プリキュアオールスターズ ジャスティスウォー   作:ブレード

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集結する戦士達。


第17話

世界各地で世界会議に支配された国々を解放していき、ラブ達反対派は一刻も早く彼らの野望を打ち砕くべくために次のところへと向かった。

 

 

アフリカ

ナイジェリア

ラゴス

ピーチ、パッション「はあああああー!!」

 

 

ラゴスでピーチとパッションがクウェルズのアーマードソルジャーとライオットとキュアバスタードロイドの部隊を相手に交戦し、激闘を繰り広げてた。

 

 

アーマードソルジャー1「死ね!!」

 

 

アーマードソルジャーが数人がかりでHiスピアを向けて二人に突き刺しにかかった。

 

 

 

ピーチ、パッション「ダブル・プリキュアパーンチ!!」

 

 

ピーチとパッションが二人同時にパンチを出して数人のアーマードソルジャーを蹴散らしていき、上空を飛行するキュアバスタードロイド、ライオットに向かってジャンプしてピーチがピーチツヴァイブレードでキュアバスタードロイドに斬撃し、パッションがパッションツヴァイガンでライオットを射撃してそれぞれ撃退していった。

 

 

アメリカ兵1「この反逆者め!!」

 

 

アメリカ陸軍のM1A2部隊ががピーチとパッションに砲塔を向けて狙いを定めようとする。

 

 

エイジス「ゴッドハンマー!!」

 

 

二人を狙おうとしたM1A2部隊にエイジスがゴッドハンマーを両手に構えながらゴルフスイングのように振りながらM1A2部隊を一気に蹴散らしていった。

 

 

 

キュアミラージュ「敵も戦力を強化しているみたいね。みんな気を付けるのよ。」

 

 

世界各地で世界会議の支配下から解放してきた事により、世界会議は反対派側のプリキュアに対抗すべく戦力を全面的に強化し、キュアバスタードロイド、ライオットを大量生産し、また兵士達全員にアーマードソルジャーの着装をさせ、反対派を徹底的にぶちのめす為に導入をした。

 

 

キュアバスタードロイド1「・・・・。」地上に現れたキュアバスタードロイド数体がアポカリプス、ハンター、マシンに向かって目、腕からビームを一斉発射して攻撃をした。

 

 

アポカリプス「うっ、こんなデカ物なんかにやられてたまるか!!」

 

ハンター「機械なんかに負けるものか!!」

 

マシン「今スクラップにしてやる!!」

 

 

キュアバスタードロイドの攻撃を受けるも屈せずにアポカリプスは大剣を構えながらジャンプしてキュアバスタードロイドを一刀両断し、マシンがバズーカを出してキュアバスタードロイドを頭部に発射して撃ち込み、ハンターが鉤爪でキュアバスタードロイドを切り刻んだ。

 

 

アーマードソルジャー1「死ね!!」アーマードソルジャーがスタンナックルでパインに向かって殴りかかった。

 

 

キュアミラージュ「邪魔よ!!」

 

 

キュアミラージュが空から飛び込んでアーマードソルジャーに光線を放ち、その隙にパインがアーマードソルジャーの能力に対して特殊能力を受けないキュアブラスターで射撃した。

 

 

パイン「ミラージュさん!!」

 

キュアミラージュ「あの装甲兵は一人では無理よ、協力して戦うしかないわ!!」

 

 

ラゴスの市街地で激闘を繰り広げるピーチ達は、世界会議の世界征服を打ち砕くため必死になって猛威を振るう。自分達が今ここでやらないと世界は世界会議に完全に支配されてしまう。海に浮かぶボニー島では何万人が収容されている収容所では、ハッピー達が必死になって解放実行するのであった。

 

 

ボニー島

収容所

サニー「うりゃああああー!!」

 

 

アーマードソルジャーのHiマシンガンから実弾が発射されてサニーに向けられたが、サニーは両手から炎を出して実弾を焼き払い、炎を纏ったパンチでアーマードソルジャーに思いっきり殴り込んだ。

 

 

ハッピー「こんな戦い終わらせるんだから!!」

 

 

