ハイキュー✖️ワールドトリガー 影山隊始動!   作:山猫太郎

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皆さんこんばんわ!山猫太郎です。
こんな遅くの投稿なのですが、基本的に作品は不定期更新です、すいません^_^;
今回は影山と日向が玉狛支部で出会いチームを作るところまで書こうと思います。
それでは本編スタートです!


影山隊始動! 第2話 実力派エリート迅悠一との出会い

ある日、影山はボーダーで開かれるC級合同訓練に参加するためボーダー本部に来ていた。

C級隊員はボーダーに入隊する際一人一人に訓練用トリガーが支給される。隊員は入隊時に手の甲に表示される4桁の数字を4000点まで上げてB級昇格となる。

話を元に戻そう、影山はそれに参加するためボーダー内を散策していた、では直球に言おう。

迷っていた。

「…やばい道に…迷った」

実は影山はさっきから同じ道を歩いている。

「なんでこうもボーダーは同じような道がたくさんあるんだ?」

後影山は方向音痴である。

「やばいこのままじゃ訓練に参加できん、どうする」

「?」

すると通路の奥からいかにも怪しいオーラを放ちながら歩いてくる人がいた。

「…誰だ?」

するとその人は俺を見つけると話しかけてきた。

「よーう、どうした少年悩み事か?」

「少年見ない顔だな、名前は?」

「…影山飛雄です」

「飛雄君ね、俺は迅悠一よろしくね」

「で、どうしたそんな通路の真ん中で浮かない顔して」

「道に迷いました」

「迷子だな〜」

「⁉︎」

「嘘だからね、お願いだからそんな目で見ないで⁉︎」

「飛雄はどこに行きたいの?」

「C級ランク戦ブースです」

「C級か〜どうりで見ない顔だと思ったよ、よし!可愛い後輩のために迅さんが連れてってあげるよ」

「⁉️」

「…ありがとうございます」

こうして影山は無事にブースに到着することができた。

「よし!着いたよ飛雄、ここがC級のブースだ」

「ありがとうございました」

「大丈夫このぐらい、可愛い後輩のためなら朝飯前だ」

「実力派エリートですから(キラーン!)」

「????????????」

「あ、ごめん今の忘れて?」

「?」

「はい」

「さてここで飛雄にお願いがあります」

「何ですか?」

「訓練が終わったら、近くの玉狛支部っていう所に行ってくれない?」

「良いですけど、迅さんは行かないんですか?」

「実力派エリートは忙しいからね、そんで何より飛雄は玉狛に来た方が良いって俺のサイドエフェクトがそう言ってる」

「サイドエフェクト?」

「詳しい話はまた明日玉狛で会ってから話すよ」

「ちなみにもう1人誘ってある、そいつがお前と仲良くなれるか微妙だけどとりあえず頑張れよ少年」

「はい、ありがとうございました迅さん」

そう言うと迅は片手を振りながら雑踏の中に消えていった。

訓練が終わり影山は迅との約束を思い出し玉狛に向かおうとしたが、「やばい道が分からん」

とてつもない方向音痴だった。

ポケットの中にあるケータイを探そうとしたら、1枚の紙切れを見つけた。

「何だこれ?」

影山は訝しげに中を覗くと何やら図が書かれていた。

「地図?」

そうそれは手書きの地図だった、どうやら迅が書いたらしい。

「迅さんいつの間に…」

とりあえず影山はその地図を頼りに玉狛まで行ってみた。

数分歩くと目の前に水の上に浮かぶ水上施設のような物が見えてきた。

「これか…でかいな」

そう思い影山は玉狛支部の扉を開けた。

まず扉を開けて見えたのはカピバラに乗った男の子。

「⁉︎」

1人驚いていると二階の奥からメガネをかけた女の人が声をかけてきた。

「えっ⁉︎何⁉︎お客さん?」

すると男の子が一言

「栞こいつは俺の弟子だ」

何とも変わった喋り方をするなと思っていたら

「こら!陽太郎変なこと言わないの!」コツン

「ごめんね陽太郎が、君名前は?」

「影山飛雄です」

名前を告げたらいきなり女の人が謎の一言を言った。

「ふんふん、影山君ね、とりあえずメガネかけない?一緒にメガネ人口増やそうぜ」

「いや、大丈夫です」

「そっか残念、あ、自己紹介がまだだったね私は宇佐美栞」

「で、こっちのカピバラに乗ってるお子様が林藤陽太郎」

「こらー栞俺はお子様じゃないぞー!」

宇佐美さんはそれを軽く受け流して俺に聞いてきた。

「で、影山君はどうしたのここに来たってことはB級では見たことないし、C級かな?」

「はい、本部で会った迅悠一という人にここに行けと言われて来ました。」

宇佐美さんは考えるような仕草をした後に

「あー!迅さんの事かな?じゃあ迅さんが言ってた新人って君のことか。」

「もう1人来るみたいだけどまだ来ないしとりあえず上がって?」

宇佐美さんには勧められ中に入った、支部という事はボーダーの施設なのだろうが、他に隊員が見つからないので聞いてみることにした。

「あの?」

「んーどうしたの?」

「ここに他の隊員の人は?」

「あーそうかじゃあ大まかに説明するね」

そうして宇佐美さんは俺に説明を始めた。

まず、ここに在籍しているボーダー隊員は宇佐美さんを含め5人いること、そのうち迅さんはS級という立場にあるのでチームには入っていないこと、その他支部長と陽太郎と1人エンジニアがいること、3人のボーダー隊員と宇佐美さんは隊を組んでいること。

俺が一通り宇佐美さんの説明を聞き終わった頃陽太郎が慌ただしく部屋に入ってきた。

「栞!もう1人の新人が来たぞ!」

どうやら迅さんが言っていた奴が来たらしい。宇佐美さんは

「おーやっと来たか、これでまたメガネ人口がグフフフフ…」

と謎な一言を言い残して玄関に行ってしまった。

数分経った頃オレンジ色の髪をした奴が俺に衝撃の一言

「何でいる⁉︎」

は?

 




こんばんは山猫太郎です!
前書きで2人が隊を作るところまで書くと言っていたのですが、どうやら作者の疲労が限界なようなのでここでご了承ください。
続きは次回第3話に書きたいと思います。
これからも読んでくださっている読者の皆様に面白いと思ってもらえる様な作品を作りたいと思います!
では今回はこの辺でまた第3話でお会いしましょう!
さようなら!
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