彼女達の前に突如ゼロが現れた事により、戦いは止められた。
ニューヨーク
マンハッタン
ゼロ「何とか間に合ったな。」
ピーチ「ゼロ。」
パッション「どうしてここに?」
ゼロ「お前達を助けるためだ。」
ブラックバトルアームズフォーム「邪魔をしに来たか、ゼロ。」
ホワイトバトルアームズフォーム「お前も私達の抹殺対象だ。」
ゼロ「話のわからない奴だな。お前達、この2人を止めろ。」
まだ戦いを続けようとするブラックバトルアームズフォームとホワイトバトルアームズフォームを止めるためゼロはある人物に頼んだ。
ミラクル「わかったよ。リンクル・ペリドット!!」
ミラクルとマジカル、そしてフェリーチェが現れて、ミラクルがリンクルステッキにペリドットを装着して、戦いをやめずに続けようとする2人に対して、葉の吹雪を放ち身体を包んで凍らせた。
ブラックバトルアームズフォーム、ホワイトバトルアームズフォーム「くっ!!」
ミラクルの魔法によって凍らされて身動きが出来なくなった2人。
ブラックバトルアームズフォーム「離せ!!」
ホワイトバトルアームズフォーム「ここから離せ!!」
ゼロ「頭を冷やすんだな。」
身体が凍ったまま暴れ出そうとする2人の頭にゼロがげんこつして気絶させた。
マジカル「全く懲りないわねこの2人は。」
フェリーチェ「すぐ暴れるんだから。」
ゼロ「それと今からテレビを見ろ。ロード達が世界会議の悪事を全世界に向けて流す。よく見るんだな。」
ゼロは携帯TVを出して、ピーチ達に今から流れてくる映像が全世界に向けて流れ始めた。
白冬麗「皆さん、ここで失礼します。私は国連の秘密諜報機関組織のWJGの白冬麗と申します。今から世界の方々に大事な映像をお伝えします。」
TV局の電波をロードの情報戦略で世界全体に流していき、世界全体のテレビから世界会議の悪事が全て映し出された。
ピーチ「ロード達はTV局の方を成功させたんだね。」
パッション「世界会議の悪行が流れたのね。」
フローラ「やっとだね。」
世界会議の悪行を世界全体に流れて、流れてきた映像から世界会議がクウェルズ、各国の軍隊など使って侵略を行った姿、人々を弾圧して、さらに強制労働させる姿が映されて、その実態を見た。
市民1「どういう事だ?!」
市民2「なんて事を?!」
その映像を見て反応した人々は世界会議の実態を知り、さらに世界会議の計画までもが流れてきて、全世界を支配して人間を家畜化して奴隷のようにしていく事も明かされた。
市民3「俺達は奴隷化しようとしていたのか。」
市民4「許さんぞ!!」
その非道さに怒りを表し、早速各地で抗議デモなどが行われた。
ピーチ「早速成功したんだね。」
パッション「世界各地で動いてるわ。」
早速、悪行が知れ渡り、各地で激しいデモなどが行われて、各国の政府は世界会議の悪事に加担した事を認めた。ニューヨークでの戦いを集結させて、世界会議を倒し、WJGが賛成派プリキュアを連行した。
大西洋
WJG海中基地
廊下
なぎさ、ほのか「・・・・。」
WJGの面々に拘束されて両手に手錠を着けられたまま歩いて行かされるなぎさ達賛成派のプリキュア。
やよい「ちょっと何のつもり?!私達をどうするつもりなの!!」
かれん「手錠を外して!!」
WJG隊員1「静かにしろ。撃たれたいか?」
一同「うっ。」
言われた通りに黙ったまま歩いていくなぎさ達賛成派プリキュアは、留置室へ入られた。またラブ達反対派プリキュアは、
ブリーフィングルーム
白冬麗「まずは世界会議を倒し、全世界に悪事を知れ渡ったが、問題なのは井碑流だ。今奴が何処にいるか行方が分からない。」
ひめ「井碑流はもしかして逃げたりして。」
零「それは違うな。奴はもっと大きな目的があるに違いない。奴を探すために桐生と高杉と美那が向かっているところだ。」
龍奈「3人は井碑流を追っているわけね。」
峯「美味しいところを取っていくもんだな。」
零「いや井碑流はただの人間ではない。」
一同「?!」
ラブ「どういう事?」
リコ「私達は伊藤井碑流について詳しく調べてみたのよ。」
みらい「彼の選挙区や出生地など調べてみたら全然知らないって。」
アリーナ「じゃあ井碑流は・・・・?」
零「奴も邪悪なる存在の1人だ。」
零はみらい、リコ、ことはと共に井碑流について詳しく調べて、彼の選挙区、出生地を調べたりして、彼がどんな人だったのか聞いたりしたが、誰も井碑流の事を知らず、井碑流は家族もおらず、全てを調べた零は彼がこの世界の人間ではなく、邪悪なる存在の1人だと気付いだ。一方、留置室に入れられたなぎさ達は、