世界会議によって支配された国々の人達が圧政、弾圧などにより苦しめられて、罪のない者達を無理やり収容所へと送られ、1日24時間毎日無休の強制労働を強いられた事でハッピーはちゃんと彼らを解放するためにも決死の想いで挑み、必殺技のハッピーシャワーでキュアバスタードロイドに放った。

 

 

指揮官1「くっ、反逆者共め、ここまで猛威を振るとは。海上にいる艦隊に援護攻撃をしろ!!」

 

 

海上に浮上する世界会議の守備艦隊がハッピー達を倒すために援護攻撃を行おうとする。

 

 

海上

クイーン・エリザベス級空母

ブリッジ

守備艦隊司令官「反逆者共を抹殺しろ!!」

 

 

海上からはクイーン・エリザベス級空母、45型駆逐艦、デ・ラ・ペンネ級駆逐艦、たちかぜ型護衛艦で編成された守備艦隊がミサイル発射の準備をして、地上にいるハッピー達に狙いを定めて一斉発射した。

 

 

コルテス「させるか!!」

 

 

守備艦隊から発射された大多数のミサイルをコルテスが必殺技のプリキュア・コルテス・マウスで巨大な口を開いて大多数のミサイルを食べ込んだ。

 

 

守備艦隊司令官「ミサイルを食べ込んだだと?!ならば直ちに航空部隊を発進させろ!!」

 

 

コルテスの必殺技により全てのミサイルが食べ尽くされたことに対し、クイーン・エリザベス級空母からFー35B、キュアバスタードロイドで編成した航空部隊が発進されて、地上にいるコルテスらに空襲を行った。

 

 

コルテス「ぐわぁっ!!」

 

 

航空部隊の空襲攻撃を受けたコルテス達。

 

 

ホーリー「やったくれたね、プリキュア・ホーリーアロー!!」

 

 

空襲攻撃を受けたホーリーは、プリキュアアーチェリーから必殺技を発動して、光の矢を放ち、Fー35Bの翼に命中して墜落させた。

 

 

ボルケーノ「世界会議も本気でかかって来た訳か!!」

 

サーペント「全面的に私達を潰しにかかったのか!!」

 

ビクトリア「あたし達が世界各地であいつらの支配下を次々と解放したからって戦力増加をしたって訳ね!!」

 

エリザベス「上等よ、やってやるわよ!!」

 

ボルケーノ「うおおおおおおー!!」

 

 

世界会議が本気を出して潰しにかかって来たことで、ボルケーノらも命がけで戦っていきながら敵部隊と激闘を繰り広げていき、ボルケーノが拳に地面に着けて火炎を吹き起こして、上空にいるFー35Bに吹き当て被弾させ、サーペントが鞭でキュアバスタードロイドに縛り付けて振り回しながら他のキュアバスタードロイドにぶつけて撃墜させ、ビクトリアとエリザベスが連携をしながら地上にいる戦車部隊にを次々と撃退していった。

 

 

 

アブジャ

アブジャ司令基地

ナイジェリア方面司令官1「反逆者共を始末せよ!!」

 

 

ナイジェリア方面のアブジャにある司令基地を制圧にしにパーフェクト達が奇襲攻撃を仕掛けて来たことで、ナイジェリア方面の司令官は守備隊を出撃させて迎撃に向かわせた。

 

 

パーフェクト「来るわよ!!」

 

 

司令基地から現れた守備隊にはアーマードソルジャー、ライオット、キュアバスタードロイド、チャレンジャー2、K2で、反対派によって支配下を次々と解放されてしまった事で、残った支配下がアルジェリアのみとなってしまって戦力強化を行い、司令基地、収容所、市街地などに配備され、自分達にはもう後が無いつもりで覚悟を決めて腹をくくりながら挑んだ。

 

 

韓国兵1「死ね、反逆者共!!」

 

 

韓国兵が操縦するK2の砲塔から弾をパーフェクト達に向かって発射した。

 

 

パーフェクト「はあああああー!!」キュアガントレッツから巨大な光刃を出して、弾を斬り払い、そのままパーフェクトバスターランチャーからビーム光線を発射してK2とその他に戦車部隊を撃退した。

 

 

 

ナイジェリア方面司令官「怯むな、撃て、撃て、撃てー!!」

 

