プリキュアオールスターズ ジャスティスウォー   作:ブレード

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ピーチ、パッション、フローラVSブラック、ホワイト


第23話

ニューヨークのマンハッタンにて、ピーチ、パッション、フローラとブラックバトルアームズフォーム、ホワイトバトルアームズフォームの激しい戦いが繰り広げられていた。

 

 

ニューヨーク

マンハッタン

 

ピーチ「はあああああー!!」

 

 

ピーチがピーチツヴァイブレードを両手にしながら二刀流でブラックバトルアームズフォームに飛びかかりながら斬撃した。

 

 

ブラックバトルアームズフォーム「うっ!!」

 

 

ピーチの斬撃を受けたブラックバトルアームズフォームは両肩アーマーのバトルアームズショルダーファイアーから火炎放射し、ピーチに攻撃した。

 

 

ピーチ「あぁぁっ!!」

 

 

ブラックバトルアームズフォームの放った火炎攻撃を喰らったピーチ。

 

 

パッション「たあああああー!!」

 

 

パッションがパッションツヴァイガンで素早く撃ち込みながらホワイトバトルアームズフォームに全弾命中させて喰らわせた。

 

 

ホワイトバトルアームズフォーム「うっ、プリキュア・クラッシュボール!!」

 

 

パッションの攻撃を受けて、ホワイトバトルアームズフォームはすぐに反撃に出て、必殺技のプリキュア・クラッシュボールでバトルアームズツインアームガンから強大なビーム球弾を形成して、パッションにシュートした。

 

 

パッション「あぁぁぁぁぁー!!」

 

 

ホワイトの必殺技を受けてダメージを喰らったパッション。

 

 

フローラ「プリキュア・フローラル・トレビヨン!!」

 

 

フローラがピーチとパッションを助けるべく入り込み、両手に集めた花びらを花吹雪のように放って、ブラックバトルアームズフォームとホワイトバトルアームズフォームに攻撃した。

 

 

ブラックバトルアームズフォーム「うわぁっ!!」

 

 

フローラの必殺技を受けたが、頑丈な特殊合金アーマーによりダメージは大きく喰らわなかった。

 

 

フローラ「ピーチ、パッション。」

 

ピーチ「フローラ、ありがとう。」

 

パッション「助かったわ。」

 

ブラックバトルアームズフォーム「仲良しごっこか。」

 

ピーチ「あたしは世界会議の悪事に加担するあなたをこの手で倒す。」

 

パッション「権力の手先にあなた達を倒すわ。」

 

ブラックバトルアームズフォーム「上等だ、お前達3人の首を討ち取ってやる!!」

 

ホワイトバトルアームズフォーム「あなた達3人晒し上げるわ!!」

 

フローラ「あなた達が何をしようとするなら私達は戦う!!」

 

ブラックバトルアームズフォーム「ならば死ね!!プリキュア・クエイクナックル!!」

 

 

ブラックバトルアームズフォームは本気でピーチ、パッション、フローラら3人を本気で討ちにかかってバトルアームズナックルにエネルギーを集中して発光して、地面に拳で置いて、地上にいる3人に大規模な地震を起こして地面から尖った岩を多数放った。

 

 

ピーチ、パッション、フローラ「あぁぁぁぁぁー!!」

 

 

ブラックバトルアームズアームズの引き起こした必殺技で起こした地震から尖った岩を喰らったピーチ、パッション、フローラ。

 

 

ホワイトバトルアームズフォーム「プリキュア・スティングランサー!!」

 

 

続いてホワイトバトルアームズフォームがバトルアームズツインアームガンからエネルギー状の槍を形成してそのまま3人向かっている突撃しながら突き込んだ。

 

 

ピーチ、パッション、フローラ「うわあぁぁぁぁぁー!!」

 

 

ホワイトバトルアームズフォームの突撃により3人は吹き飛ばされ、建物に衝突した。

 

 

ピーチ「やってくれたね。」

 

 

建物に衝突してすぐに立ち上がったピーチ、パッション、フローラは2人に対してすぐに反撃に出て同時攻撃を行なった。

 

ピーチ、パッション、フローラ「トリプル・プリキュア・キック!!」

 

 

3人がジャンプして空中から同時キックでブラックバトルアームズフォーム、ホワイトバトルアームズフォームにお見舞いし、体内に宿っているプリマティアル細胞の効果でさらに威力は増していて、その凄まじき威力で2人を思いっきり蹴り飛ばしてビルに衝突し、その影響で建物が倒壊して2人は瓦礫に埋もれた。

 

 

ブラックバトルアームズフォーム、ホワイトバトルアームズフォーム「まだまだだ!!」

 

 

埋もれた瓦礫からすぐに立ち上がり、ホワイトバトルアームズフォームは両肩アーマーのバトルアームズショルダーミサイルからミサイルを大量に発射して、ピーチ、パッション、フローラの真上にミサイルの雨が降り注いだ。

