魔法科高校の劣等生 〜最強魔法師降臨〜   作:ヤッチー

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これから追憶編です。

よろしくお願いします。


追憶編ー1話ー

 

今は2092年。真夜が崑崙方院に誘拐されていた所を助けてから30年がたった。しかし、俺の姿は変わっていない。なぜなら、真夜たちと別れてから、世界(ザ・ワールド)を使い、自分の時間を30年間止めるようにしたからだ。

 

 

 

俺は浜辺に来ていた。

 

「あ〜やっぱ沖縄は海だよな〜」

俺は綺麗な海を見ながら、独り言を言いながら浜辺を歩いていた。

これからどうしようかなと、考えていると、大人3〜4人が中学生の男の子を囲んでいるのが見えた。

 

あの男の子には見覚えが…

 

あっ確か司波達也だ

俺は早速知っている人を見つけてテンションが上がっていた。達也の後ろに2人、女の子が寝ている。

1人は司波深雪だな。

もう1人は誰だ?

凄い可愛いな。めちゃくちゃタイプだな、うん。でも誰かに似てるような?…まぁ気のせいか

 

俺がその子について色々と考えている内に、達也が倒していたようで大人たちは逃げていった。

俺は真夜と連絡を取りたいので達也たちが帰るのをばれないようにつけていった。

 

しばらくすると、大きな屋敷に着いた。

そこには司波深夜がいた。

達也たちは気づかなかったが、深夜は俺の存在に気づいたようだ。

 

「達也、つけられたのね。」

その言葉に3人とも驚いた表情をした。

 

「そこに隠れている人、出てきなさい。」

深夜が物陰に隠れている俺に向かって、すごい殺気で忠告した。

 

俺は予定どおりに姿を現すことにした。

 

「初めまして、司波深夜さん。俺は清水颯介と言います。」

俺が自己紹介をすると、そこにいる全員があり得ないと思っているような表情をしていた。

 

「嘘をつかないでください!清水颯介殿が生きていたなら40代の男性になっているはずです。しかし、あなたはどう見ても子供ではありませんか!」

 

「えぇ、確かに俺は見ての通り子供です。しかし、清水颯介本人です。俺は真夜に立派な当主になったら会いに行くと約束したのです。だから俺は、この時が来るまで自分の時間を止めて待っていました。真夜に直接会えば、俺が清水颯介だとわかるはずです。」

周りが驚愕している中、深夜が俺の真剣な言葉に嘘はないと思ったようだ。

 

「わかりました。穂波、真夜に連絡を」

深夜の隣に立っていた女性が少し反論仕掛けたが、すぐに諦めて、「わかりました。」と言って、連絡を取りに行った。

 

 

屋敷の中に入って待っていると、真夜と繋がったようだ。

 

「久しぶりだな、真夜。」

40代とは思えない美貌を持つ真夜が、そこにいた。

 

「久しぶりね、颯介。あなたは全然変わってないのね。」

真夜は嬉しさの中に少し寂しそうな表情をしていた。

 

「まぁな。俺は実際、4日ぶりだしな。」

真夜は少し驚いたが、すぐに納得したようだった。

 

「さて、颯介。貴方1つ聞きたいことがあるのだけれどいいかしら?」

 

「あぁ、わかった。答えるよ。」

 

「あなたは四葉の敵なの?味方なの?」

 

「味方だよ。」

俺は本心を簡潔に答えた。真夜はそれで納得したようだったが、俺の隣にいた深夜がまだ疑っているようだった。

 

「本当に?」

 

「あぁ、四葉の敵にならない。」

それでも深夜はまだ疑いの目をしていた。それを見ていた真夜はあらかじめ決めていたこと言った。

 

「わかりました。しかし、言葉ではどうとでも言えるものです。ですから、私の娘の真鈴と婚約してもらいます。」

 

「「「「は?」」」」

 

「いきなり婚約って。俺はその真鈴って子はを知らないし、それに娘さんの気持ちは考えてやらないのかよ。」

 

「そこにいる子が、私の娘の真鈴よ。娘の気持ちは…見ればわかるでしょ。」

俺は真鈴の方を見た。「エヘヘ、颯介と婚約だ///」俺は真夜に「わかりました。婚約します。」と伝え、強引に切った。

 

 

俺はその後真鈴の部屋に泊まることになり、布団の中で真鈴との今後を考えながら、眠りに着いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 






ありがとうございました。
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