ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港では、ラブリー、プリンセス、ハニー、テンダー、ミラージュ、パーフェクト、パイレーツ、ホーリー、ビクトリア、エリザベスらはソード、エース、サンセット、ウェーブ、ナイル、ボンバーガールズ、アール、ワンダフルネット、コンチネンタル、カチューシャ、サザンクロス、パンタローニ、ゴーンナ、スパイ、コズミック、リベルテ、エガリテ、フラテルニテらによる大人数を相手に戦っていた。
ニューヨーク
ジョン・F・ケネディ国際空港
ラブリー「ラブリー・シャイニングインパクト!!」ラブリーは片手のひらからピンク色の衝撃波を放ち、アール、ナイル、ワンダフルネット、サザンクロスらをまとめて撃退した。
ボンバーガールズ一同「スターブーメラン!!」
ラブリーの背後からボンバーガールズプリキュア3人が現れて、彼女に向かってスターブーメランを投げた。
プリンセス「危ない!!」
ボンバーガールズプリキュア3人が投げたスターブーメランをプリンセスが現れて、プリンセスのツインテールに電撃を纏いながら身体を回転させることでツインテールの髪先から刃状の光弾を複数放ち、スターブーメランを撃ち落とした。
ボンバーガールズプリキュア1「やるわね。」
ボンバーガールズプリキュア2「世界に楯突いたあなた達は裁きを受けるといいわね。」
プリンセス「そう言うあんた達こそ権力に魂を売って下僕に成り下がるなんて見損なったわね。」
ボンバーガールズプリキュア3「世界の逆賊よ、私達の裁きを受けよ!!」
ラブリー「やめて、こんな事をして・・・・。」
プリンセス「ラブリー、言っても無駄よ。こいつらには戦う以外ないよ。」
ラブリー「うぅぅっ。」
同じプリキュア同士でありながら不本意でありながら戦うラブリー。
ボンバーガールズプリキュア1、2「たあああああー!!」
ボンバーガールズプリキュアの2人の赤髪と銀髪がラブリーの間を挟みながら同時にキックを出してきた。
ラブリー「!!」
両腕をクロスして2人のボンバーガールズプリキュアのキックを防ぎ、ラブリーはラブリーセイバーを出して2人のボンバーガールズプリキュアに斬撃した。
ボンバーガールズプリキュア1「うっ。」
ボンバーガールズプリキュア「Oh!!」
ボンバーガールズプリキュア1「やったな!!」
ラブリーの攻撃を受けた2人のボンバーガールズプリキュアは反撃にかかってパンチを同時に出して喰らわせた。
プリンセス「うらうらうらうらー!!」
プリンセスが金髪のボンバーガールズにプリンセスマグナムで連射して攻撃した。
ボンバーガールズプリキュア3「くっ、やったね!!」
プリンセスの攻撃を受けたことに対し、金髪のボンバーガールズプリキュアがプリンセスにキックした。
プリンセス「うわぁっ!!」
金髪のボンバーガールズプリキュアのキックを受けて空港の倉庫に衝突したプリンセス。
プリンセス「流石に痛かったわ。けど敵なら容赦しないよ!!」
金髪のボンバーガールズプリキュアを自分の敵と認識し、プリンセスは容赦なく攻撃に出向いた。また同じ頃、ハニーはコンチネンタル、カチューシャ、パンタローニ、ゴーンナらと交戦していた。
ハニー「プリキュア・スパークリングバトンアタック!!」
トリプルダンスハニーバトンを図上に挙げて、巨大な四葉のクローバー形のエネルギー弾を宇宙空間から隕石のようにコンチネンタル、カチューシャ、パンタローニ、ゴーンナらに一気に蹴散らした。
サンセット、ウェーブ「ダブル・プリキュアパンチ!!」
コンチネンタルらを倒したハニーにサンセットとウェーブが現れて、彼女に向かって同時にパンチを出して、思いっきり喰らわせた。
ハニー「きゃあっ!!」
サンセットとウェーブの同時攻撃を受けたハニー。
ハニー「サンセット、ウェーブ、お願いだからやめて。こんな事して何か意味はあるの?」
サンセット「あたし達は正義と平和のために戦っているんだ。」
ウェーブ「私とお姉ちゃんや他のみんなは独裁国家を倒すために戦ってるのよ。」
ハニー「あなた達がやっている事は世界会議の尖兵となって侵略しているのよ。」
サンセット「そんな事はない。あたし達の活躍は世界の人々に注目されて歓喜されているんだ!!」
ウェーブ「あなたに何がわかるの?」
ハニー「それは情報操作よ。マスコミを使って嘘を流しているのよ。」
サンセット「そんな戯言信じるか!!」
