零の転生旅。1   作:零雫

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あぁー指がいたい、、、今回零くんお休みです。


第五話

 

        生徒会執行部室

 

「いててて、、、ったく普通に連れてくるってことが出来ないのかよ、生徒会長さん」

 

「ふん。私の誘いをすげなくし続ける貴様が悪い。

それに、よそよそしい呼び方をするのではないぞ。昔のようにメダカちゃんと呼ぶがよい!」

凛っ!

 

(うーん、、、会話には入れない、いや、入ろうと思えない、、、)

 

会話にはいる気になるまでジャンプ。

・善吉に入ってもらいたい。

・善吉は嫌がっている。

・善吉がほしい。

  だそうだ。

 

あ、メダカちゃんが脱いだ。よしいこう。

 

~だいたいお前なら一人で生徒会業務をやり続けることもできるだろ、、、

っておおおおおおおい!!」

 

《おうおう。なかがいいな。俺がいることも忘れんなよ。

あと、善吉幼なじみ程度の裸でうるさいわ。》

 

「うわああぁぁぁぁああ!おっお前いつからいた!」

 

《【真似っ子人形】

<いててて、、、ったく普通に連れてくるってことが出来ないのか。>てとこから。》

 

「お、俺の声がっ!っていうか最初からかよ。」

 

《おう。声帯模写だ。メダカちゃん俺のこと覚えているかな?》

 

「おぉ、親友じゃないか」

 

《ほら!善吉、覚えてないのお前だけじゃん。》

 

「えー!俺が悪いの!?めだかちゃん服!服きて。」

 

「んむぅ?私と貴様との間に恥じらいなどなんの意味があるのだ。

少なくとも小六まで一緒に風呂に入っていた男の言うことではないな」

 

《へぇ、そんなことしていたのかよ》

 

「昔の話だ!今は零がいるだろ!」

 

「私と零は親友だぞ、大丈夫だ。」

 

《あぁ大丈夫だ。》

 

「あぁぁぁぁぁ、、、」

 

「そんなことより、この目安箱なのだが、

 

★選挙戦に置ける黒神メダカの公約の一つがいわゆる目安箱の設置だ。

 

早速第一号の投書があったぞ。」

 

《ほうほう。剣道部の件か、確かに有名だな。》

 

★広大な敷地面積を誇る箱庭学園にはたくさんのスポーツ施設が管理されている。

 

「あぁ、使われていない剣道場に不良がいるらしい。それを追い払って貰いたいそうだ。」

 

《あ、俺用事あるわ。お前らで解決頑張れよ。》

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、別行動にしたのはいいんだが、することねぇー。

 

 

次の日の昼、

 

「モグモグ、前から思ってたんだけどモグモグ、人吉って頭モグモグ悪くない?モグモグ」

 

《あー喋りながら食うなモグモグ》

 

「お前もだ!」

 

「何で毎回毎回お嬢様の扱きに付き合ってるんだよ。部外者のくせに。」

 

《あーまさかM?あ、傷は治したげる。手ぇ出して》

 

「はぁ?直せんのか?ほい。」

 

能力で無かったことにする。

 

《はい、目ぇつぶって、<お前は本当に怪我をしているのか?いいや、全くしていない。>

よし、目ぇ開けていいぞ》

 

「うぉぉ!すげぇ治った!どうやったんだ!」

 

《まあまあ、異常なマジックだよ》

 

「んで、何で付き合ってるんだよ?」

 

「昔っからどっかずれてんだよ。アイツは。自分の優秀さにまるで自覚がなくて、

そのくせ周囲には自分と同じレベルを共用仕様としてやがる。

アイツにはわかんねぇんだよ。努力が実らねぇやつの気持ちとか」

 

《ははっそりゃ面白い。》

 

「ま、上手きそれが運んだわけだ。あんなひでぇ目に遭ったら

もう剣道場に近寄らねぇだろ」

 

「あひゃひゃひゃどうだろうねぇ」

 

《あぁどうだろうなぁ》

 

「人吉って付き合いながいわりにわかってないよね~」

 

《ははは、本人だからこそ分からないんじゃないか?》

 

「そりゃそうだねー悪いやつ倒してめでたしめでたしで、

そんなに簡単に終わったらあんたもそんなに苦労しないでしょ」

 

<冗談じゃない、めでたくなってもらわなきゃ困るんだよ>

 

「ん?」

 

「ま、いいんじゃない。もうすぐあんたもお役ごめんだし」

 

「あぁ?」

 

《放課後に役員を決める会議があるからな》

 

「あ、そっか。それよりさっきなんか聞こえなかったか?」

 

《あぁ聞こえたなァ、同じクラスの人の声がなぁ》

 




スキル説明~

【絶対者】《アブソリュート》

・絶対、~~ができる。というスキル。常時使用。
 おもにこれのせいで喋り方が《~~》になっている。
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ではでは~次回お楽しみに!
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