 

世界会議側もパーフェクト達の攻撃に怯まずに攻撃命令を出しながら攻撃続行させた。

 

 

パイレーツパンツァーフォーム「やられて溜まるものか!!」

 

 

敵部隊の総攻撃に対し、パイレーツパンツァーフォームがミサイルランチャー、長距離カノン砲などを同時に発射して応戦し、ラブリー、プリンセス、ハニーらがキュアブラスターで射撃し、テンダーが上空から飛行中のキュアバスタードロイドにパンチでお見舞いし、スモッグが走行中のチャレンジャー2部隊に煙幕を撒いて混乱させてギガントが右腕を巨大化して振り払った。

 

 

パイレーツパンツァーフォーム「ファイアー!!」

 

 

守備隊と激闘を繰り広げるパーフェクト達。ナイジェリアでの戦いを繰り広げ、反対派の猛攻に遭いながら追い詰められていく世界会議の軍隊とクウェルズ。だがそこで戦局を大きく変える出来事が起きるのであった。

 

 

ラゴス

ピーチ「!!まさか・・・・?!」

 

 

戦闘中のピーチはある気配を感じて、自分達のところに近づいてきていることで、その気配は自分がよく知っている人物だ。

 

 

ブラックバトルアームズフォーム「待たせたな。」

 

 

現れたのは、ピーチとパッションにとって大きく関わりのある人物、ブラックとホワイトだった。

 

 

パッション「ブラック、ホワイト!!」

 

ホワイトバトルフォーム「今日こそあなた達をここで討取らせてるわ。」

 

ブラックバトルアームズフォーム「おまえ達を殺りに来た。」

 

ピーチ、パッション「・・・・。」

 

ブラックバトルアームズフォーム「どうしてかつての仲間だったからって戦いたくないのか?」

 

ホワイトバトルアームズフォーム「あなた達はそこが甘いのよ。私達と戦う覚悟が最初からないのよ。」

 

ピーチ「あたし達は戦いに来たんじゃない!!」

 

パッション「世界会議が全ての支配しようとしているのよ!!」

 

ブラックバトルアームズフォーム「お前は世界が今正しき道へと進もうとしている事に何故わからない!!」

 

ピーチ「違う、人々を無理やり言うことを聞かせる事が正しい道なの?!こんなのは間違っている!!」

 

パッション「昔のラビリンスと変わらないよ!!」

 

ホワイトバトルアームズフォーム「そんな事は私達には関係ないわ!!あなた達二人の忌々しい細胞がこそが災いの元よ!!」

 

ピーチ「プリマティアル細胞は災いなんかじゃない!!」

 

ホワイトバトルアームズフォーム「黙れ、あんなのあったせいで私の研究はガタ落ちよ!!私はお前達の存在を許さない!!」

 

パッション「待って!!」

 

ブラックバトルアームズフォーム「言い訳は無用だ!!」

 

 

話を聞かずそのまま戦闘に入り、ピーチとパッションはブラックとホワイトと戦わざればならない。プリキュア同士の対決は彼女達だけではなかった。

 

 

 

ボニー島

収容所

ハッピー「ピース、マーチ!!」

 

サニー「ブルーム、イーグレット!!」

 

 

ボニー島の収容所に現れたのはブルーム、イーグレット、ピース、マーチだった。

 

 

ピース「世界を乱す悪者は許さないよ。」

 

マーチ「さあ覚悟するんだな。」

 

ハッピー「ピース、マーチ、聞いて、二人は騙されているのよ!!」

 

マーチ「何がわかるの、あたしはそれと引き換えに家族の生活保障を約束してくれた。」

 

ピース「私はママとずっと二人で生活して来た、そのためにだから私は世界会議に着いたの。」

 

ハッピー「でも世界会議がやっている事が今何をしているのか知ってるの?」

 

ピース「うるさい、邪魔をするなら容赦はしないよ。」

 

ハッピー「待って、私は・・・・!!」

 

マーチ「そんな話はしない!!」

 

ピース「私達と戦うのが怖いから?」

 

ハッピー「!!」

 

マーチ「そっちがやらないならあたし達から先に行かせてもらう!!」

 

 