世界会議の悪事をちゃんとサンセットとウェーブの姉妹に伝えようとするハニー。だがサンセットがハニーの言っていることを信じず、そのまま攻撃をした。
ハニー「きゃあああああー!!」
説得を聞き受けれなかったサンセットに攻撃されて吹き飛ばされたハニー。
ハニー「戦うしかないのね。」
もはや戦う事でしか解決出来ないと判断したハニーは彼女達と戦う事を決意し、厳しい覚悟で挑んだ。一方、ソードとエースを相手に戦うテンダーとミラージュは、
ソード「閃け!!ホーリーソード!!」
テンダー「!!」
ソードの放った右掌から無数の剣形のエネルギー弾をテンダーに放ち、テンダーはソードの放った無数の剣形のエネルギー弾を足で蹴りながら全てなぎ払い、そのままソードの顔にパンチをした。
ソード「うっ!!」
テンダー「ソード、聞いて。あなた達プリキュアは井碑流、世界会議に良いようにされているだけなのよ。今すぐにやめて。」
ソード「それは出来ないわ。」
テンダー「どうして。」
ソード「私達は正義のために戦う。正義を阻む者は斬る。」
テンダー「それがあなたの答えなのね。」
ソード「あなたを今ここで始末する!!」
テンダーを容赦なくソードの左右の両手から繰り出す手刀で彼女を切りつけた。
テンダー「あぁぁっ!!」
ソードの手刀を喰らったテンダー。
テンダー「やるしかないのね。こっちも容赦はしないわ。」
テンダーも戦いでしか解決する事を選び、ソードに対して容赦のない拳で彼女を殴り込んだ。
ソード「うっ。」
テンダー「あなたがそこまでやる気なら私はあなたを殺る!!」
ソード「なら全力でかかりなさい!!」
テンダーとソード、両者の容赦なき戦いが繰り広げられるのであった。またミラージュとエースは、2人も激しい戦いを繰り広げていた。
エース「エースショット!!」
エースはラブキッスルージュから赤いビームを発射し、ミラージュに攻撃した。
ミラージュ「うっ、はあああああー!!」
エースの攻撃を受けても倒れずに不屈さを見せ、ミラージュは両手から光球を出しながらエースに攻撃し、そのパンチで打ち込んだ。
エース「うっ!!」
ミラージュの攻撃を受けたエースは飛行機のジェットエンジンに衝突し、衝突した事で爆発に巻き込まれた。
エース「うっ。」
ジェットエンジン爆発によって火傷を負ったエース。
エース「レディのお肌がこんがりしてしまいましたわ。」
ミラージュ「あなたは自分が何しているかわかっているの?」
エース「そう言うあなたこそ昔は悪に堕ちて、いろいろとしたみたいですね。」
ミラージュ「でも今はあなたの方ね。」
エース「私が悪に堕ちたなどあり得ません。」
ミラージュ「あなたにはどうしてわからないの。自分が今悪事に加担している事を。」
エース「うるさいですわ、お黙りなさい!!」
ミラージュの説得に応じず、エースは彼女に対してパンチをし、そのまま攻撃を行い続けた。
パーフェクト「はあああああー!!」
パーフェクト、パイレーツ、ホーリー、ビクトリア、エリザベスらはコズミック、スパイ、リベルテ、エガリテ、フラテルニテらと激しい戦いを繰り広げていた。パーフェクトがパーフェクトバスターランチャーでスパイに向けてビームを発射し、スパイはパーフェクトの攻撃を回避し、そのままジンバーフォームにチェンジし、ジンバーシャドウメイルの胸当ての色をブルーに変化し、高速移動でパーフェクトにジンバーシャドウアローの両端に切りつけた。
パーフェクト「うっ!!」
スパイジンバーシャドウフォームの斬撃を食らったパーフェクトは、パーフェクトバスターランチャーを前に突き出しながらスパイジンバーシャドウフォームにぶつけた。
スパイジンバーシャドウフォーム「うっ、やるね、パーフェクト。だがそう簡単にやられたりはしないわ!!」
スパイジンバーシャドウフォームはパーフェクトが武器で突く直前に胸当ての色をイエローにチェンジして攻撃を防ぎ、ジンバーシャドウアローからエネルギー矢を連射した。
パーフェクト「!!」
スパイジンバーシャドウフォームの放った多数のエネルギー矢をパーフェクトはパーフェクトガントレッツから光刃を出して切り払い、パーフェクトバスターランチャーを手に持ちかえてスパイジンバーシャドウフォームに近づけながら至近距離からビームを発射して喰らわせた。
スパイジンバーシャドウフォーム「あぁぁっ!!」
パーフェクトの至近距離からの攻撃を受けたスパイジンバーシャドウフォーム。
