プリキュアオールスターズ ジャスティスウォー   作:ブレード

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ルミナス、スカルナイトプリキュアVSスプラッシュスターズ、ルージュ、レモネード、アクア


第19話

ついてプリキュア同士による全面対決が勃発し、それぞれ覚悟を見せて戦いに挑み、彼女達の壮絶な死闘がここに始まる。

 

ニューヨーク

ピーチ「はあああああー!!」

 

 

ピーチが先手に出てきて、ブラックバトルアームズフォームにパンチを出した。

 

 

ブラックバトルアームズフォーム「!!」

 

 

ピーチのパンチをこちらもパンチを出して、ピーチはプリマティアル細胞、ブラックはバトルアームズフォームの力によって互いの拳と拳がぶつかり合い、衝突した。

 

 

パッション「たあああああー!!」

 

 

パッションはホワイトバトルアームズフォームのバトルアームズレーザーライフルから発射されてくるレーザー光線をかわしていき、彼女は直接ホワイトバトルアームズフォームにキックを打ち込んだ。

 

 

ホワイトバトルアームズフォーム「くっ!!」

 

 

パッションにキックを打ち込まれた事で、彼女は肩アーマーに内蔵されているミサイルランチャーを一斉発射してパッションに全弾命中させたが、

 

 

パッション「!!」

 

 

パッションはホワイトバトルアームズフォームの真上にいた。彼女はミサイルが接近する直前にアカルンの能力でテレポートしてかわし、真上からキックをお見舞いする。ニューヨークでおけるプリキュア同士の戦いでウィリアムズバーグでは、

 

 

ブルーム「逃がさないよ!!」

 

 

空中からブルームとイーグレットが地上にいるルミナス、アポカリプス、ボルケーノ、ギガント、マシン、ハンター、サーペント、スモッグらにエネルギー弾を降り注いだ。

 

 

ルミナス「!!」ブルームとイーグレットのエネルギー弾をルミナスがバリアで攻撃を防いだ。

 

 

ルージュ、レモネード「貰った!!」

 

 

ルミナスがブルームとイーグレットの攻撃を防いだ後、背後にルージュとレモネードが現れて、ルージュが右脚に炎を纏いながらルミナスの背中に強く蹴った。

 

 

ルミナス「きゃああああー!!」

 

 

ルージュに背中を蹴られたルミナス。真上からレモネードが両手から光状の鎖でルミナスの胴体を拘束した。

 

 

ルミナス「あああっ!!」

 

レモネード「貰いましたよ。」

 

 

ルミナスの胴体を縛り付けたレモネードは光状の鎖で持ち上げながら大きくスイングして、建物に向けて投げ飛ばした。

 

 

ギガント「ルミナス!!」

 

 

レモネードに投げ飛ばされたルミナスをギガントが両腕を巨大化して彼女をキャッチした。

 

 

ルミナス「ギガント、ありがとう。」

 

ギガント「あぁぁっ。」

 

アポカリプス「ルージュ、レモネード、同じ仲間に何て事をするんだ!!」

 

ルージュ「仲間?そいつらはあたしらの敵だ。」

 

アポカリプス「何?!」

 

レモネード「だって私達と同じ意見に賛同しなかったんですよ。」

 

ギガント「ふざけるな!!お前達は利用されているだけだぞ!!目を覚ませ!!」

 

アクア「私達は正しいわ。私達は正義のために戦っている。」

 

ボルケーノ「正義だと?!誰かを犠牲にし、無理やり人を従わせる世界会議が何をして来たのかわかっているのか?!」

 

ブルーム「そう言うあんた達スカルナイトプリキュアも悪のために作られた存在なんでしょ?」

 

アポカリプス「黙れ、お前に何がわかる!!悪のためじゃない、生きる為に私達は存在しているんだ!!」

 

イーグレット「生きるって何のためにあなた達は存在しているの?あなたはただ造られたために生きてるの?」

 

自分達は生きるために存在しているスカルナイトプリキュアらをイーグレットの口から何のために生きて存在しているのか告げられて問われた。

 

 

アポカリプス「・・・・。」

 

ボルケーノ「アポカリプス?!」

 

アポカリプス「私は、私は、私達は何のために・・・・。」

 

 

イーグレットの口から出た何のために存在しているのかでアポカリプスは自身に迷いご生じ始めた。

 

 

サーペント「アポカリプス!!」

 

ハンター「何言ってくれてんだ、お前!!」

 

 

アポカリプスを口で挑発させるような事を言ったイーグレットにハンターが鍵爪で引っ搔きかかった。

 