 

 

パッション「プリキュア・パッションバスター!!」

 

 

パッションツヴァイガンから同時に射出される強力な光線をミサイルに撃ち込んで、一気に撃ち落とし、その直後にピーチが飛び込んで、ピーチツヴァイブレードで2人に大きく斬り込んだ。

 

 

ブラックバトルアームズフォーム、ホワイトバトルアームズフォーム「うわぁぁぁっ!!」

 

 

ピーチの繰り出す斬撃により喰らい、2人の身に纏っているアーマーに傷が着いた。

 

 

ブラックバトルアームズフォーム「あたし達のバトルアームズフォームに傷を負わせるなんてあり得ないわ。」

 

ピーチ「そんな兵器の塊で出来たのを今に破壊してあげる!!」

 

ブラックバトルアームズフォーム「プリマティアル細胞で超人化したお前達に言われる筋合いはない!!」

 

パッション「世界会議に着いて権力に魂を売ったあなた達はまるで正義のカケラも全くないわ!!」

 

ホワイトバトルアームズフォーム「黙れ、そんなまやかしから生み出された細胞に価値のあるお前ら2人こそどうなのよ!!」

 

ピーチ「どうして否定するの?!プリマティアル細胞をどうして嫌うの?!何か理由があるの?」

 

ホワイトバトルアームズフォーム「あるわよ!!私の研究の立場がなくなって来たのよ!!」

 

パッション「えっ?!」

 

ホワイトバトルアームズフォーム「私はそんなまやかしの細胞などは一切認めない!!私達プリキュアの光から出来た細胞など!!こんなのは認めないわ!!私達プリキュアの力が悪用されたのと同じよ!!プリマティアル細胞なんて認めないわ!!」

 

フローラ「そんなに認めないなら世界会議に着いたあなた達の方こそプリキュアの力を悪用しているじゃないですか?!」

 

ブラックバトルアームズフォーム「黙れ、お前達に何がわかる!!将来のないあたしがずっとどれだけ彷徨い続けて来たがわかるか!!」

 

ピーチ「どうしてそこまでして着いたの。」

 

ブラックバトルアームズフォーム「あたしは、あたしは、あたしは、幸せになりたかったんだ。将来があるみんなが羨ましかった。夢も将来のないあたしには格差を感じて悩み悩み苦しんだの。あたしとほのかは、それぞれの悩みによって苦しめられて自分達の将来がなくなるんじゃないかって思ったんだ。そこであたしとほのかは、世界会議にその誘い乗って凄まじい力を手にした。」

 

ホワイトバトルアームズフォーム「権力。権力はあらゆるものを圧倒し、全てを支配する。私達が正しいという事を証明される。権力は全てをひっくり返す事だって出来るのよ。」

 

フローラ「そんなのは違うわ!!権力側に擦り寄って何でも思い通りのままにする事は間違っているわ!!」

 

ピーチ「やっている事はメビウスと同じよ!!今のあなた達はメビウスとやっている事と同じよ!!」

 

パッション「メビウス、いやこの世界の歴史で権力による独裁が成り立ってどれだけの人達が苦しめられてきたのかあなた達はわかっているはずよ!!」

 

ブラックバトルアームズフォーム「黙れ、あたし達逆らう奴は皆殺しだ!!」

 

 

ピーチ達の説得を聞き受け入れず、ブラックバトルアームズフォームは大剣型のバトルアームズレーザーソードを出して、3人切りかかった。

 

 

ピーチ、フローラ「!!」

 

 

ブラックバトルアームズフォームのバトルアームズレーザーソードに対し、ピーチとフローラがに出て、ピーチはピーチツヴァイブレード、フローラはフローラレイピアの出して2人がかりでブラックバトルアームズフォームの持つバトルアームズレーザーソードを受け止めた。

 

 

ピーチ、フローラ「うっ!!」

 

ブラックバトルアームズフォーム「くっ!!」

 

 

彼女達の持つ武器がぶつかり合い、ピーチとフローラはプリマティアル細胞の活発、ブラックはバトルアームズフォームの高性能でそれぞれ押し合い、衝突した。

 

 

ホワイトバトルアームズフォーム「散れえっ!!」

 

 

ブラックバトルアームズフォームを援護すべく、ホワイトバトルアームズフォームがバトルアームズレーザーライフルを構えて、ピーチとフローラにレーザー光線を発射した。

 

 

ピーチ、フローラ「あぁぁぁぁぁー!!」

 

 

ホワイトバトルアームズフォームの放ったレーザー光線を喰らってしまい、ブラックバトルアームズフォームがバトルアームズレーザーソードで2人同時にまとめて斬り込んだ。

 

 

ピーチ、フローラ「うわあぁぁぁぁぁぁー!!」

 

 

