零の転生旅。1   作:零雫

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こんにちは!ボクは零雫です。零個の雫、という意味のネームです。
初心者ですが、お世話になります。
次回から零クンとのおしゃべりを入れようと思います。
つまらないのは零のクンのキャラ設定だヨ。
皆とてもおもしろいです。


第一話

辺り一面真っ白な空間の中一つの人がいた。

 

「此所は何処だ、、、、?」

 

と、普段のしゃべり方も忘れて焦る、黒髪の少女。いや、少年が呟く。

 

 

 

この状況を説明するには時は遡ることになる。

 

 

 

 

《あ"ぁー、、、つまんねぇなあ。ホントにつまんねぇ》

 

カーテンの締め切った真っ暗な部屋にディスプレイに向き合いながら呟く少年、神楽零。

真っ黒の髪に病弱なくらい白い肌、鋭く赤く光る瞳という、

どちらかとイケメンの容易の零は二次創作を読みながら呟く。

読んでいる作品は城に捕らわれた姫を仲間と共に助けるという物語だった。

 

《こんなものつまんねぇなぁ》

 

そう彼は

 

超人のような力の、敵も味方も救う少女の物語も

  

VRMMOに捕らわれた二刀流の剣士の物語も

 

さまざまな種族の修羅神仏が集まる、世界の物語も

 

吸血鬼などの怪異と向き合う少年の物語も

 

赤い瞳の少女と化物の虫との物語も

 

幻想が彩る人間と妖怪の幻想物語も

 

そして、自分の生きる世界も、その場にあるゲーム、音楽さえも

すべて、すべてに興味がなく、無意味で無価値で無駄な【物】だと思っていた。

 

《することもないし、したいこともないし今日はもう寝るか。》

 

さささっと布団を敷き終え横になり目を瞑った。

(今日はゲームとSS読んだだけかぁ。

明日は高校の入学式だし用意しなくちゃなぁ。まあいいか)

 

《さぁて寝るかぁ》

 

と眠りに入った。

 

 

時は戻り

 

「此所は何処なんだよ!」

 

(まさか、まさかまさかまさか!この展開は!)

 

[そうじゃ、間違って殺してしまったのじゃ。本当に申し訳ない]

 

「なっ!お前はだれだ!」

 

[さっきの考えのとうりわしは神じゃ。

そして間違って殺してしまって好きな能力を持って、

好きな世界に転生させてもらう、ということなのじゃ。]

 

「冗談じゃねぇ!!あんな世界にいくなんていやだ!!」

 

[ま、まあ、落ち着いてくれ。]

 

ようやく落ち着きを取り戻した零は口を開く

 

《念のため聞いておく、ボクの死因はなんだ?》

 

[書類ミスで心臓停止じゃ。]

 

《わかった。

次は転生にかんしての拒否権は?》

 

[ない。]

 

《そうか。最後だ。アニメの世界でも良いのか?》

 

[当たり前じゃ。それもなんどもじゃ。

それにしても、おんし落ち着けっていったが落ち着きすぎなんじゃないかの?]

 

《まあ、死因を聞かされたら怒っても仕方がないだろう。

それにボクはモトモト死にたかったしね》

 

[そ、そうか。それでは最初に行く所と能力容易を聞こうかの。]

 

《じゃあ、まずメダカボックスの世界で能力は

【異常】は、【全喰は力なり】《オールイーター》と、【創像者】《イメージクリエイター》で、

【過負荷】は、大嘘憑きの強化版で【自分ノ嘘ハ全部事実】《マイレイルール》と、【絶対者】《アブソリュート》でお願い。

内容は心から読み取ってくれよ。》

 

[嫌がってった割には随分とチートじゃな。]

 

《行くからには面白くしてみたいからね。》

 

[そ、そうか、、、時代は?]

 

《安心院さんより少しあとでよろしく》

 

[じゃあ、いってこい。]

 

《わかったよ。次会うときはどうするの?》

 

[大丈夫じゃ。何とかするよ。]

 

《そっか。じゃあ》《また明日とか》

 

[また明日とか]

 

その瞬間意識が暗転した。




次から零クンの嘘は始まるよ。今回は調子が悪かったんだと思う。
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最初の《つまんねぇ》は、零くんの意見です。けっして、零雫の意見ではないです。
興味がないって言っていたけど自分から面白く使用とする気があるにはある。
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