 

イーグレット「邪魔よ!!」

 

 

接近してかかってきたハンターを突風で吹き飛ばし、そのままエネルギー弾で攻撃した。

 

 

ハンター「ぐわああああああー!!」

 

スモッグ「ハンター!!」

 

ブルーム「あんた達じゃあたし達に敵わないよ。」

 

スモッグ「何?!」

 

マシン「待てスモッグ、あいつらの挑発に乗るな。」

 

スモッグ「あいつらはアポカリプス・・・・蛮香をバカにしたんだ!!ぶちのめしてたいんだ!!」

 

ギガント「落ち着け、スモッグ。ここで出てたら思う壺だ。」

 

スモッグ「じゃあどうしろって言うんだ?!あたしはあいつらを今すぐに潰す!!」

 

ギガント「待てスモッグ!!」

 

 

ギガントの制止を聞き受けずにそのまま突っ走りながらブルーム達に向かって突撃にかかるスモッグ。

 

 

 

アクア「私達に楯突く邪魔者は消し去るわ!!プリキュア・サファイア・アロー!!」

 

 

アクアが必殺技を発動して水の弓を形成して、水の矢をスモッグに発射して命中した。

 

 

スモッグ「うわあああああー!!」

 

 

スモッグはアクアの必殺技から放った水の矢を喰らってしまい、ダメージを負った。

 

 

スモッグ「うっ、くぅっ。」

 

 

アクアの必殺技を受けた事で、スモッグの頭から出血をしてしまった。

 

 

ボルケーノ「スモッグ!!」

 

 

すぐにスモッグのところへ急いで駆けつけたボルケーノ達スカルナイトプリキュアら。

 

 

アクア「あなた達人形は所詮こんな程度かね。事実を言われてすぐに否定する事かしら?」

 

ハンター「何?!」

 

ルージュ「あんた達なんかあたしらの敵じゃないわ。」

 

ブルーム「造れた存在のあんた達なんかは考えてる事もわからない、所詮は出来損ないね。」

 

ルミナス「そんな事ありません!!」

 

 

ブルーム達のスカルナイトプリキュアに対する冷たい発言にルミナスが反論した。

 

 

アポカリプス「ルミナス。」

 

ルミナス「アポカリプスやボルケーノ達スカルナイトプリキュアは私達と同じように生まれ来たんです。彼女達は私と同じように生まれて生きていろんな事を学ぶために存在しているんです。」

 

ルージュ「あんた、何でそいつらを庇うんだ、他に友達いないの?」

 

ルミナス「・・・・。」

 

イーグレット「あなたは他の子とは違う。あなたには家族も親戚もいない。あなたも何のために生きてるの?」

 

ルミナス「・・・・。」

 

アポカリプス「ルミナス・・・・。」

 

 

ルミナスはイーグレットとルージュの口で追い詰められるような発言で言い返すことが出来ずに黙ったままでいた。

 

 

イーグレット「何も言えないわね。」

 

レモネード「要するに自分で認めているわけですね。」

 

ボルケーノ「いい加減にしろ!!」

 

 

ルミナスを言葉で追い詰めるイーグレット達にボルケーノが怒り出した。

 

 

マシン「ボルケーノ。」

 

ボルケーノ「お前らのその言葉は気に入らないんだよ!!お前らは世界会議に着いて心まで腐っているとは失望した。お前らにプリキュアの資格はない!!」

 

ブルーム「言ってくれたね、じゃあお望み通り倒すまでよ!!」

 

ギガント「もう容赦はしない、ここで殺すまでだ!!」

 

 

ついに本格にプリキュア同士の対決に衝突を起こし、本格的に激闘を繰り広げていき、ボルケーノらスカルナイトプリキュアとブルーム、イーグレット、ルージュ、レモネード、アクアらの対決が今始まった。

 

 

ギガント「うおおおおー!!」

 

 

両腕を巨大化して巨大な拳からナックルでアクアとルージュにお見舞いした。

 

 

ルージュ、アクア「ぐわぁっ!!」

 

 

ギガントの巨大な拳から繰り出すナックルを受けて地面にぶつかったルージュとアクア。

 

 

ルージュ「調子に乗るな人形が!!プリキュア・ファイヤー・ストライク!!」

 

 

ギガントの攻撃を受けたルージュが反撃に出て必殺技を発動して火球を形成して右脚で強くシュートした。

 

 

ギガント「ふん!!」

 

 

ルージュのシュートした火球を巨大化した両手でブロックし、彼女の元に向かって突撃しかかった。

 

 

