ラブとせつなは世界会議に対する同じ反対意見を持つ者を某大学に集めて話し合いを開いた。
某大学
客室
ラブ「みんなはどう思っているの?」
マナ「伊藤総理大臣のやっていることは明らかに危険過ぎるよ。」
いおな「プリキュア登録制は私達プリキュアを自分達の言いなりにするためにあるものよ。」
れいか「従えば生活や将来を補償する。餌を釣るとしか思えません。」
せつな「何か企んでいることは確かよ。この世界を昔のラビリンスみたいに。」
井碑流のやり方に不満、彼が何か企んでいることは確かだ。
ひめ「今世界で何が起きているか詳しく調べなてみないと。」
まりあ「ええ、私はブルー様に頼んでクロスミラーゲートを通じて世界の情勢を探りにいくわ。」
ゆうこ「私も一緒に行くわ、このまま何が起きているか確かめて見ないとわからないわ。」
まりあ「世界会議が世界各地で何をしているか調べていく必要があるね。」
いおな「お姉ちゃん、ゆうこ、お願いね。」
まりあとゆうことは今世界がどうなっているのか情勢を探りに行くためクロスミラーゲートを通じて行くためブルーのいるブルースカイ王国大使館に向かった。
ラブ「あたし達は国内で何が起きて情報を集めないと。」
日本国内の方も何が起きている情報を集める事にするラブ。
美希「ゆりさんやひかりやあゆみやみらいやリコやつぼみのおばあちゃんは中立の立場を取るみたいよ。」
めぐみ「どちらに着いたらいいのわからないみたいよ。特にゆりさんやみらいやリコは深刻に悩んでいるよ。」
せつな「後はるかは、今はプリキュアじゃなくなったから関係ないと思うんだけど。」
六花「今何かやっているかしら?」リモコンでTVを着けたらニュースが流れたのだ。
増子美代「緊急ニュース!!今日世界会議の議長と言える伊藤井碑流総理大臣が世界平和のためにプリキュアを軍に加える事を決めたのです。」
ラブ「始まったみたいね。」
せつな「プリキュアを自分の管轄に置いたわけね。」
祈里「間違いなくプリキュアを使って世界を支配する事は明確よ。」
いおな「まるで悪の組織みたいね。」
増子美代「軍に加わったプリキュアの中継を流します。」
ニュースから中継が映し出され、軍に加わったプリキュアの姿を映し出されるのだ。ここ、中東のシリアでは、シリア軍と交戦するプリキュアがいた。
ピース「プリキュア・ピースサンダー!!」
マーチ「プリキュア・マーチシュート!!」
みゆき、あかね、れいか「!!」
何とそこにはピースとマーチの姿に驚くみゆきとあかねとれいか。
シリア兵1「プリキュア、貴様ら!!」
プリキュアが現れた事では必死に抵抗にかかるシリア兵が、ピースは相手の首をそのまま掴みながら持ち上げた。
ピース「投降しなさい、さもないとこっちは徹底的にやるよ!!」
マーチ「まだやるなら容赦なく潰す!!」
みゆき「やよいちゃん、なおちゃん・・・・!!」
あかね「そんな、こんなのあり得へん・・・・!!」
れいか「本当にこんな事になるなんて・・・・。」
相手に対し、容赦ない姿を現し、仲良しだったら二人の非常な姿に3人は思わずショックを受けた。
ラブ「やよい、なお・・・・!!」
せつな「あの表情は昔の私に似ているわ。」
ラブ「せつな。」
せつなはピースとマーチの姿に昔イースだった頃の姿に似ている事に感じ、ラブも彼女がイースだった頃は互いに激しい戦いを繰り広げた事を思い出した。
ジャーナリスト1「プリキュアの出現でシリア軍が全面降伏です。」
一同「!!」
ピース、マーチはシリア軍が力を行使して屈服させて、シリア軍は全面降伏をし、今プリキュアが力を持って強引に行使して人々を苦しめる姿を目の当たりにする。
ありす「信じられません・・・・。」
ひめ「これがプリキュアのやり方なの?!」
みゆき「こんなの酷いよ。」
ラブ「こんなのはおかしいよ、みんなの幸せを守るプリキュアがどうして人を傷つけなきゃならないの!!」
