プリキュアオールスターズ ジャスティスウォー   作:ブレード

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敵はブラック、ホワイト。プリキュア同士の対決が開幕する。


第5話

突如現れたブラックとホワイトの出現により、ピーチ達は戸惑い出した。

 

 

ピーチ「二人ともどう言うつもりなの?!」

 

ブラック「あたしとホワイトは世界会議に着くことにした。」

 

パッション「世界を支配しようとする世界会議にどうして着いたの?!」

 

ホワイト「私達の正義のためよ。」

 

ピーチ「正義?!こんなの違うよ、人を無理矢理支配しようとしているやり方が正義なんかじゃないよ!!」

 

ブラック「黙れ、お前達はあたしの言う事を従えばいい。プリキュアのリーダーはあたしだ。」

 

パッション「そんなの違うわ!!人を無理矢理自分の言いなりにさせる。そんなのプリキュアじゃないわ!!」

 

ホワイト「いい気にならないで。私達が決める事、黙っていなさい。」

 

ピーチ「はるかが世界会議に襲われたの、それでも・・・・。」

 

ブラック「そんなのはあたし達に何が関係ある?もうプリキュアじゃなくなった子はプリキュアでもなんでもない、つまりもう無関係なんだよ。」

 

パッション「ふざけかいで、あなた達はそれでもプリキュアなの!!」

 

ホワイト「じゃあそこまで抗うなら私達が先に行かせてもらうわ。」

 

ブラックとホワイトが先手に出て、ピーチとパッションに攻撃にかかった。

 

ピーチ、パッション「!!」

 

 

 

ブラック、ホワイトの接近に二人も攻撃にかかり、4人の対決が行われた。

 

 

 

ブラック「たあああああー!!」

 

ブラックがパンチを出してピーチの顔に向けた。

 

ピーチ「はあああああー!!」

 

ピーチもパンチを出して、ブラックのパンチと激突し、拳と拳がぶつかり合う。

 

ホワイト「はあああああー!!」

 

ホワイトが脚をかかとで思いっきりパッションに向けて下ろした。

 

パッション「!!」

 

ホワイトのかかと落としに対して、パッションは脚を上に上げて、ホワイトのかかと落としを防いだ。

 

ブラック「キュアピーチ、お前とやり合う日がついに来るのはようやくだ。」

 

ピーチ「待って、あたし達はプリキュア同士争いに来たんじゃない。」

 

ブラック「世界会議に攻撃をした事があたし達に戦線布告したって意味だ!!」

 

ピーチ「それは違う!!」

 

パッション「お願いやめて、私達プリキュア同士がどうして争わなきゃいけないの?!」

 

ホワイト「世界の秩序を乱す者は敵よ!!それを乱したあなた達が悪いのよ!!」

 

パッション「そんなのはおかし過ぎる、こんなの間違っているわ!!」

 

ブラック「間違っていないわ。間違っているのはお前達の方だ!!」

 

 

世界会議のやり方に反発し、プリキュア同士の対決を嫌がるピーチとパッションを世界の秩序を乱す者とみなし、ブラックとホワイトはそのまま攻撃した。

 

 

ピーチ、パッション「あぁぁっ!!」

 

ブラックとホワイトのそれぞれの攻撃を受けたピーチとパッション。

 

ハート「ピーチ!!」

 

ダイヤモンド「パッション!!」

 

ピーチとパッションがブラックとホワイトの戦いで同じプリキュア同士戦う事が出来ずに苦戦を強いられていることでハート達が助けに向かうが、

 

 

 

 

アーヴァイン「そうはさせるか、いけ、キュアバスタードロイドよ!!」

 

 

 

 

その時、遠くから現れたロボットが数体現れて、腕からビームが発射してハート達に命中した。

 

 

 

ハート「きゃあああああー!!」

 

突然、遠くから発射されたビームにより攻撃を受けたハート達。

 

ロゼッタ「どこからなのですか?!」

 

アーヴァイン「ここだよ。」

 

 

遠くから来た一人の男性アーヴァインと数体のロボットがハートの前に姿を現した。

 

 

フォーチュン「誰なの?!」

 

アーヴァイン「これは失礼、私の名はアーヴァイン=ディストール。世界会議に属する者です。」

 

サニー「知らんや、そんなやつ。」

 

アーヴァイン「私を知らないとは珍しいですね。私はアメリカの軍需産業アーヴァイン社の社長。」

 

パイレーツ「軍需産業!!」

 

ビューティ「金儲けのために戦争を長引かせると。」

 

アーヴァイン「その通り。私の開発したキュアバスタードロイドを売りつければさらに長引き、滅ぼし会うまで戦う。素晴らしいだろ。」

 

プリンセス「ふざけないでよ、何が素晴らしいなの!!人同士殺し合わせて何が正しいのよ!!」

 

パイン「そうよ、戦争でどれだけの命が落とされて死んでいったのかあなたにはわからないの!!」

 

ベリー「戦争が人殺しだと言うことをなんでわからないの!!」

 

アーヴァイン「そんなのは知ったことか。儲かればいい、それが人間だ!!」

 

サニー「ふざけんなぁ!!」

 

戦争で金儲けを企むアーヴァインに向かって殴りかかるサニー。

 

アーヴァイン「ふっ、キュアバスタードロイドよ!!」

 

キュアバスタードロイド1「・・・・。」

 

目からビームを発射してサニーに攻撃をしたのだ。

 

サニー「うわあああああー!!」

 

ハッピー「サニー!!」

 

アーヴァイン「私の開発した素晴らしいロボットを味わうがいい。」

 

 

アーヴァインの開発した巨大ロボット、キュアバスタードロイドが数体がかりでプリキュア達に迫ろうとする。

 

 

ビューティ「来ます!!」

 