アクア「あなたと戦うとは思わなかったわね。」

 

ボルケーノ「私は容赦はしないぞ。」

 

アクア「消えるまでね。」

 

 

アクアがトルネード・フルーレを出してボルケーノに斬りかかり、ボルケーノはアクアに対して右手に地面を着けてマグマを噴火してアクアに隕石の雨を降り注いだ。

 

 

アクア「!!」

 

 

ボルケーノの隕石の雨をトルネード・フルーレで斬り払いながら回避するアクア。

 

 

ボルケーノ「はあああああー!!」

 

 

アクアが回避した事で隙間が出来て、それに狙いをつけてボルケーノが右腕に火炎を纏わせながら隙を突いてパンチした。

 

 

アクア「きゃああああー!!」

 

 

ボルケーノの火炎パンチをお見舞いされて右腰に喰らって姿勢を崩してしまったアクア。

 

 

マシン、ハンター、サーペント「うおおおおおおおー!!」

 

 

ブルーム、イーグレット、レモネードと同時に交戦をし、激闘を繰り広げるマシン、ハンター、サーペント。空中を飛び回るブルームとイーグレットに対し、マシンがロケットランチャーを出して二人に照準をロックし、ミサイルを一斉発射して命中させた。

 

 

ブルーム、イーグレット「あぁぁっ!!」

 

 

マシンのミサイルランチャーの攻撃で地面に墜落したブルームとイーグレットは、マシンに向かって走らながらパンチを出してお見舞いした。

 

 

マシン「うわぁっ!!」

 

ブルームとイーグレットの同時攻撃を受けてしまい、攻撃を受けたマシンは拳銃を出してブルームとイーグレットに射撃した。

 

 

ブルーム「!!」

 

 

マシンの拳銃から発射した弾丸を指2本で受け止めて、そのままキックで打ち込んだ。

 

 

ハンター「喰らえ!!」

 

 

イーグレットに鍵爪で切り裂いていくハンターは、彼女を徹底的に倒すつもりで挑んだ。

 

 

イーグレット「やってくれたわね!!」

 

 

ハンターの鍵爪で傷を負ったイーグレットは足を飛び跳ねながらハンターに直接キックをした。

 

 

ハンター「うわあああああー!!」

 

 

イーグレットのキックで吹き飛ばされて建物にぶつかったハンター。

 

 

ハンター「舐めるな!!」

 

 

建物にぶつかって尚立ち上がるハンターは、猛威を振るいながらイーグレットにジャンプして強襲を仕掛けて、鍵爪で大きく切り裂いていった。

 

 

サーペント「はあああああー!!」レモネードと激闘を繰り広げるサーペントは、鞭を振るいながらレモネードの光状の鎖とぶつかり合い、サーペントが鞭でレモネードの身体に巻き付けてそのまま持ち上げて地面にぶつけた。

 

 

レモネード「たあああああー!!」

 

 

攻撃を受けたレモネードがサーペントに向かって思いっきりパンチで顔面を殴り、彼女に大ダメージを与えた。

 

 

プリキュア同士の対決はボルケーノらとブルームらの激闘を繰り広げ、両者は息絶えることなく戦いを続けた。

 

 

ギガント、ルージュ「うおおおおおー!!」

 

 

ルージュに巨大な腕で思いっきりパンチをし、ルージュの顔面に喰らわせて、ギガントのパンチを顔面に喰らったルージュは唇から血が流れて本気になった彼女はギガントの胴体に炎を纏った右脚で思いっきり蹴った。戦いを激しく繰り広げる彼女達は話し合う事もなくただ戦うだけであった。

 

 

 

 

ギガント「さあ、はあ、はあ、はあ。」

 

ボルケーノ「うっ、うぅぅっ。」

 

 

 

プリキュア同士による戦闘で両者共に大きなダメージを負いながら深い傷や流血などもしていた。

 

 

 

ルージュ「さあ、大人しくしろ・・・・。」

 

マシン「誰が・・・・するか・・・・。」

 

ブルーム「調子に・・・・乗るのも今のうちよ・・・・。」

 

 

 

それでもなお戦いをやり続けようとする両者は、互いに殺し合うつもりでいた。

 

 

 

ルミナス「もうやめてください!!」

 

 

両者の戦いにルミナスが現れて、彼女達に戦いの制止を求めた。

 

 

ハンター「ルミナス。」

 

ルージュ「何をしに来た。」

 

ルミナス「こんな事して正しいの?同じプリキュアが戦うなんてこんなのおかしいですよ!!」

 

 

