矢車さんのIS転生録   作:幻獣鬼

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はい!矢車さんついに変身です。
ゼクターはワームと戦うためにあるのでチートになるはず!!


第2話 試合

俺はは今、家の車庫でみつけたマシンゼクトロンに乗ってIS学園に向かっていた。どうやらこの世界で二番目にISを起動できる男になってしまったらしいのだ。

 

IS学園などに行きたかないが、元の世界につながるなにかがあるかもしれないからな、シャドウにいたころのように愛想をふるまっておいた方がなにかしら役に立つだろう

 

そうこうしている間にIS学園が見えてきた。

 

あれがIS学園か・・・、ZECTの方がまだましだな・・・

 

ん?だれかが校門の前に立っているな・・・あの女どこかで・・・そうか、たしかブリュンヒルデ、織斑千冬だったか?

 

矢車はマシンゼクトロンを校門の前で停め、ゼクトロンから降りた。

 

「あなたが矢車想さんですか?」

「はい、私が矢車想です。会えて嬉しいですブリュンヒルデ」

「その呼び名はやめていただきたい」

 

どうやら何かしらの理由でブリュンヒルデの名が苦手らしいな・・・

 

「それは失礼した」

「いえ、それでは今からあなたのISの操縦技術を調べますのでついてきてください」

「わかりました」

 

矢車は織斑千冬についてゆく、そしてアリーナについた。

 

「ではここで試合をするので待っていてください」

「わかりました」

 

~十分後~

 

「お待たせしました」

「いえ、そんなに待って・・・・」

 

そこにはISスーツを着た千冬が立っていた。

 

「えーと、もしかして私の試合の相手は~~」

「私です。」

「本気ですか?」

「ええ、もちろん」

「光栄だな、あの織斑千冬さんと戦えるなんて」

 

少々面倒くさいがここの世界での最強と戦えば、この世界の戦闘のレベルがよくわかるだろう。

 

「では始めましょう」

 

千冬が光に包まれ、打鉄を展開した。

 

「では、ISスーツに着替えてきてください、矢車さんはラファールか打鉄どちらを使用しますか?」

「いえ、スーツもISもいりません」

「?ではどうやって戦うので?」

「これを使います」

 

俺のもとへホッパーゼクターがジャンプしながら、やってきて左手におさまった。

 

「!?なんですかそれは?」

「まあ見ててください」

 

腰のゼクトバックルのボタンを押し、展開させた。

 

「変身!」

 

ホッパーゼクターをベルトに乗せるようにセットアップした。

 

≪HENSHIN≫

 

その音声とともに矢車の体が包まれてゆく。そして体が全て包まれると

 

≪Change Almighty Hopper≫

 

今この姿はキックホッパーの両手両足にアンカージャッキがついた姿だ。これこそキックホッパーとパンチホッパー二体の能力をもったライダー、その名もマイティホッパー

千冬はその姿を見て驚いていた。

 

なんだあれは!?またあいつが作った何かか?

 

「失礼ですが、それはどこで手に入れたのですか?」

「これは、私と私の父が作ったものです」

「!?ISを作れるのですか!?」

「いえ、これは厳密に言うとこれはISではありません、だから私にISは作れません」

「・・・・・そうですか、では始めましょう」

「ええ、さっきから戦いたくてウズウズしてるんですよ」

 

さあ、お手並み拝見だ

 

試合開始までのカウントダウンが進んでいく。そして試合が開始された。千冬が日本刀を振り下ろしてくるが、矢車はそれを少し体を傾けることで回避した。

 

「!、やりますね」

「貴女に言われるとは光栄だ、次はこちらからいきますよ!」

 

矢車は戦闘態勢を取った。

 

「貴方は武器をつかわないんですか?」

「私は基本徒手空拳なので」

「おもしろい!!」

 

千冬が向かってきて日本刀で切りつけようとした時、矢車は千冬を蹴り飛ばした。

 

「グッ!!」

「そんなものか、織斑千冬」

「まだまだ!」

 

千冬が日本刀で切りかかるが、矢車もパンチやキックなどをくりだし応戦する。マイティホッパーの手足は装甲が強化されているので、まるで籠手のように攻撃を受け止めていた。

 

「はぁぁぁぁぁ!」

「ふっ!」

 

千冬の攻撃を矢車はいとも簡単にいなし、反撃する。その中で千冬は今までには無かった喜びを感じていた。

 

こいつだ!!私を手玉にとっていて全く歯が立たない!ああっ!私はこんな男に会いたかったんだ!!確信したぞ!!矢車想!おまえしかいない!!!!

 

「戦闘中にほかのことを考えるたぁ、いいご身分だなブリュンヒルデ。それともなにか?俺をなめてんのか?はは、そうだよなぁ、笑えよ、なぁ」

「ガハッ!!」

 

矢車の拳が千冬の腹にめり込み、シールドエネルギーがなくなった。

 

「こんなもんかよ、織斑千冬」

「フッ、フフフフフ」

「ああ?」

「フハハハハハ、決めたぞ矢車想!!!!」

「何をだよ」

「おまえを私の夫にする!!!!」

「・・・・・何?」

 

 




はい!もう一人ヒロインができてしまいました。

戦闘描写が下手くそなのと千冬さんが性格違うのはご勘弁を(笑)

のちのち、ザビーやらドレイクIN矢車さんがでるとおもいますww

ここまで読んでいただきありがとうございました!!
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