まだへたくそです。それでも読んでくれるとありがたいです。
俺の目の前には魂魄妖夢がいる。しかも夢じゃない。あぁ‥これがどれだけの幸せか‥
ただ、手に刀さえなければもっと良いんだが‥
「いい?貴方は妖夢に寸止めでも出来たら貴方の勝ちよ♪もしくは私が判断で決めるからね♪」
「はい‥わかりました。」
「それと妖夢。貴女はスペルカードは使わないでね。それ以外なら本気でやってね♪」
「わかりました。」
寸止め‥それでもかなりきつい‥まして俺の能力だってまだ確信がない‥流石に1時間で能力を出すのも無理があるよな‥
「それじゃぁ‥勝負開始!」
1時間前
「はい♪刀はこれでいいかしら?」
そう言いながら幽々子は俺に刀を渡した。
「はい。すみません。」
実際どの刀でも良かったけど‥何故かこの黒い刀に魅力を感じたのかわからないがこの刀を選んでいたみたいだ。
「あとは能力だけど‥1時間あればいい?」
1時間‥短いよな。
「すみません‥流石に足りないようn‥」
「わかったわ♪1時間後ね?♪」
「へ?ちょ‥マジかよ‥」
時間を延ばしてもらうように言おうとしたら聞こえなかったのか幽々子は何処かに行ってしまった‥
「‥ここでくよくよしても始まらないな。庭行って能力を出すしかないな」
俺はまっすぐに庭に向かった。
庭に来たのはいいが‥能力ってどうやって出すの?
よくアニメや漫画は念じればでてくるが‥幻想郷もそれで通用するのか?‥実行あるのみか‥
「‥ふっ!」
‥何も出ない‥やっぱり物事そう簡単にいかないよねー‥違う方法か‥
かれこれ50分‥どうやっても能力が出ない‥どうする!?あと10分だぞ!?
「‥はぁ‥せめて炎よ出ろとか言って出てくれれば‥」
その時俺の手から火の玉が出た。
現在
幽々子の掛け声と共に妖夢は俺を斬りつけようとかかってきた。はやい!
「ぐっ‥」
俺はかわすので精一杯だった。
「かわすだけですか?それなら私には勝てませんよ?」
そう言われてもかわすので精一杯で反撃なんてできない‥
その時妖夢は俺の頭をめがけて横切りをして来た。
「つっ‥あぶねぇ‥」
どうに自分の刀で防げたようだ。つうか本当に女の子かよ?ものすごい力があるぞ‥
「‥よく、止められましたね。」
「みたいだね‥流石に自分でも驚いている‥よ!」
俺は少し離れて妖夢を斬りつけに行った。だが妖夢は簡単に防いでいった。
「‥甘いですよ…」
そう言った瞬間俺の左脇腹に刀が貫いていた。
「っ…!!」
あまりにも痛くて声が出ない。
「こんなもんですね。」
そういって妖夢は刀を抜く。血が俺のわき腹からどんどん出てくる。
「幽々子様終わり「待てよ…」」
「…まだみたいよ、妖夢」
俺はフラフラになりながら立つ。
「その状態で勝てるのですか?」
答える余裕がない。立っているのがやっとだった。
妖夢はまた構える。体中が痛い。刺された部分が燃えるように痛い。
「これで終わりです…」
斬りつけてきた。やばい、これで俺は終わってしまうのか…ならば一か八かで…
俺を中心に半径1m水が出てきた出てきた。
なんで水…?火をイメージしていたのに…
「水…?そんな目くらましなんてききません!」
妖夢はそう言い躊躇なく斬りつけようとした瞬間、その水は俺を囲むように凍った。
「なっ…こんなの妖怪が鍛えたこの楼観剣に…斬れぬものなど、あんまり無い!」
そう言ってそのまま斬りつけられた。当たり前のように氷の盾は簡単に粉々になった。
「…それならこれならどうだ…魂魄妖夢…!」
そう言った瞬間、氷の破片の先はすべて妖夢のほうに向いた。
「なっ…なにこれ…!」
妖夢は戸惑っている。チャンスだ。
「これでもくらえぇ!ヒャド!!」
氷の破片は俺の言葉と同時に妖夢にめがけて飛んで行った。
「なんのこれしき!」
氷の破片は見事によけられたり、斬られたりしてまったくダメージが入らない。
一瞬でいい。妖夢の動きが止まれば…何か方法は…
「これで…最後!!」
すべて斬られたのか?どうする…
To be continued