プリキュアオールスターズ ジャスティスウォー   作:ブレード

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敵として現れたブラックとホワイトを前に窮地に陥ったピーチとパッションは、


第6話

世界会議に着いたブラックとホワイトは新しい力、バトルアームズフォームとなってピーチとパッションを追い詰めた。

 

 

ブラックバトルアームズフォーム「このまま逆らうならここで終わりにしてやる。」

 

 

二人にトドメを刺すべくブラックバトルアームズフォームはバトルアームズレーザーソードを出して斬りかかる。

 

 

ベリー「ピーチ、パッション、逃げて!!」

 

二人に逃げるように呼びかけるが、二人はブラックバトルアームズフォームとホワイトバトルアームズフォームの攻撃により倒れていた。

 

ブラックバトルアームズフォーム「死ねぇっ!!」

 

ブラックバトルアームズフォームのバトルアームズレーザーソードの刃が二人に迫ろうとするのだ。

 

ピーチ、パッション「・・・・。」

 

 

 

だがその時、二人の身体から突如大きく光り出して、ブラックバトルアームズフォームの目を眩ませた。

 

 

 

ブラックバトルアームズフォーム「うわあああああー!!」

 

 

ピーチとパッションの身体からとてつもない光りが出して吹き飛ばされたブラックバトルアームズフォーム。

 

 

 

ホワイトバトルアームズフォーム「ブラック!!」

 

パイン「何が起きているの?!」

 

ダイヤモンド「一体何が起きてるの?!」

 

ホーリー「私もわからないよ。」

 

突如ピーチとパッションの身体が光り出したことで周囲全体は戸惑った。

 

パイレーツ「もしかしてプリマティアル細胞!!」

 

 

パイレーツはロボホープとの戦いで二人がプリマティアル細胞を手に出した事で光り出した事に気付き、二人の身体はプリマティアル細胞の影響で光出した。

 

 

ピーチ、パッション「うっ。」

 

身体を立ち上がったピーチとパッション。

 

ピーチ「あれ、痛みがなくなっている。」

 

パッション「さっきの戦いで痛みが消えている。」

 

ピーチ「もしかしてあたしとせつなの中にあるプリマティアル細胞の影響なのかな?」

 

パッション「そうかもしれないわね。プリマティアル細胞が私とラブを救ってくれたの。」

 

身体の中にあるプリマティアル細胞が自分達を救ったことでさっきの戦いでのダメージで身体の回復をし、痛みも消えた。

 

ホワイトバトルアームズフォーム「プリマティアル細胞、忌々しいものめ!!」

 

だがその時、二人の反応に対してホワイトバトルアームズフォームがバトルアームズレーザーライフルを構えて、二人に向かってレーザー光線を放った。

 

ピーチ、パッション「!!」

 

発射されたレーザー光線をピーチが素手で振り払った。

 

一同「!!」

 

プリマティアル細胞が活発化したピーチが強力なレーザー光線を素手で一瞬で振り払った姿に驚愕したのだ。

 

ベリー「今、レーザーを一瞬で・・・・。」

 

サニー「うちもこの目で見たで、レーザーを簡単に素手で振り払ったのを。」

 

ピーチ「・・・・。」

 

パッション「私とピーチはプリマティアル細胞でさらに超したみたいね。」

 

ホワイトバトルアームズフォーム「そんなのに調子に乗らないで!!こんなまがい物の細胞は認めないわ!!」

 

パッション「ホワイト、どうしてなの。」

 

ピーチ「プリマティアル細胞は希望を目でもたらす・・・・。」

 

ホワイトバトルアームズフォーム「何が希望よ、その存在がプリキュアを脅かす存在よ!!」

 

ピーチ「脅かす・・・・?!」

 

パッション「プリマティアル細胞が・・・・?!」

 

ホワイトバトルアームズフォーム「プリキュアの光で出来た細胞。だがそれは私達プリキュアの力の秘密を明かそうとする意味よ!!」

 

ピーチ「違う、そんな事はない!!プリマティアル細胞は人類の可能性を秘めた希望よ。」

 

ブラックバトルアームズフォーム「その希望がなんだ!!」

 

ピーチ「ブラック。」

 

ブラックバトルアームズフォーム「あたしはおまえ達とは違う。あたしはおまえ達に格差を感じた。」

 

パッション「どう言う意味?」

 

ブラックバトルアームズフォーム「おまえ達が知る必要なんてないんだ、失せろ!!」

 

 

そのままバトルアームズレーザーソードでピーチとパッションに斬りかかって来た。

 

 

ピーチ、パッション「!!」

 

バトルアームズレーザーソードのレーザー刃をすぐにジャンプでかわすピーチとパッション。

 

ホワイトバトルアームズフォーム「落ちろ!!」

 

その時、かわした直後にホワイトバトルアームズフォームのバトルアームズレーザーライフルのレーザー光線を発射して二人に向けた。

 

ピーチ、パッション「くっ!!」

 

ホワイトバトルアームズフォームの放ったレーザー光線を受けた二人。

 

ピーチ「二人ともやめて、こんな事をして何になるの?」

 

ブラックバトルアームズフォーム「お前に言われる筋合いはない。消えろ!!」

 

脚アーマーに内蔵されているレッグブースターを点火して空を飛んで、二人にバトルアームズレーザーソードで斬りかかるのだ。

 

ピーチ「こうなったらやるしかない、そっちがやるならこっちもやるわよ!!」

 

パッション「ピーチ。」

 

ピーチ「戦う他はない。もう戦いは始まっているんだから。」

 

仲間同士戦いをやめようとしないブラックバトルアームズフォームに対し、戦い以外ないと考え、すでに戦いは始まっている事にピーチはついに手を出すのだ。

 

