プリキュアオールスターズ ジャスティスウォー   作:ブレード

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決戦にて彼女達は、


第18話

アルジェリアでの戦いに勝利をし、世界会議に置かれた支配下を全て解放する事に成功し、残りは世界会議のいるニューヨークに向かってWJGのシークレットジェットへと乗り込み、回復など整えるために大西洋にあるWJGの海中基地に到着した。

 

 

大西洋

海中

WJG海中基地

居間

ラブ「ようやくみんなが揃ったね。」

 

ひめ「はるかが無事で本当によかったよ。」

 

はるか「心配かけてごめんなさい。あの時どうなるかと思いました。」

 

真科奈「どうしてまたプリキュアに変身出来たの?」

 

セシル「彼女の家族と友人が人質にされて助けたいと言う強い想いがプリマティアル細胞の力で再び目覚めたのよ。」

 

はるか「本当なら私はもうプリキュアに変身する事は出来ないはずでした。家族と友達を助けたいと言う強い想いにプリマティアル細胞が反応してくれたのよ。」

 

蛮香「プリマティアル細胞が彼女を?!」

 

シーナ「恐らく彼女の体内に宿っているプリマティアル細胞が活発した訳ね。それで透明のドレスアップキーが生まれた訳ね。」

 

はるか「あの時もしプリマティアル細胞が反応していなかったら今頃家族と友達は、」

 

ミラージュ「多分ああなってしまったかもしれないわね。それとラブ、せつな。」

 

ラブ「ミラージュさん。」

 

せつな「何か?」

 

ミラージュ「確かあなた達二人もプリマティアル細胞が宿っていたはずよ。」

 

せつな「はい、私とラブとはるかはロボホープ事件でプリマティアル細胞を使って体内に宿し、そこでとてつもない能力を得たの。」

 

シーナ「人並みに外れた能力ね。」

 

ラブ「プリマティアル細胞の光を浴びて私とせつなはまるで自分達が普通じゃなくなったって感じがしたの。」

 

ミラージュ「あなた達3人はその細胞で人を超えてしまったかもしれないわね。」

 

はるか「私とラブさんとせつなさんが?」

 

真科奈「プリマティアル細胞を浴びたあなた達3人は無限の可能性をさらに引き出せるかもしれないわ。」

 

 

ロボホープ事件でプリマティアル細胞の光を浴びたラブとせつなとはるかの3人は人を超えてしまった存在となり、身体能力からあらゆる能力など全てにおいて最大限に可能性を引き出し、まさに超人的な能力に目覚めたとも言える。

 

 

ラブ「あたしとせつなとはるかはこんなに凄いことを手にしまった何て本当に驚いちゃうよ。」

 

せつな「でも私達3人がこれから先のことを考えるとどうしていくのかも。」

 

 

プリマティアル細胞によって超人的な能力を身に着いた以上、人類の未来への可能性を導くため、未来をどう背負っていくのか。

 

 

セシル「話を変えるわ。世界会議もいよいよ大詰めね。支配下を失った今窮地に立たされているみたいよ。」

 

龍奈「世界会議がまだ奥の手があるかもしれないわね。油断は禁物よ。」

 

峯「とっとと暴れてやろうじゃないか。」

 

ジェナ「その前にだ。」

 

一同「?」

 

ジェナ「お前らに見せておきたいのがある。」

 

あかね「見せたいもの?」

 

ジェナ「着いてきな。」

 

 

ジェナから見せたいものがあると一緒に着いて来て進み、着いたのは医務室。中に入ったラブ達はそこであるもの見たのであった。

 

 

医務室

一同「!!」

 

 

そう、彼女達が見たのは、某大学でクウェルズによって捕まった美希、れいか、マナ、六花、ありす、いおなと世界会議に着いたのぞみ、こまち、くるみ、アコらがボロボロにされた姿をだった。

 

 

ラブ「ミキたん!!」

 

せつな「美希!!」

 

みゆき「れいかちゃん!!」

 

まりあ「いおな!!」

 

ヒカリ「のぞみさん!!」

 

 

ボロボロになってベッドの上で横になっている彼女の姿を見たラブ達はすぐ彼女達の元へ近づいたが、

 

 

ジェナ「待て、触るな!!」

 

 

だが、ラブがベッドの上で横になっている美希の右手を触り出したら、突如叫び声が出てきた。

 

 

美希「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!」

 

ラブ「?!」

 

 

ラブに右手を触られて突如叫び出した美希は冷静さを失った状態でベッドの上で暴れ始めた。

 