プリキュア同士の戦いを激しく否定しながら泣きながら両者に訴えるルミナス。

 

 

アクア「私達と協力しなかったあなたが何故そんな事が言えるの?」

 

ルミナス「世界会議に着いたあなた達はそれが本当に正しいのですか?」

 

イーグレット「正しいに決まっているでしょ。私達は正義、平和のために悪と戦っているのよ。」

 

ルミナス「その悪とは何ですか?あなた達がやっている事は世界会議の戦争ビジネスに加担して一緒に侵略をしているのよ!!」

 

ブルーム「侵略?あたし達は独裁国を倒すために一緒にたたかっているだけよ。」

 

ルミナス「どうしてわからないんですか?!世界会議に着いて何かあなた達に得はしたの?」

 

イーグレット「それは将来や生活面を保障してくれる約束をしたのよ。」

 

ルミナス「それが本当に正しいんですか?!世界会議に着いたのぞみさん、こまちさん、くるみさん、アコちゃんに何があったか?!」

 

ルージュ「!!のぞみが、こまちさんが、くるみが?!」

 

アクア「どう言うつもりなの?!」

 

レモネード「4人に何があっだったんですか?」

 

ルミナス「4人に何が起きたのか、今この場で全て言います。」

 

 

ルージュ達にのぞみ達4人どうが世界会議に着いて何が起きたのかルミナスは説明した。

 

 

ルージュ「嘘だ、のぞみが・・・・?!」

 

アクア「こまちが・・・・そんな事デタラメよ!!」

 

レモネード「くるみさんが・・・・。」

 

ルミナス「世界会議がのぞみさん達にどれだけ酷いしたのかを。」

 

 

ルミナスの話からのぞみ、こまち、くるみ、アコらが世界会議によって酷い事をされた事を聞かされて思わず愕然とするルージュ、レモネード、アクア。

 

 

ルミナス「世界会議にこれ以上着くとあなた達ものぞみさん達みたいになります。」

 

ブルーム「そんな話、惑わされちゃダメよ!!」

 

 

ルミナスから聞いた話を嘘だと否定するブルームとイーグレットが割り込んだ。

 

 

ルミナス「ブルーム、イーグレット、お願い信じて、のぞみ達が・・・・。」

 

イーグレット「そんなデタラメな話、私達が信じると思わないわ。」

 

ルミナス「どうして何ですか?!」

 

ブルーム「あなたが敵だからよ!!」

 

ルミナス「何で、何で・・・・。」

 

ブルーム「ルージュ、レモネード、アクア、こいつに惑わされちゃダメ。全部嘘よ!!」

 

ルミナス「待って、私は嘘なんて言いません。今言ったことは本当です!!」

 

ルージュ「あたし達は・・・・。」

 

ルミナス「ルージュ・・・・?!」

 

ルージュ「あたし達はあんたの嘘を信じない、あたし達はのぞみ達が酷い事をされた事はあんたの作り話何て一切信じない!!」

 

ルミナス「そんな・・・・!!」

 

ルージュ「覚悟しろ!!」

 

 

必死でルージュ達を説得したものの、彼女達自ら否定されてしまい、ルミナスは窮地に陥り、ルージュ達が迫りつつあろうとした。

 

 

アポカリプス「そうはさせん!!」

 

 

その時、彼女の窮地を救うのはアポカリプスだった。

 

 

ルミナス「アポカリプス。」

 

アポカリプス「・・・・。」

 

ルージュ「人形が何しに来た。」

 

イーグレット「まだあなた、自分が何のためにいるのかはっきりしてないわね?」

 

アポカリプス「私は私はだ。だからもう迷わない。お前達の腐った根性をぶちのめす為に私は生きているんだ!!」

 

 

アポカリプスが自ら出した答えでルージュ達のルミナスを否定した事に対する怒りを込めた大剣による必殺技で打ち込むのであった。

 

 

アポカリプス「アポカリプスクラッシャー!!」

 

 

大剣に込めた怒りの必殺技でルージュ達5人に大きく斬撃を喰らわせた。

 

 

 

ルージュ、レモネード、アクア、ブルーム、イーグレット「うわあああああー!!」

 

 

アポカリプスの怒りが込められた必殺技の一撃により、ルージュ達5人はやれてしまい、全員ノックアウトした。

 

 

ルミナス「・・・・。」

 

 

結局、戦う事でしか解決が出来なくルミナスはとても悲しい表情をした。

 

 

アポカリプス「戦う事でしか分かり合えない、それしか結局なかった。だからそれしかなったんだ。」

 

 

 

 

 

 

 

次回 20話へ続く

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