ハッピーの説得を無視して攻撃を開始したマーチは、彼女に向けてキックをお見舞いした。

 

 

ハッピー「うわあああああー!!」

 

 

友だったマーチに説得を受け入れてもらえず蹴られたハッピー。

 

 

ピース「とっとと片付けてあげるわよ!!」

 

 

マーチに蹴られたハッピーにピースが両手から放電して彼女に浴びせた。

 

 

ハッピー「ああああああああー!!」

 

 

ピースとマーチを相手に同じ仲間や友達であって二人と戦う事が出来ずにいるハッピーは、どう戦うのか。

 

 

サニー「ブルーム、イーグレット、何故世界会議みたいな悪党に着いたんや!!」

 

ブルーム「どうして聞くの?着く着かないは人の勝手よ!!」

 

イーグレット「着けば生活の保障もして貰えるのよ。」

 

サニー「そんなのは嘘臭いぞ、お前らはホンマにいいようにされているだけなんや!!」

 

ブルーム「そう言うのムカつくのよ!!」

 

 

世界会議の実態を何も知らないブルームとイーグレットを必死で説得をするサニーをブルームが無視して空中キックをした。

 

 

サニー「うぅぅっ!!」

 

 

ブルームには通じず、ブルームは世界会議を疑わず反発するサニーの全身にパンチを連打した。

 

 

イーグレット「悪者になったを容赦しないわよ!!」

 

サニー「待つんや、うちの話を最後まで聞いてくれ!!」

 

イーグレット「そんな話は聞かない!!」

 

 

サニーが必死で最後まで言おうとした事をイーグレットは無視してそのまま光弾を放って彼女の全身に命中した。

 

 

ビクトリア、エリザベス「リベルテ、エガリテ、フラテルニテ、あんた達まで世界会議に・・・・!!」

 

 

二人は同じ仲間同士のリベルテ、エガリテ、フラテルニテが世界会議に立っていた事に驚いた。

 

 

リベルテ「正義のためだ。」

 

エガリテ「世界の秩序を守るためよ。」

 

フラテルニテ「邪魔をするなら消す。」

 

エリザベス「正気なの?!」

 

リベルテ「この世界の平和のためならお前達を排除する!!」

 

ビクトリア「それが答えのね。」

 

 

同じ仲間同士、戦いから避ける事は出来ずに激突するクイーンズチームとトリコロールチーム。アブジャ司令基地でもプリキュア同士の戦いは起きていた。

 

 

アブジャ

アブジャ司令基地

パーフェクト「スパイ!!」

 

パイレーツ「コズミック!!」

 

スパイ「久しぶりね、まさかあなたが反逆者に着いたなんて呆れるわ。」

 

コズミック「湊、これで二度目のようね。」

 

パイレーツ「うっ。」

 

パーフェクト「望むところよ。相手が誰であっても容赦はしないわ。」

 

パイレーツ「パーフェクト、待って。」

 

スパイ「いいわ、あなたと私、どちらが強いか勝負よ!!」

 

パーフェクト「勝負よ!!」

 

 

パーフェクトとスパイ、二人は似た者同士でありながら気も合うが、そんな二人が今からここで戦いが起き始めるのだ。

 

 

スパイ「はあああああー!!」

 

 

スパイが素早く駆けながらジャンプしてクリスタルクロスをパーフェクトに向けて投げた。

 

 

パーフェクト「!!」

 

 

スパイの投げてきたクリスタルクロスをパーフェクトシールドで防ぎながら弾き返し、パーフェクトはパーフェクトツインバレットガンで動き回るスパイに対して連射した。

 

 

スパイ「うっ!!」

 

 

パーフェクトの二丁拳銃による連射攻撃で足に命中して転倒してしまったスパイ。

 

 

パイレーツ「コズミック、やめて。私はあなたと戦いたくないの。」

 

コズミック「あなたが弱音を吐くなんて珍しいね。」

 

パイレーツ「私達は同じプリキュア同士とは戦いたくないの、だからこんな事は今すぐに引いて。」

 

コズミック「それは出来ない、何故なら世界の秩序を乱すあなたを始末する事よ!!」

 

 