 

美希「もうやめて、やめて、やめて、やめて!!」

 

ラブ「ミキたん・・・・。」

 

 

暴れ始めたのは美希以外にもいた。

 

 

 

いおな「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー、お願いだからやめて、お嫁さんに二度となれなくなっちゃうよぉ!!」

 

れいか「嫌、嫌、嫌、私の全てを壊さないで、壊さないで!!」

 

マナ「やめて、これ以上やらないでぇぇぇぇぇぇ!!」

 

六花「嫌、嫌、嫌、やめてぇぇぇぇぇぇ、私を壊さないで!!私を壊さないで!!」

 

ありす「もうやめてください、もう私達はもう無理です!!」

 

のぞみ「あたしが悪かったから世界会議にはもう着かないからココ達を苦しめないでぇぇぇぇぇぇ!!」

 

こまち「ナッツさんに手を出さないでぇぇぇぇぇぇ!!」

 

くるみ「世界会議に着いた私が全部悪かったからもうしないでぇぇぇぇぇぇ!!」

 

アコ「パパとママにこれ以上手を出さないでぇぇぇぇぇぇ!!」

 

 

美希と同様にマナ達はベッドの上で暴れながら叫び出し、彼女達が捕まった間世界会議に追い詰められて肉体、精神共にボロボロされて普通ではもうどうにもならないレベルに達していた。

 

 

ラブ「どうしたの、ミキたん、みんな?!」

 

まりあ「ねぇ、いおな達に何があったの?」

 

ジェナ「今言う。あいつらが何が起きたか説明してやる。」

 

 

 

 

 

ジェナは美希達に何故こうなった事をラブ達詳しく説明をした。

 

 

 

 

 

ラブ「そんな、ミキたん達は・・・・?!」

 

ジェナ「あぁぁっ、もうあいつらは。」

 

みゆき「こんなの許さない。」

 

クリス「みゆき。」

 

めぐみ「いおなちゃんや他のみんながこんなに遭わされたんであたしは絶対に許さない。」

 

あかね「れいかが酷い目に遭わせた世界会議をぶっ倒したるで!!」

 

真科奈「落ち着いて、感情的になったら・・・・。」

 

みゆき「これがどこが落ち着いていられるの?!れいかちゃんや他のみんながこんな目に遭わされて何も思わないの?!」

 

ひめ「大事な友達がこんなにひどくされて立ち上がれない状態にされたら落ち着けないわよ!!」

 

セシル「あなた達の気持ちはお分かりになります。世界会議を潰したいのはあなた達だけではありません。」

 

はるか「私の家族、学校の友達をこんな酷い目に遭わせた世界会議だけは絶対にこの手で倒したい。」

 

ラブ「はるか。」

 

圭「全員で世界会議を倒しに行こう。場所はニューヨークなんでしょ。」

 

睦月「ええ、奴らの本拠地はそこにあるわ。」

 

ミラージュ「では決まりね。」

 

ケリー「じゃあ早速ニューヨークへ行って世界会議を潰しに行こう。」

 

ラブ「あたし達全員の未来のため。」

 

せつな「人間界、全ての世界を支配しようとする世界会議を倒すためにも。」

 

はるか「必ず倒してみせる。」

 

 

世界会議によって肉体、精神共にボロボロにされた美希達の姿にラブ達は怒りを表し、未来のため、人間界、全ての世界の平和のために世界会議と全面的に戦う事に挑み、ニューヨークへと向かった。

 

 

ニューヨーク

ビル

会議室

センチュリオン「伊藤総理、今世界各地で我々の行為が今世間に知られざれている!!反逆者共が解放していったことでもはや猶予はないです!!」

 

井碑流「案ずるな。」

 

ヘラーリー「このままでは私の大統領選にも影響が!!」

 

井碑流「案ずるなと言っている!!」

 

一同「!!」

 

井碑流「それくらいの事はわかっておるわ!!奴らがすでにここに向かっている事など把握しておる!!奴らの襲撃に備えて既に迎撃準備は整えている!!」

 

デビット「伊藤総理、では全戦力をですか?」

 

井碑流「ブラッドマンとアーヴァインに全軍の指揮を命じさせた。」

 

李金丹「本当に大丈夫なのか?」

 

井碑流「あああっ、必ず勝てる。私は部屋を出る。」

 

 

会議室から出た井碑流はそのまま廊下を歩いて進んだ。

 

 

廊下

井碑流「世界会議もそろそろ用済みか。私の真の計画を実現せねばならんな。」

 