留置室
なぎさ、ほのか「・・・・。」
咲「あたし達が何をしたの!!」
響「あたし達は何も悪い事なんてしてない!!」
えりか「そうよ、あたし達が何したのここから出して!!」
ルリカ「私達は何もしていないわ!!何で牢屋に入らなきゃならないの!!」
やよい「何で正義のヒーローが牢屋入りなの?!」
自分達が世界会議に着いてやって来た行為を自覚せず否定する咲達。
セシル「あなた達は自分達が世界会議に着いて何も自覚していないわね。」
舞「私達は世界の平和を守るために戦って来たのよ!!」
なお「あたし達が何をした!!」
エレン「ここから出してよ!!」
セシル「あなた達は牢屋に入っても全く反省がないようね。」
亜久里「はっきりしてくれませんか?」
セシル「あなた達がそこまでわからないならあなた達の仲間が世界会議にどんな目に遭わされたかはっきりとここで教えてあげましょう。」
セシルはなぎさら世界会議賛成派に分からせるため、自分達の仲間が世界会議に酷い仕打ちをされた事を口で言った。
咲「のぞみ達が?!」
セシル「世界会議はあなた達のお仲間が人質を守るために酷い仕打ちをされたのです。」
やよい「そんなの信じるわけないよ。こんなの私達をでっち上げる作り話よ。」
真琴「作り話なんかじゃない!!」
なお「真琴?」
真琴「マナ、六花、ありす、いおな、れいか、美希、一緒に着いたのぞみ、こまち、くるみ、アコはね、世界会議の酷い仕打ちをされて肉体、精神共にズタズタにされたのよ。」
一同「えっ?!」
亜久里「どういう事ですか?!」
真琴「めぐみから聞いたのよ。私達は最初から利用されていたのよ。」
咲「こんなの嘘だ!!あたし達が利用されているはずなんてない。あたし達は平和のために正しく戦って来たのよ!!」
真琴「あなた達は大事な人が世界会議に人質にされて、助けるために酷い仕打ちされたらどうするの?」
一同「えっ?!」
真琴「あなた達は大切な人が犠牲になってなんと思わないの?のぞみ達はココとナッツ、アコは両親を人質にされて犠牲になったのよ。」
りん「じゃあのぞみ、こまちさん、くるみ、アコは本当だったんだ・・・・。」
かれん「りん!!」
りん「のぞみは、のぞみは、のぞみは・・・・。」
セシル「気付くのが遅かったようね。あなた達は自分達の仲間が酷い目合わされてもう立ち上がれなくなった事を。」
りん「のぞみに会わせて、お願いだ、のぞみ、こまちさん、くるみ、アコ、美希、れいか、マナ、六花、ありす、いおなが本当にどうなったのかこの目で・・・・。」
セシル「いいでしょう。あなた達が覚悟があるなら今から私がご案内します。」
りん達賛成派は真琴が言ったのぞみ達は世界会議の酷い仕打ちされた事を知り、真意を確かめるべくセシルの案内に従ってついて行き、彼女達のいる医務室へたどり着いた。
医務室
一同「!!」
彼女達は、ベッドで寝ているのぞみ達10人を見て、彼女がボロボロにされた姿を目の当たりにした。
のぞみ「あぁぁぁぁぁー、嫌だ、嫌だ、嫌だ、お願いだからやめて!!」
こまち「もうやめて、私達は・・・・!!」
くるみ「私達が悪かったからもうやめてぇぇぇぇぇー!!」
アコ「やめてぇぇぇぇぇー、私達を壊さないで!!」
美希「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁー、やめて、やめてぇぇぇぇぇー!!」
れいか「私を、私を、私を壊さないでください!!」
マナ「やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁー、あたしはもう耐えきれないよぉ!!」
六花「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁー、私達をこれ以上しないでよ、お願いだからぁぁぁぁぁぁぁぁー!!」
ありす「私達にこれ以上しないでください!!」
いおな「もう嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁー、お願いだからもうやめてよぉ!!」
世界会議によって酷い仕打ちによって肉体、精神共にボロボロにされたのぞみ達が叫ぶ姿を目の当たりにして愕然としたりん達。