戦いを拒否するパイレーツにコズミックが流星斬魔刀で切りかかってパイレーツに迫ろうとした。

 

 

パイレーツ「!!」

 

 

コズミックの流星斬魔刀に対して、パイレーツはキュアカットラスを出して彼女の刀を受け止めた。

 

 

コズミック「やるみたいね。」

 

パイレーツ「戦うしかないのね。」

 

コズミック「どちらが生き残るか死ぬか。」

 

パイレーツ「私はあなたを倒す!!」

 

 

コズミックとの戦いに身を投じて戦う覚悟を見せるパイレーツは、ついにコズミックと対決する事となった。各地でプリキュア同士の対決を繰り広げる激闘の最中、何を意味するのか?

 

 

ラゴス

市街地

ピーチ、パッション「うっ、うぅぅっ。」

 

 

ブラックとホワイト相手に全く戦う事が出来ずにただ攻撃だけ受けてやられていくピーチとパッションはこのままやられてしまうのか?

 

 

ブラックバトルアームズフォーム、ホワイトバトルアームズフォーム「終わりだ。」

 

 

傷付いて倒れたピーチとパッションにブラックバトルアームズフォームとホワイトバトルアームズフォームがそれぞれの手持ちの武器を出してトドメを刺そうとする。

 

 

???「そうはさせない!!」

 

 

その時、上空から一人のプリキュアが降りてきてブラックバトルアームズフォームとホワイトバトルアームズフォームに剣から斬撃をする。

 

 

ブラックバトルアームズフォーム、ホワイトバトルアームズフォーム「!!」

 

 

その斬撃をすぐにかわしたブラックバトルアームズフォームとホワイトバトルアームズフォーム。

 

 

キャリバー「悪に魂を売るなんて恥知れた事ね。」

 

ピーチ、パッション「誰?」

 

キャリバー「私はキャリバー。あなたの味方よ。」

 

ピーチ「味方って。」

 

フローラ「彼女は私達の味方です。」

 

突如現れたキャリバーにより自分は味方と発言した事で戸惑うピーチとパッションの前にフローラ達が現れた。

 

 

ピーチ「はるか、無事だったのね!!」

 

パッション「はるか、生きていたのね!!」

 

フローラ「ゆりさん達やキャリバーが私を助けてくれたの。」

 

キャリバー「はい、クウェルズに追われた彼女を助けたのはです。」

 

パッション「あなたがはるかを助けたのね。」

 

キャリバー「はい、私と彼女のお知り合いと共に。」

 

龍奈「私は初めてよ。」

 

ピーチ「その人は?」

 

龍奈「自己紹介は後よ。今目の前の敵と助戦う事。」

 

 

ピーチ達と合流したフローラ達が形勢は逆転し、ブラックバトルアームズフォーム、ホワイトバトルアームズフォームらが不利に陥った。

 

 

ホワイトバトルアームズフォーム「どうする?」

 

ブラックバトルアームズフォーム「今回は退く。次は必ず仕留める覚えておけ。」

 

 

フローラ達の加勢により形勢が不利になった事でブラックバトルアームズフォームとホワイトバトルアームズフォームは撤退をした。またボニー島では、

 

 

ボニー島

収容所

ハッピー、サニー、ヴィクトリア、エリザベス、コルテス「うっ、あぁぁっ・・・・。」

 

 

同じ仲間だった者を相手に戦う事が出来ずにやられていき、窮地に陥ったハッピー達。

 

 

ピース「世界会議に着いていれば今頃こんな事にはならなかったのに残念ね。」

 

ハッピー「やよいちゃん、なおちゃん。」

 

マーチ「じゃあこれでおしまいだ。」

 

 

ハッピー達にトドメを刺すべくマーチが必殺技を発動しようとする。

 

 

チェーニ「そうはさせない!!」

 

 

その時ハッピーの真上からチェーニの乗るシークレットモービル改が現れて、マーチに突撃しかかった。

 

 

マーチ「!!」

 

 

シークレットモービル改の突撃をすぐにジャンプしてかわすマーチ。

 

 

コード「こいつを喰らいな!!」

 

 

続いてこのボニー島にコードも現れて、シークレットランチャーからビーム光線をピース達に発射した。

 

 