マナ「あまりにも酷すぎるよ。」
いおな「こんな事って・・・・。」今まで人々を守るために戦ってきたプリキュアが人を傷つける姿に愕然とする。
増子美代「これはすごい、プリキュアが独裁国家を簡単にやっつけてしまうなんて何と言う素晴らしい事なのか。まさに大世紀末です!!」
せつな「こんなのは違うわ。こんなのは昔のラビリンスと同じよ。」
六花「プリキュアが戦争に介入する事は間違っているわ。」
都子「プリキュアの力を間違った方向に進むと惨劇が起きてしまうわ。」
ラブ「井碑流がこのままプリキュアを支配し続けたら世界の破滅が起きる事もあり得るよ。」
プリキュアの力を間違った方向に進むと世界の破滅の危機を抱き、このまま井碑流をプリキュアを支配に置かれてしまうのか。
増子美代「それと臨時ニュース!!先ほど入ったニュースからこのような映像が来ました。」入ってきたニュースから映し出された映像は何とノーブル学園が壊滅した光景だった。
一同「!!」ノーブル学園が壊滅された光景を見て驚愕したラブ達は、
ラブ「うそ、ノーブル学園が・・・・?!」
せつな「まさかはるかが?!」
増子美代「現在指名手配犯の春野はるかは行方をくらましています。」
プリキュアでなくなった彼女が関係ないと思われたが、ノーブル学園が世界会議のクウェルズにより壊滅された事により、現在は逃走中で、指名手配犯としてあげられた。
ラブ「・・・・。」
せつな「ラブ。」
ラブ「みんな、井碑流と世界会議を野望を阻止しに行こう。」
いおな「このままもし続くなら私達で止めるしかないわね。」
都子「関係のないはるかを襲った時点でもう決めたわ。」
蛮香「私達はたった今倒すべき相手を見つけた。」
ラブ「井碑流と世界会議を倒す。」
ラブ達世界会議反対派はプリキュアを自分の管轄に置くことで世界征服を企む井碑流と世界会議を倒す事を決意し、邪悪な野望を止めるため今動き出そうとする。
内閣官邸
内閣総理大臣室
井碑流「とうとう動き出したか。」
武藤「伊藤総理。」
井碑流「こちらもすぐに自衛隊の歩兵部隊を向かわせろ。」
武藤「はっ。」
武藤は自衛隊の歩兵部隊を率いてラブ達の討伐に出撃するのだ。
井碑流「お前達にも役に立ってもらうぞ。」
井碑流の前に現れたその人物とは。一方、井碑流ら世界会議との戦いに対決するためラブ達はプリキュアの姿に変身し、今軍靴の音が鳴ろうとする世界を止めるため内閣官邸へ向かう。
道路
ピーチ「みんな準備はいい?」
フォーチュン「いつでもOKよ。」
ボルケーノ「スカルナイトもいつでもOKだ。」
マシン「凄い戦いになりそうな予感がする。」
パイン「この戦いは今までとは違う戦いになるかもしれないわ。」
サニー「うちらはもう後戻りはできんへんやで。」
ビューティ「覚悟はいつでも出来ています。」
ハート「井碑流や世界会議がプリキュアや世界を支配したら取り返しのつかない事になっちゃうよ。」
ロゼッタ「私達の手で止める他はありませんわ。」
ホーリー「私達プリキュアがいる限り諦めるわけにはいかないもん。」
パッション「じゃあ、行くわよ、みんな!!」
一同「おー!!」
決意を表明したピーチ達は井碑流と世界会議の野望を止めるべく出陣するが、ピーチ達の前に井碑流の命を受けて現れた武藤の率いる自衛隊の歩兵部隊が現れた。
武藤「大人しくしろ反逆者共。これよりお前達の身柄を拘束する。」
ピーチ「あたし達はあなた達に反逆する。」
武藤「正気か?!」
パッション「私達プリキュアは戦争の道具じゃない。」
プリンセス「プリキュアを物にして自分達の思い通りにしようとしているあんた達の言いなりに来たんじゃない。」
武藤「何?!」
パイレーツ「私達は介入する。」
ハート「あたし達はあなた達と全面戦争するよ!!」
ラブリー「プリキュアを悪用するなら私達はあなた達と真っ向から行くよ!!」