パイレーツ、コズミック「はあああああー!!」
パイレーツとコズミックの2人が激しい戦いを繰り広げ、パイレーツがキュアカトラス、キュアジャベリンを合体させて長刀型武器のキュアグレイブへとし、コズミックに刺突した。
コズミック「ふん!!」
パイレーツのキュアグレイブの刺突をコズミックはコズモランサーで受け止めて、槍と槍でぶつかり合った。
パイレーツ「コズミック、今すぐにこんな事はやめて。」
コズミック「何をそんな甘い事を!!」
コズミックはそのままパイレーツにコズモランサーで振り回しながら斬撃し、コズモランチャーベガに切り替えてビームを発射して攻撃した。
パイレーツ「たあああああー!!」
コズミックの攻撃を受けながらパイレーツは猛威を振るいながらキュアフライアと合体し、パイレーツフライアフォームへとなって空中を飛び回りながらフライアジャベリンでコズミックに攻撃した。
ビクトリア、エリザベス、ホーリー、リベルテ、エガリテ、フラテルニテ「はあああああー!!」
ビクトリア、エリザベス、ホーリーとリベルテ、エガリテ、フラテルニテらの両者による3対3の激闘で、ビクトリアがビクトリアマグナムでリベルテに射撃し、リベルテはプリキュア・クイック・モーションで素早く駆けながらビクトリアに攻撃した。
ビクトリア「やるじゃん。」
リベルテ「おまえこそ。」
ビクトリア「勝つのはあたしよ!!」
激突するビクトリアとリベルテ。どちらが生き残るか必死になって戦い、手加減せずに殺し合う覚悟でいった。
エリザベス「自由を守る戦士が権力に着くなんて恥ずかしく感じちゃうわ。」
エガリテ「黙れ、私達の正義を否定する者は死に与えする。」
エリザベス「それだからあんた達はダメなのよ!!」
エガリテ「いい気になるな!!」
エリザベスの言われた言葉に反応してエガリテが怒りながら彼女にラケットシールドからプリキュア・スマッシュ・ボレーでシュートし、エリザベスはエリザベスクローからプリキュア・エリザベス・ブレイクで切り裂き、2人の必殺技がぶつかり合った。
ホーリー「あなた達はこれが本当に正しかったの?」
フラテルニテ「ああ、正しい、正しいから正義のためだ!!」
ホーリー「こんなのおかしいよ。これがあなたにとっての正義なの?人々を圧政で苦しめて弾圧する事が正義何て私は認めない。」
フラテルニテ「ならば死ね!!」
自分達が世界会議に加担して一緒に人々を苦しめて弾圧している事をホーリーに言われた事でフラテルニテは攻撃し、またホーリーもフラテルニテにプリキュアアーチェリーで攻撃した。激突するプリキュア同士の対決はなおも続くが、両者共々力尽きてきた。
プリンセス「はぁ、はぁ、はぁ・・・・。」
世界会議賛成派、世界反対派両者共々も徐々に倒れていき、もうわずか戦う力は全て出し切って力尽きてきたのであった。
ソード「まだ、戦う。私は・・・・。」
ラブリー「もう・・・・やめて・・・・こんな無意味な戦い何か意味はあるの?」
ソード「あるさ、私達は・・・・正義のために。」
ラブリー「違う、こんなの違うよ。あなた達はどうして気付けないの!!自分達が何をして来たのか!!」
ソード「私達は大義のために戦っているのよ。」
ラブリー「じゃあこれでもわからないならあなた達はマナ達が世界会議に何をされたか?」
ソード「マナが?!」
ラブリー「よく聞いて。」
ラブリーはマナ達が世界会議に何をされたのかソードに全てを話した。
ソード「嘘でしょ、マナと六花とありすといおな達が?!」
ラブリー「世界会議に着いたのぞみさん、こまちさん、くるみさんやアコさんもマナさんと一緒にされたのよ。」
ソード「マナや六花やありすやみんなは?!」
ラブリー「・・・・。」
ソード「答えてよ、答えてよ、答えてよ、マナ達はどうなったの!!」
ラブリーから全てを聞いたソードがマナや六花やありす達が世界会議に非道な仕打ちをされた事を聞いて動揺し、泣きた始めた。
ラブリー「あなた達が世界会議に着いてこんな事になったからよ。」
ソード「うっ、うあわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!」
真実を知ったソードは、自分達が世界会議に着いて大事な友達が非道な仕打ちをされた事で泣き叫び、自分はちゃんとあの時、世界会議の誘いに乗らなければマナ達はこんな目に遭わずに済んだと後悔した。
ラブリー「・・・・。」
次回 22話へ続く