見ていただいて感謝です!
最初に言っておく!千冬はかぁ~~なぁ~~り変態になっている!!
「うぅ、気まずい・・・・」
俺こと織斑一夏は今とてつもなく気まずい状況に置かれている。その理由というのも俺が藍越学園とIS学園を間違えてしまい、そのうえちょっとした好奇心で目の前にあった器械に触れてみたらそれがISでしかもなぜかISを起動できてしまったのだ。そのせいで俺以外が全員女という明らかに場違いな学校に来てしまったのだ。
「はぁ、せめてあと一人男がいればなぁ・・・」
「・・・りむらくん?織斑くんきこえてます?」
「は、はい!」
「ご、ごめんね、嫌じゃなかったら自己紹介してくれないかな?い、嫌だったらいいんでけど・・・」
「や、やりますから泣かないでください!」
俺は立ち上がり、後ろを向いた。
「えっと・・・織斑一夏です・・・え~~っと・・・」
周りのクラスメートがこれで終わりではないよなという顔をしていた。
「以上です!!」
クラスの全員がずっこけたように見えた。
「貴様はまともに自己紹介もできんのか」
「げ、げぇ!?千冬姉っ!、グエッ!!」
「織斑先生だ、馬鹿者」
「え?織斑君って千冬様の弟なの?」
クラスメイトの一人が言った。
「さて、私がこのクラスの担任になった織斑千冬だ。私の仕事は貴様らを少しは使えるようにすることだ。私の言うことには全てYESで答えろ、異論は認めん」
まるで独裁者のようなことを言う千冬姉、クラスから反論でも来ると俺は思っていたがかえってきたのは・・・
「「「「「きゃあああああああ!!!!」」」」」
歓声だった。
「私、千冬様に会いにここまで来ました!」
「私は沖縄から!!」
「千冬様ーーー」
「うおっ!!」
とてつもなく大きな歓声が巻き起こる。
「はぁ、なぜ毎度毎度私のクラスにこんな奴らが集まるんだ。これは後であいつに慰めてもらわねばやっていられん・・・」
「千冬様ーーー私を叱ってーーー」
「私もーーー」
「ええい、うるさいぞ!」
千冬の叱責にクラス全員がだまる。
「ようやく静かになったな、このクラスには山田先生以外にも副担任がいる。入ってこい」
教室のドアが開き、入ってきた人を見て、千冬たち教師を除いた全員が固まった。その理由は・・・
「えっ・・・男?」
教室に入ってきたのは、スーツを着こなした長身の男だったからだ。
「初めまして、皆さん。このクラスの副担任になった新任の矢車想です。これからよろしくお願いします。」
男があいさつをし、しばらくたつと
「「「「「きゃあああああああああ!!!!」」」」」
再び教室が歓声に包まれた。
「カッコイイ!!!!!」
「まるで騎士様みたい!!!!」
「先生、私をまもってぇぇぇぇぇ!!」
「ははは、皆元気がいいな!じゃあ、質問がある人はいるかな?」
矢車がそう言うとクラス全員が手をあげた。
「はは、全員か、嬉しいな、じゃあ前の席から聞いていこうかな?じゃあ君から」
矢車は一番右の席の子を指した。
「よし!先生は何歳ですか?」
「二十七歳だ、君たちとは十年とすこし違うが仲良くしてくれ」
「はい!先生は彼女さんいるんですか?」
「いやいないな」
矢車が彼女がいないことを告げると千冬が口を開く。
「当たり前だ、お前は私の夫だからな」
千冬の一言にクラスが静まる。
「「「「「「え、ええぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」」」」」」
「ほ、ほんとかよ千冬姉!?」
「ああ、本当だ」
生徒たちが驚いていると、矢車が口を開く。
「生徒に嘘を教えるんじゃない、千冬」
「嘘ではない、もうじき事実になるのだ。」
「そんな予定はない、皆も本気にしないでくれ、それと千冬さっきから写真を撮るのをやめろ」
「む、なぜだ?」
「逆になぜ撮る?」
「何を当たり前のことを、お前のスーツ姿を私の夫コレクションに加えるに決まって「これは預かる」そんな殺生な!?」
「じゃあみんなもうすぐ一限目が始まるから用意をしておいてくれ、じゃあ」
「ああ、待ってくれ!!、カメラを返してくれ、頼むぅぅぅぅぅ!!!!」
千冬は教室を出て矢車を追っていった。教室では山田先生を含めたクラス全員が千冬の変わりように唖然としていたのだった。
ということで、千冬さん変態化ですwww
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