ネクロム「井碑流様いやバロ・・・・。」

 

井碑流「そこでは言うな、ネクロムよ。」

 

ネクロム「はい。」

 

井碑流「計画はだいぶ進んでいる。プリキュアと人間共から発生した負のエネルギーはかなり集まっている。」

 

ヴァイラス「この負のエネルギーが集まれば・・・・。」

 

井碑流「わかっている。もうすぐ最終段階だ。全世界を支配し、全てを家畜化とする。」

 

ネクロム「全ての奴らを家畜、奴隷としてやる。」

 

 

ネクロムとヴァイラスと共に密かに謎の計画を進める井碑流。その計画も最終段階へと進み、ニューヨークで大規模な実行に移りかかろうとする。一歩、ニューヨークへもうすぐ辿りつこうとシークレットジェットで世界会議との決戦に向けて準備をするピーチ達は、

 

 

 

移動中

シークレットジェット1号

ピーチ「みんな準備はいい?」

 

パッション「こっちはいつでもOKよ。」

 

パイン「私もよ。」

 

フローラ「この戦いを必ず終わらせて元の日常に。」

 

ルミナス「世界会議を倒して必ず平和を取り戻してみせます。」

 

ムーンライト「この戦いは負けられないわ。」

 

フラワー「この戦いは全面戦争よ!!」

 

ハッピー「れいかちゃんや他のみんなのためにも私は戦う。」

 

サニー「世界会議をぜってぇぶっ倒したるで。」

 

エコー「私達は負けられない。」

 

ラブリー「いおなちゃんを酷い目に遭わせた世界会議は絶対に許さない。」

 

プリンセス「世界会議の全世界征服作戦は絶対にぶち壊してやるんだから。」

 

ハニー「いおなちゃんや他のみんなの分のために私戦うわ。」

 

テンダー「妹のいおなを苦しめた相手は絶対この手で倒すわ。」

 

ミラージュ「私はこの戦いを必ず終わらせてみせる。」

 

パイレーツ「本当の平和にために私は戦い。」

 

ホーリー「この戦いは絶対に負けられないんだから。」

 

ビクトリア「世界会議の思い通りには絶対にさせない。」

 

エリザベス「汚いおっさん共を絶対にやっつけてやるんだから。」

 

アポカリプス「準備は出来ているか?」

 

ボルケーノ、ギガント、マシン、ハンター、サーペント、スモッグ、「いつでもOK!!」

 

コルテス「俺達全員で世界会議を必ず倒してやる。」

 

パーフェクト「奴らの好きには絶対にさせない。」

 

ジェノサイド「あたし達がギッタンギッタンにしてやるんだから。」

 

エイジス「私達も本気でやらなきゃ。」

 

ハルファス「世界会議の悪行をきっちり終わらせないと。」

 

ロード「情報なら私に任せて。」

 

チェーニタクティカルフォーム「悪事を必ず終わらせてみせる。」

 

コード「きっちりしないとね。」

 

キャリバー「未来を切り開くためにも。」

 

アルカディア「そうね。」

 

仮面ライダーブラックRX「さてひと暴れするか。」

 

仮面ライダーカリス「ええ、そうしましょう。」

 

 

世界会議との決戦に向かって意志を表すピーチ達は一斉にシークレットジェット1号から飛び降りて、ニューヨークのブルックリンに着地し、そこには彼女達を待ち伏せをした世界会議側のブラック、ホワイト、ブルーム、イーグレット、ルージュ、レモネード、アクア、ブロッサム、マリン、サンシャイン、メロディ、リズム、ビート、ピース、マーチ、ソード、エース、サンセット、ウェーブ、ナイル、ボンバーガールズ、アール、ワンダフルネット、コンチネンタル、カチューシャ、サザンクロス、パンタローニ、ゴーンナ、スパイ、コズミック、リベルテ、エガリテ、フラテルニテらだった。

 

 

ニューヨーク

ブルックリン

ブラックバトルアームズフォーム「待っていたぞ。」

 

ホワイトバトルアームズフォーム「今日があなた達の最期よ。」

 

ピーチ「あたし達はここであなた達とやり合うために来た。」

 

パッション「私達は負けるわけにはいかないわ。」

 

ブラックバトルアームズフォーム「ならばお前達全員を消去する。」

 

ピーチ「容赦はしないよ。」

 

 

 

プリキュア対プリキュアの全面戦争がついに勃発、勝つのはどちらだ?

 

 

 

 

次回 19話へ続く

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