ISの世界に矢車さんを入れたら、すごいことになるんじゃないかと思って書いて見ました。
読んでくれると嬉しいです‼︎
天道と加賀美がグリラスワームと最後の戦っていたとき、送信施設から遠く離れた所でもう一人ネイティブたちと戦っているマスクドライダーがいた。
「はっ!」
赤い複眼をしたショウリョウバッタのような姿をし、左足にアンカージャッキつけたライダー、キックホッパーの装着者矢車想であった。
「退けよ、ワーム共。俺は今から相棒と出かけんだよ。」
そう言った彼の体はボロボロだった。それもそのはず今彼は何体ものワームに囲まれているのだ。
「チッ、本当に虫みたいに湧いてでやがって」
彼は向かってくるワームを傷つきながら蹴り倒していく。しだいにワームも減っていった。そしてあと数体となった。
「もうそんだけしかいないのか?」
彼はそう言い、腰についているバッタの足を上げた。
「ライダージャンプ」
《Rider Jump》
機械的な音声と電撃が走るような音が響くと共に彼は空に向かってジャンプした。
「ライダーキック‼︎」
今度は空中でバッタの足を下ろす。
《Rider Kick》
キックが一体に当たるとその反動を利用し、跳躍を繰り返し全ワームに蹴りを叩き込んだ。
ワームがいなくなると彼は相棒の所に歩み寄った。
「待たせたな、相棒。さあ、一緒に行こうぜ」
彼が相棒の方を向いていたその瞬間だった。
ザクッ‼︎
彼がワームに刺されていた。
「バカな・・・ワームは全て倒したはず・・・」
彼がそう言ったその時ワームの姿が消えたのだ。
「⁉︎、そうか、このワーム景色と同化できるのか・・・クッ!」
彼は刺さっているワームの手を掴み、足をワームに当てた。
「ライダージャンプ」
《Rider Jump》
跳躍力を利用し、ワームを上に弾き飛ばした。そしてワームが落ちてきた時
「ライダーキック‼︎」
《Rider Kick》
ワームにライダーキックを叩き込んだ。ワームは爆発した。そして変身が解けてしまった。
「チッ・・・相・・・棒・・・・」
彼はふらつきながら相棒の元まで歩いて行き、隣に座り込んだ。
「相棒・・・今度は地獄で暴れようぜ・・・」
そう言い彼は力尽きた。
・・・はずだった。
彼が目を覚ますとそこには地獄と一緒に唯一の相棒がいるはずだったが、今彼の目に映るのはどこかの天井だった。
「どこだ?、ここは?」
ベットから起きて、周りを見渡してみる。どこかの家のようだ部屋から出てリビングに入ってみたが誰もいない、玄関から出て表札を見てみると《矢車》と書いてあった。
「何?、俺の家なのか?」
家に入り、テレビをつけてみるがワームやZECTのなどの情報は出てこず代わりに《IS》などというものが多かった。
「ISとは何だ?、なぜワームたちが知られていない?」
彼の目に一台のパソコンが目に入った。彼はパソコンを起動してみるとパスワードを入力しなければならなかった。
(パスワード?一体何だ・・・・WARM・・・違う・・・Rider・・・違う・・・ZECT・・・開いた!)
パソコンの画面には設計図が書かれていた。
「⁉︎バカな・・・これはホッパーゼクターの設計図だと・・・」
しかもそれだけでなく、ザビーゼクターやパーフェクトゼクターの設計図まであった。しかもそれには《矢車守》と矢車の父の名前と矢車の名前が書かれていた。
「なぜ俺と親父の名前が・・・しかも俺はこの設計図のことを理解できる。」
ふと棚の上を見ると二枚の写真を見つけた。一枚は矢車と矢車の家族が二枚目に写っていたのは矢車と影山だった。
「!俺はこんな写真撮った覚えはない・・・」
矢車は家の部屋を全て回ってみる、すると和室の部屋に仏壇があった。そこには矢車の父と母の遺影さらに影山の遺影まであった。
「どうゆうことだ‼︎」
次の瞬間矢車の後ろから機械的な音が聞こえた。矢車は背後を見てみるとそこには、ホッパーゼクターをはじめとしザビー、サソード、ドレイクゼクターがいた。
「ホッパーゼクターはともかく、何故ザビーゼクターたちが・・・ん?ホッパーゼクターが緑一色だと?どうゆうことだ?」
矢車はパソコンで情報を集めることにした。
パソコンでゼクターの設計図を見てみるとどうやらこのゼクターたちは矢車にしか使えないようだ、ホッパーゼクターが緑一色なのは一機でキックホッパーとパンチホッパーの両方の能力を合わせたもののようだからだ。そして衝撃の事実がわかった。
「隕石が落下した記録がないだと⁉︎」
「何てことだ・・・ここにはワームが存在していないということになる・・・」
「じゃあ、信じられんがここは俺のいた世界ではないのか?・・・」
矢車は外に出てみることにした。外を少し歩いていると矢車の疑惑は確信へと変わった。見た事もない高性能の機械などがあったからだ。そして何よりこの世界では男より女の方が強いらしい。ISとは女しか乗れないものらしいからだ。いろいろな事を理解した後、矢車は男性が並んでいる行列を見つけた。
「何だこの行列は・・・」
「はい、次の人!あなたですね!さ、これに触ってください!」
「何をす・・・」
矢車はその行列の先頭と間違えられ、手を引かれた。その機械に触れた瞬間矢車の頭に大量の情報が流れ込んできた。
(何だこれは・・・・⁉︎)
次の瞬間、光が矢車を包んだ。
目を開けると妙に視点が高くなったと矢車は感じた。周りがこっちを見てポカンとしているので矢車は自分の姿を見てみた。すると先ほどパソコンやテレビで見たISの打鉄と呼ばれるものをを展開している自分の姿だった。
「何?おい、ISってのは女しか動かせないん「み、見つけました‼︎二人目の男性操縦者です‼︎」はぁ?」
ここまで読んでいただきありがとうございました‼︎
後半グチャグチャになって矢車さんらしくなかったですね(;^_^A
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