りん「のぞみ・・・・。」
かれん「嘘でしょ・・・・。」
うらら「どうして・・・・。」
セシル「彼女達がこうなったのはあなた達が世界会議に着いたからです。」
咲「違う、あたし達はちゃんと正義のために戦った!!こんなのは間違いよ!!」
ルリカ「のぞみ達がこんな姿は何かの間違いよ!!」
亜久里「世界会議がこんな事などするはずはあり得ません!!」
なお「れいか達がこんな目に合うなんてこんなのは夢だ!!」
のぞみ達が苦しんでいる姿に対し、必死になって何かの間違いだと否定するが、
真琴「みんな認めてよ!!」
りん「真琴。」
真琴「私達が世界会議に着いたからマナ達はこうなったのよ。」
やよい「違う。私達は、世界会議に着くと引き換えに生活や将来の保証を約束してくれたのよ!!」
真琴「世界会議に着いて、私達は大きな代償をしたのよ。友が傷ついて立ち上がれないくらいこんな酷い姿になった事を・・・・。」
一同「・・・・。」
自分達が世界会議に着いてその保証と引き換えに彼らの悪事に加担して世界各地を侵略し、それなんと思わずに正義なための戦いとしたが、その結果世界各地側で一緒に戦ったのぞみ、こまち、くるみ、アコが大事な人を人質にされて、酷い仕打ちを毎日され続けて休む事なくその地獄を味わい、さらに反対派側の美希、れいか、マナ、六花、ありす、いおならを捕虜にして、捕まえた彼女達6人にも同じように酷い仕打ちし、肉体、精神共にボロボロにされて、友を酷い仕打ちされた姿にりん達は、
りん「あたし達のせいでのぞみ達は・・・・。」
響「じゃああたし達がやってきた事は全部間違っていたんだ・・・・。」
奏「アコは私達の知らないところで酷い仕打ちをされてたのね・・・・。」
なお「れいかがあんな目にあったのは全部あたし達が世界会議に着いたからこうなったんだ・・・・。」
エレン「私達のせいでこうなったの・・・・。」
えりか「あたし達のせいでマナ達がこんな目に遭ったんだ・・・・。」
いつき「世界会議に着いたせいで僕達は大切な友達が傷付いた。」
つぼみ「全部私達のせい・・・・。」
勇奈「私達のやった正義は間違いだったのか・・・・?!」
アンヌ「目先のことばかり考えないで誰が犠牲となった・・・・」
カトリーヌ「あっ、あっ、あぁぁぁっ。」
フルール「私達は人々を傷つけたと言うのか?!」
自分達が世界会議の悪事に加担した事に気付き、自分達が知らないところでのぞみ達が酷い仕打ちをされていた事に自分達が世界会議に着いていなかったら彼女達はこんな目には遭わなかったと責任を感じで、あの時ちゃんと考えていればこのような事は起きずに済んだと。
なぎさ「あたし達はじゃあ何も知らないまま利用されたって言うの・・・・。」
ほのか「私達の正義は人を傷つけるためにやってしまったのね・・・・。」
セシル「あなたの犯した罪です。一生消えることのない罪。未来永劫に。」
なぎさ「あっ、あっ、わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!」
自分達が何も知らずに利用されて、悪事に加担して世界各地へ侵略行為をし、人々を苦しめてしまった事に気付きさ、そしてその罪に強く傷付き大きな絶望感をした。
???
井碑流「そろそろのようだな。準備は出来たか?」
ネクロム「うん、OK。」
井碑流「まずは負のエネルギーからだ。」
ヤモー「我々も一緒にさせてもらいます。」
井碑流「お前達は?!」
井碑流の前に現れたのは、闇の魔法使いからはヤモー、バッディ、スパルダ、ガメッツ、さらに終わりなき混沌からはラブー、オルーバが現れた。
オルーバ「あなたの命で、早速人間から負のエネルギーと封印された同士達の石像を集めてあげたよ。二大魔神とデウスマスト復活のために。」
ヤモー「我々闇の魔法使いも負のエネルギーと魔力を全て集めてまいりました。」
井碑流「ご苦労だ、オルーバ、ヤモーよ。」
ヤモー「全世界を闇に覆うために。」
オルーバ「さあ今から復活の時だ。」
集めた負のエネルギーを二大魔神とデウスマスト復活させるために捧げようと実行に移ろうとするが、
桐生ディケイド「そうはさせるか!!」
その時、彼らの前に現れたのは桐生ディケイド、高杉、イブリース、そして魔法学校の校長が現れた。
井碑流「何故ここにいる?!」
校長「お前達の場所はお見通しだ。ここで復活を阻止する。」
次回 26話へ続く