ピース、リベルテ、エガリテ、フラテルニテ「くっ!!」

 

 

突如現れたコードの攻撃を喰らったピース達。

 

 

ハッピー「誰?」

 

ジェノサイド「味方よ。」

 

ヴィクトリア「ジェノサイド!!」

 

ジェノサイド「久しぶりね。」

 

エリザベス「どうしてここに?!」

 

ジェノサイド「助けに来たのよ。」

 

サニー「助けに来たって?」

 

ジェノサイド「世界会議倒すためよ。」

 

ピース「邪魔をしないでよ!!」

 

 

突如現れたジェノサイドに対してピースが両手から電気を放電して向けたが、

 

 

ジェノサイド「あんたの攻撃はみえみえよ!!」

 

 

ピースの放電をジェノサイドがジェノサイドギガサイズで振り回しながら放電をなぎ払い、ピースに直接斬り込んだ。

 

 

ピース「きゃあああああー!!」

 

 

ジェノサイドのジェノサイドギガサイズの斬撃の一撃を受けて倒されたピース。

 

 

マーチ「ピース!!」

 

 

ジェノサイドに倒されてしまったピースの元へ急いで駆けつけに向かったマーチは彼女の身体を持ち上げた。

 

 

ジェノサイド「さあ、おとなしくするんだね。」

 

マーチ「甘い、まだこっちには海上から守備艦隊がいる事を忘れたか?」

 

ジェノサイド「あっ、それね。今頃ジェナが一人で潰しているよ。」

 

 

海上では守備艦隊を相手にディメンションが一人で奮闘していた。

 

海上

ディメンション「おらおらおらおらー!!」

 

 

海上にいる守備艦隊を相手にディメンションは新しい武器、斧型のディメンションアックスを出して数隻の45型駆逐艦、デ・ラ・ペンネ級駆逐艦に向けて投擲して艦を次々と撃沈させ、たちかぜ型駆逐艦を次々と一刀両断し、最後にクイーン・エリザベス級空母をそのままディメンションアックスで一刀両断して撃沈させた。

 

 

ボニー島

収容所

マーチ「守備艦隊が!!」

 

 

海上にいた守備艦隊がディメンションによって全て破壊されてしまい、残ったのは自分達だけになってしまった。

 

 

チェーニ「大人しく負けを認めなさい。そうすれば命は助けるわ。」

 

 

マーチ「撤退だ!!」

 

 

チェーニの降伏を受け入れず、撤退をしたマーチ達。

 

 

ハッピー「やよいちゃん、なおちゃん、どうしてなの。」

 

 

ボニー島の戦いも終えて、そしてアブジャでは、コズミック、スパイを相手に戦うパーフェクト達は、

 

 

アブジャ

アルジェリア方面司令基地

パーフェクト、スパイ「はあああああー!!」

 

パイレーツ、コズミック「たあああああー!!」

 

 

激突するプリキュア同士の対決、両者共に互角の戦いを繰り広げていた。スパイはプリキュアカードでソードに変身してパーフェクトに向かって来た。

 

 

スパイ「もらった!!」

 

 

近戦用の武器を持たないパーフェクトは周りは隙だらけだと思い、彼女の急所を狙って手刀を下ろしたが、

 

 

パーフェクト「甘い!!」

 

 

パーフェクトがスパイソードの手刀を右手で掴み、そのまま地面に放り投げた。

 

 

パイレーツ「はあ、はあ、はあ・・・・。」

 

コズミック「うっ、うぅぅっ。」

 

 

両者激しい戦いの末、体力を激しく消耗し、力尽きようとしていた。

 

 

パイレーツ「コズミック・・・・。」

 

コズミック「パイレーツ・・・・。」

 

 

それでも戦おうとする二人のプリキュア。だがその時、空から信号弾が放ち、撤退の合図が出た。

 

 

スパイ「引くわよ。」

 

コズミック「えぇぇっ。」

 

 

撤退の合図を機にスパイとコズミックは他のプリキュア、クウェルズ、軍と共にナイジェリアから撤退をした。ナイジェリアでの戦いは反対派と反対派に加勢した第三勢力によって勝利をした。戦いはクライマックスへと向かった。

 

 

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