ブラックバトルアームズフォームのバトルアームズレーザーソードの斬撃を喰らい、ピーチとフローラはその斬撃で身体に大きな傷が出来てしまい、身体から血が流れてのだ。

 

 

パッション「ラブ、はるか!!」

 

 

パッションは2人がブラックバトルアームズフォームの斬撃の一撃により流血し、すぐに2人の元へ向かった。

 

 

パッション「しっかりして!!」

 

ピーチ「大丈夫だよ・・・・。」

 

フローラ「何とか・・・・。」

 

パッション「大丈夫じゃないわよ、こんな酷い傷!!いくらプリマティアル細胞の再生力でもこんな傷は!!」

 

ブラックバトルアームズフォーム「御涙頂戴か。」

 

ホワイトバトルアームズ「情けないわね。」

 

パッション「許さない。人が酷い傷を負わせてバカにするなんて絶対許さない!!」

 

 

酷い傷を負って流血したピーチとフローラをバカにした2人をパッションが怒りを表しながら突っかかってパッションツヴァイガンを乱射しながら2人の顔に喰らい、血が流れて来た。

 

 

ブラックバトルアームズフォーム「うっ、調子に乗るな!!元は悪の手先だったお前がプリキュアになった事は全く気に食わないんだよ!!」

 

ホワイトバトルアームズフォーム「この悪人が!!」

 

パッション「・・・・。」

 

ピーチ「せつなを悪く言うな!!」

 

 

パッションの過去の事を掘り上げて悪く言いながら責めたブラックバトルアームズフォームとホワイトバトルアームズフォームにピーチが反論した。

 

 

パッション「ラブ。」

 

フローラ「ラブさん。」

 

ピーチ「せつなは最初はラビリンスのイースとしてメビウスの命令で世界を征服して来て町の人を苦しめた。でもあたしやミキたんやブッキーと出会ってせつなは人の幸せと言うの知り、みんなを幸せしたいと言う想いでせつなはラビリンスを幸せな世界にして来たの。せつなが今ラビリンスを幸せにしてあたしと一緒に次のステップに進んでいるのよ。あなた達にそれがなぜわからないの?」

 

ブラックバトルアームズフォーム「お前に何がわかる。プリキュアになって何一つ幸せが訪れないあたしに何がわかるんだ!!」

 

ピーチ「・・・・。」

 

ブラックバトルアームズフォーム「あたしは苦しみがお前達にわかるか?!どんなに頑張っても幸せが訪れなかったあたしの惨めな思いを!!お前達にわかるか!!あたしは幸せを得たい、得たいんだ!!」

 

 

どんなに幸せになろうと思った通りに行かずにただ惨めになっていく自分を辛く泣きながら叫んでバトルアームズレーザーソードでピーチに斬りかかった。

 

 

ピーチ「たあああああー!!」

 

 

ピーチもピーチツヴァイブレードでブラックバトルアームズフォームのバトルアームズレーザーソードとぶつかり合い、激しく衝突し合った。

 

 

ブラックバトルアームズフォーム「お前達さえ、お前達さえ、死ねば!!」

 

ピーチ「ブラック、これが本当のあなたとホワイトの望んだ事なの?」

 

ブラックバトルアームズフォーム「あたしは将来が欲しかった。なのにあたしだけ取り残されて、みんなが次々と将来を持ててそんなみんなが許せなかった。だから、だからあたしはそんな幸せそうにしているみんなを権力側について支配してやりたかった。」

 

ピーチ「あなたは今、自分がした罪の自覚はあるの?大勢の人々が世界会議に苦しめられて辛い思いをしている事に何も思わないの?!」

 

ブラックバトルアームズフォーム「黙れ、黙れ、黙れ、黙れぇぇぇぇぇー!!」

 

 

泣きながらピーチを力一杯強く押していき、バトルアームズレーザーソードから必殺技が発動し始めた。

 

 

ブラックバトルアームズフォーム「プリキュア・ビッグザンバー!!」

 

 

バトルアームズレーザーソードの刃から巨大な光を纏ってピーチに斬りかかろうとした。

 

 

ピーチ「プリキュア・ピーチスライサー!!」

 

 

ピーチがピーチツヴァイブレードから光を出現させて、ブラックバトルアームズフォームの光を纏ったバトルアームズアームズレーザーソードとぶつかり合い、2人の必殺技が炸裂した。

 

 

ピーチ、ブラックバトルアームズフォーム「はあああああああー!!」

 

 

2人の持つ剣と剣がぶつかり合いながら激しい衝突を起こし、両者は激しくぶつかり合った。

 

 

ピーチ「負けない、あたし達は世界会議の野望を潰すまで最後まで諦めない!!」

 

ブラックバトルアームズフォーム「お前をここで仕留めてやるぅ!!」

 

 

激突する2人の対決の行方は?

 

 

次回 24話へ続く

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