パイレーツ「私に任せて!!」

 

数体キュアバスタードロイドを相手パイレーツが一人でかかり、行動に出たのだ。

 

パイレーツ「キュアチェイサー!!」

 

 

パイレーツは自動車型の支援マシンのキュアチェイサーを呼び、合体してパイレーツチェイサーフォームへとなり、踵から展開した車輪で高速で突き進みながらキュアバスタードロイドに挑む。

 

 

パイレーツチェイサーフォーム「はあああああー!!」

 

高速移動で回りながら右手のキュアクローで数体のキュアバスタードロイドに切りつけていき、左手のキュアバンカーで至近距離から一体のキュアバスタードロイドの胴体に杭を打ち込んで粉砕したり

 

パイレーツチェイサーフォーム「デカぶつなんて余裕よ。」

 

だがその時、真上から突然光状の戦斧が投げられてパイレーツチェイサーフォームに向かってきた。

 

パイレーツチェイサーフォーム「!!」

 

車輪の移動してすぐに回避したパイレーツチェイサーフォーム。

 

 

 

コズミック「ついに宣戦布告したようね。」

 

 

 

現れたの何と共に戦った仲間のコズミックだ。

 

 

 

パイレーツチェイサーフォーム「コズミック!!」

 

コズミック「容赦はしないわ、敵は誰であっても殺る。」

 

パイレーツチェイサーフォーム「待って、私達は・・・・。」

 

コズミック「言い訳無用!!」

 

 

敵が同じ仲間であってもそのまま殺るつもりでかかるコズミックは流星斬魔刀を出して、パイレーツチェイサーフォームに斬りかかりに来た。

 

 

パイレーツチェイサーフォーム「!!」

 

 

一緒に戦った仲間との戦闘をかわすため彼女はそのまま車輪で移動しつつ回避に出た。

 

 

ピーチ、パッション「きゃあああああー!!」

 

相手がブラック、ホワイトである事にうまく戦うことが出来ずに二人の攻撃を喰らうピーチとパッション。

 

ブラック「こんなものか?」

 

ホワイト「あなた達もまだまだ甘いわね。」

 

ピーチ「やめて、同じプリキュアがどうして戦うの!!」

 

パッション「一緒に戦って守ってきたあなた達とどうして戦わなきゃならないの!!」

 

ピーチ「プリキュア同士争う必要なんてないよ!!」

 

ブラック「そこまでいやなら無理矢理でも戦わせてやる。」

 

ホワイト「あれを使うわ。」

 

ブラック「あたし達の正しさをここで証明してあげる。」

 

ブラックとホワイトはある事に行動にかかるのだ。

 

ブラック、ホワイト「バトルアームズチェンジ!!」

 

 

ブラックは右手、ホワイトは左手をそれぞれ掲げて叫び、二人の前に機械のようなアーマーが出現して全身に纏った。

 

 

パッション「何?!」

 

ピーチ「何なの?!」

 

ブラックとホワイトが機械のようなアーマーを身に纏った事に驚くピーチとパッション。

 

 

 

ブラックバトルアームズフォーム、ホワイトバトルアームズフォーム「バトルアームズフォーム!!」

 

 

ブラックとホワイトは世界会議が開発したフォーム、バトルアームズフォームへとなり、フォームが機械で出来ており、全身のフォームが武器、頑丈な特殊合金アーマーで身に纏い、多数の武装などが内蔵されている。

 

 

 

ブラックバトルアームズフォーム「逆らった事を後悔するんだな。」

 

ホワイトバトルアームズフォーム「行くわよ。」

 

バトルアームズフォームにチェンジした二人はピーチとパッションに攻撃にかかる。

 

ブラックバトルアームズフォーム「プリキュア・マシンガンナックル!!」

 

両腕アーマーに内蔵されているバトルアームズナックルにエネルギーを集中して発光して、無数の拳型エネルギー弾をマシンガンのように連射した。

 

ホワイトバトルアームズフォーム「プリキュア・クラッシュボール!!」

 

両腕アーマーに内蔵されているバトルアームズツインアームガンから強大なビーム球弾を形成して、そのままシュートした。

 

ピーチ、パッション「あぁぁぁぁぁー!!」

 

二人のフォームした必殺技を受けたピーチとパッション。

 

ピーチ「何て威力なの・・・・。」

 

パッション「こんなの・・・・。」

 

バトルアームズフォームに変身したブラック、ホワイトの必殺技の威力の凄まじさを感じるピーチとパッション。

 

ブラックバトルアームズフォーム「まだまだだ。」

 

二人に対する容赦ない攻撃が迫り、ブラックバトルアームズフォームとホワイトバトルアームズフォームが同時に攻めかかるのだ。

 

ブラックバトルアームズフォーム「はあああああー!!」

 

ブラックバトルアームズフォームがピーチとパッションにバトルアームズナックルを強いたダブルパンチで同時にお見舞いした。

 

ピーチ、パッション「あぁぁぁぁぁー!!」

 

ブラックのバトルアームズナックルの打撃を思いっきり喰らいながら悲痛する二人。

 

ホワイトバトルアームズフォーム「たあああああー!!」

 

ホワイトバトルアームズフォームが肩アーマーに内蔵されたバトルアームズミサイルランチャーからミサイルを発射して、ピーチとパッションに命中した。

 

ピーチ「パッション「わああああああー!!」

 

ベリー「ピーチ、パッション!!」

 

二人のフォームにより圧倒されてしまったピーチ、パッション。

 

 

ブラックバトルアームズフォーム「どうした、まだ抗うか?」

 

 

ブラックバトルアームズ、ホワイトバトルアームズフォームの追い詰められたピーチとパッション。果たしてどうなる。

 

 

 

 

次回 6話へ続く

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