないね。」

 

キャリバーはキャリバーブレイドでそのまま武藤の胴体を突き刺した。

 

武藤「ぐぎゃあああああー!!」

 

キャリバーの容赦のないその剣が武藤を突き刺して、彼は彼女の剣に貫かれて命を絶った。死んだ彼の胴体から剣を抜き、剣は血に染まった。

 

キャリバー「・・・・。」

 

彼女が容赦のない剣で武藤を殺した姿に愕然とするフローラ達。

 

 

フローラ「あっ、あぁぁっ。」

 

ルミナス「殺してしまうなんて・・・・・」

 

フラワー「恐ろしい・・・・。」

 

 

フローラ達は彼女の容赦のないその姿を見てザッと恐ろしく感じて鳥肌が立った。まるでその目は相手に対して容赦なき制裁と思った。

 

 

キャリバー「こんな怖い事をあなた方に見せた事は申し訳ありません。」

 

ムーンライト「キュアキャリバー、あなたは一体?」

 

キャリバー「私ですか?」

 

カリス「あなたはWJGのセシルね。」

 

キャリバー「よくお分かりにね。」

 

 

キャリバーの正体はWJGのセシル・アスカロンだった。

 

 

ロード「これがあなたのプリキュアの姿ね。」

 

キャリバー「その通りよ。私はウォーブレイカープリキュアとして戦争を止めるために活動しているの。」

 

ムーンライト「あはた以外にもメンバーはいるの?」

 

キャリバー「いるけど、別行動中よ。それより追手が来ないうちに日本から出るわ。」

 

ロード「世界会議の追手が来るわけね。」

 

キャリバー「ええっ。乗り物ならシークレットジェットに乗って。」

 

ロード「シークレットエージェントの乗っているマシンがどうしてあなたにも?」

 

キャリバー「私のはシークレットジェット2号よ。外見と性能は1号機と同じよ。」

 

カリス「流石にWJGね。」

 

キャリバー「さあ、急いで乗って。」

 

 

追手が来る前にフローラ達を直ぐにシークレットジェット2号へ乗せて、キャリバーは操縦席に座って早速日本へと飛び出た。上空を飛ぶシークレットジェット2号は日本から出て、ロシアのカムチャッカにあるWJG基地へと到着した。

 

 

ロシア

WJGカムチャッカ基地

滑走路

セシル「ここがWJGカムチャッカ基地よ。」

 

龍奈「基地もあるんだ。」

 

ひかり「すごい。」

 

ゆり「WJGは何処まで奥が深いのかしら?」

 

セシル「春野さんの家族と友人をこの基地の病室で手当てしているわ。特に友人は酷い拷問を受けて傷だらけよ。」

 

病室

はるか「お父さん、お母さん、ゆいちゃん、ゆうきくん。」

 

 

病室で父、母、ゆい、ゆうきの安静している姿を見守るはるか。

 

 

ももか「お姉ちゃん。」

 

まだ幼いももかが姉のはるかに抱き付いて、武藤に父と母、一緒に捕まっていろいろ怖い思いをして泣き付いた。

 

はるか「ももか、怖かったよね。」

 

ももか「怖かったよー。怖い人がいきなり現れてお父さんとお母さんと一緒に連れて行ったの。」

 

はるか「もう大丈夫だからね。ここならもう怖い思いはしないからね。」

 

 

ずっと怖い思いをしてきた妹をしっかり安心させるはるか。

 

 

滑走路

セシル「私達もそろそろ反対派を助けるべく出るのよ。」

 

ゆり「ラブ達の事ね。」

 

セシル「今世界各地で世界会議の圧政に立ち向かっているの。」

 

ひかり「私達も世界会議を倒すためラブ達と一緒に協力しないとならないね。」

 

クリス「世界会議の野望を必ず止めなければならないね。」

 

 

ゆり達も世界会議の野望を阻止すべく、自分達も動き出し、ラブ達反対派が今世界会議の圧政に立ち向かっている事に協力しにかかる。

 

 

はるか「私も行くよ。」

 

龍奈「春野さん。」

 

あゆみ「はるかさん。」

 

はるか「世界会議に傷付けられた私の家族やみんな、そして他の人のために私戦う。」

 

セシル「いいわ。春野さん、私達と一緒に着いてきなさい。世界会議の野望を一緒に阻止しに行きましょう。」

 

はるか「はい。」

 

 

はるかも加わり、彼女達は世界会議の野望を止めるべく自らの意思で動き出した。

 

 

 

 

ニューヨーク

ビル

廊下

ドリーム「はあー、疲れたよー。」

 

ローズ「後でしっかり休まないとね。」

 

ミント「世界平和のためなんだからね。」

 

ミューズ「今後もしっかり頑張らなきゃ。」

 

 

世界会議のために戦うこの4人は何も知らないまま戦い、この4人には、過酷な運命が迫ろうとしている事に何も知らない。

 

 

ココ「こんなのは認めないココ!!」

 

ドリーム、ミント、ローズ、ミューズ「!!」

 

 

突如、近くの部屋からココの声が聞こえていた事に気付いた4人はすぐに、その部屋に入り込んだ。

 

ドリーム「ココ!!」

 

部屋に入り込んだドリーム達4人は、そこにはココだけでなく、ナッツやミューズの父、母のメフィストやアフロディテまでもいて、4人が兵士達に銃で突き付けられていた。

 

ミント「ナッツさん!!」

 

ローズ「ココ様、ナッツ様!!」

 

ミューズ「パパ、ママ!!」

 

ナッツ「こまち!!」

 

メフィスト「アコ!!」

 

アフロディテ「あなた達は騙されているのよ!!」

 

ドリーム、ミント、ローズ、ミューズ「えっ?!」

 

 

 

 

井碑流「お前達が我々に協力するならこいつらの命を助けてやろう。」

 

 

 

次回 13話へ続く

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