ピーチ「行くよ、みんな!!あたし達の全てを賭けた戦いを!!」
世界会議に宣戦布告を表したピーチ達はついに戦闘突入開始するのだ。
武藤「そんなに望み通り死にたいならここで死ね!!各員、戦闘かかれ!!」
武藤は自衛隊員らにプリキュアへの攻撃命令を出し、アサルトライフルで構えてピーチ達に発砲するのだ。
ロゼッタ「ロゼッタウォール!!」
ロゼッタが前に飛び込んで自衛隊員のアサルトライフルから発砲した弾をバリアで防ぎ、ロゼッタの背後からそしてベリーがジャンプして自衛隊員にキックで顔面に打ち込んだ。
自衛隊員1「このっ!!」マシンガンで撃とうとするが、
サーペント「やらせない!!」
サーペントが鞭を振りながらマシンガンにぶつけて破壊し、自衛隊員を鞭で巻き付いて他の自衛隊員らにぶつけた。
自衛隊員2「反逆者共め、逆らった事を後悔させてやる!!」
プリキュアの攻撃に対し、ショットガンで各プリキュアに向けて散弾する。
ビューティ「はぁっ!!」
ビューティが右手を掲げて吹雪を放って散弾した弾を全て凍らせて落とした。
自衛隊員2「凍っただと?!」
プリンセス「てやあああああー!!」
その直後にプリンセスが走りながら自衛隊員に体当たりした。
自衛隊員3「お前達如きに!!」
マシンガンを構えて撃ちながら突撃にかかる自衛隊員ら。
サニー「うっ、ヤッリやがったな。プリキュア・サニーファイアぁー!!」
マシンガンで攻撃してきた自衛隊員らに対し、サニーは必殺技を発動して火球を形成して手で思いっきりシュートした。
自衛隊員3「うわあああああー!!」
サニーの必殺技の爆炎により大火傷を負った数人の自衛隊員ら。
自衛隊員3「痛い、痛い、痛いよぉー!!」
プリキュアの力により思いっきりダメージを負って痛みを味わう自衛隊員。
アポカリプス「はあああああー!!」
大剣を振り回しながら軽装甲機動車を蹴散らしていくのだ。
ピーチ、パッション「・・・・。」
今自分達が人に手を出したことにより、自分達も世界会議に着いたプリキュア達と同じように人を傷付けてしまい、プリキュアの力がどれほど危険なのか自分達自身は覚悟の故でやった。
自衛隊員4「このよくも!!」
真っ向から96式装輪装甲車が走行してピーチとパッションに向かって突撃にかかった。
ピーチ、パッション「はあああああー!!」
ピーチとパッションが同時にパンチを出して96式装輪装甲車を一瞬で殴り飛ばした。
自衛隊員4「ぐわああああー!!」
ピーチとパッションのダブルパンチにより地面に墜落して96式装輪装甲車の車体は強く凹み、中から脱出した自衛隊員らはすぐに逃走する。
武藤「ひぃぃぃっ!!」
プリキュアの圧倒的な強さを前に自衛隊の歩兵部隊はあっと言う間に壊滅したことで思わず驚愕した武藤。
ピーチ「観念しなさい!!」
武藤「貴様ら、俺に楯突いたらどうなるかわかっているのか?!」
パッション「自分達の都合のいいようにプリキュア、人々、世界をおもちゃにしないでもらうわ!!」
武藤「黙れ!!貴様らは我々の管轄なんだぞ。大人しく・・・・。」
ピーチ「!!」武藤の態度に切れたピーチは武藤の首を掴んだ。
武藤「ぐぅ、わぁっ、離せ・・・・。」
ピーチ「もう一度言う、あたし達みんなはお前達のおもちゃじゃない!!」
ハート、ダイヤモンド「ピーチ。」
ベリー「ラブ。」
パイン「ラブちゃん。」
パイレーツ「・・・・。」
武藤「うっ、ぐわあああ・・・・。」
ピーチが武藤の首を掴む姿に周囲は驚愕したのだ。だがその時、ピーチの後から謎の二人が空中から飛び蹴りをした。
ピーチ「うわあああああー!!」
パッション「ピーチ!!」
ブラック「大人しくするのはあんた達の方だ。」
何と現れたのはブラック、ホワイトだ。
ピーチ「ブラック、ホワイト、あなた達までも・・・・。」
ホワイト「これ以上無駄なあがきをするなら私とブラックが相手よ!!」
次回 5話へ続