 

 

ピーチ「プリキュア・ラブサンシャイン!!」

 

 

 

ピーチは手をハート型にして、桃色の光線をブラックバトルアームズフォームに向けて発射した。

 

ブラックバトルアームズフォーム「うわぁっ!!」

 

ブラックバトルアームズフォームはピーチのプリマティアル細胞を活性化して増した必殺技の威力を受けたが、バトルアームズフォームの頑丈な特殊合金アーマーにより辛うじて持ちこたえた。

 

ブラックバトルアームズフォーム「死ぬところだったわ。あたしに手を出した事、もう完全に戦う事だな。」

 

ピーチ「そうね、もう戦いでしか分かり合えない。」

 

ブラックバトルアームズフォーム「じゃあここで決着を着けてやる!!」

 

 

 

ピーチとブラックバトルアームズフォーム、両者の戦いはついに本格的に衝突する事になった。

 

 

 

ピーチ「はあああああー!!」

 

ピーチはピーチツヴァイブレードを出して、両手に2本の剣構えながらブラックバトルアームズフォームに斬撃するら、

 

ブラックバトルアームズフォーム「!!」

 

ピーチの持つ2本の剣をブラックバトルアームズフォームがバトルアームズレーザーソードで受け止めた。

 

ブラックバトルアームズフォーム「やるね。」

 

ピーチ「・・・・。」

 

剣と剣を交える二人。

 

パッション、ホワイトバトルアームズフォーム「はあああああー!!」

 

 

パッション、ホワイトバトルアームズフォームの二人は、パッションはパッションツヴァイガン、ホワイトバトルアームズフォームはバトルアームズレーザーライフルによる射撃戦を繰り広げ、スピードを駆使していきながら二丁銃で周囲を撃ち、ホワイトバトルアームズフォームはバトルアームズレーザーライフルを構えたまま、パッションに狙いを定めてレーザー光線を発射する。

 

 

 

パッション「!!」

 

発射されたレーザー光線をジャンプして回避するパッション。

 

パイレーツチェイサーフォーム「こんなことになるなんて。」

 

 

同じプリキュア同士が争わなきゃならない羽目になった事に痛々しく戦うパイレーツ。

 

 

コズミック「パイレーツ、あなたもまだまだ甘いわね。それでは零みたいになれないね。」

 

パイレーツチェイサーフォーム「私には私の道がある。あなたに決める資格なんてないわ!!」

 

コズミック「甘さは命取りよ。覚悟しなさい!!」

 

甘さは命取りとパイレーツチェイサーフォームに告げながら流星斬魔刀で斬りかかるのだ。

 

パイレーツチェイサーフォーム「!!」

 

右手のキュアクローでコズミックの流星斬魔刀を受け止めたのだ。プリキュア同士の激闘を繰り広げる両陣営。

 

アーヴァイン「何もたもたしているんだ、やれ、キュアバスタードロイドよ!!」

 

 

キュアバスタードロイドの命令して反世界会議派のプリキュアが攻撃させるが、

 

 

アーヴァイン「?!」

 

その時上空から自衛隊のFー15Jが現れて信号弾を放ち、井碑流からの撤退の合図だった。

 

アーヴァイン「撤退か、全員撤退だ、引け!!」

 

アーヴァインが撤退の号令をかけて次々と撤退をし始めた。

 

ブラックバトルアームズフォーム「撤退か。」

 

ホワイトバトルアームズフォーム「行きましょう。」

 

また撤退の号令にブラックバトルアームズフォームとホワイトバトルアームズフォームも撤退する。

 

ピーチ「ブラック、ホワイト。」

 

ブラックバトルアームズフォーム「次会う時は必ず仕留める!!」

 

ホワイトバトルアームズフォーム「そして殺る!!」

 

 

次会うときに必ず仕留めて殺す気でいる二人。ピーチとパッションはブラックとホワイトが次の時は殺す気でいる事で二人は覚悟を決めていかなければならない。

 

 

 

ピーチ、パッション「・・・・。」

 

ダイヤモンド「こちらも引きましょう。」

 

ピーチ「そうね。」

 

 

ピーチ達も撤退をし始め、この場から引いたのだ。

 

 

内閣官邸

内閣総理大臣室

武藤「伊藤総理、援軍が来ていなかったら私は死んでいたかもしれません。」

 

井碑流「彼女達は我々に楯突いた事は確かだ。これで世界の敵となったのだ。」

 

三嶋「全メディアは全て我々の配下にあります。彼女達を悪に仕上げて、全世界の脅威となられるでしょう。」

 

井碑流「明日には全世界にもたらす悪の脅威に。」

 

三嶋「ふふふふっ。」

 

ガイスト「ねぇねぇ、あたし達の出番は?」

 

井碑流「もうすぐだ、来たら暴れても構わない。」

 

ネクロム「楽しみー。」

 

ピーチ達反世界会議派陣営をメディアを使って悪の脅威に仕上げて暗躍を企む井碑流ら。激動する最中、ある組織が動き出そうとするのだ。

 

 

 

 

高度上空

フォートレスシップ

ブリッジ

サルニコフ「どうやら暗躍をしているそうだな。」

 

ターニャ「世界会議、伊藤井碑流が暗躍しているそうです。このままだとプリキュア同士滅ぼし合う可能性も高いです。」

 

サルニコフ「その通りだ、我々が動く時だ。」

 

セシル「サルニコフ長官。」

 

サルニコフ「セシル=アスカロン。」

 

セシル「今だからこそ動くべきです。彼女達を呼ぶべきです。」

 

サルニコフ「あぁぁっ。」

 

 

 

 

 

???

零「また厄介な事が起きたな。」

 

 

 

次回 7話へ続く

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