第8.5話〜で、デート!?〜
「ねぇ、みんなデートしようよ!」
ついに高坂先輩の頭はおかしくなってしまった
「東條君、今穂乃果のことバカにしたでしょ。
まぁいいよ、それよりデートしようよみんな!」
それよりって、本当に大丈夫なのかな
「で、でーとぉ?!凛が?!そんなぁ公くんと///はわぁわぁ//」「り、凛?!どうしたのよ?まさか熱!?早くなんとかしないと!」「真姫ちゃん、落ち着いて、凛ちゃんはだいじょうぶだよ。凛ちゃんも起きて〜」
1年生組は凛ちゃんが顔を真っ赤にして倒れて、そこへ心配そうに駆け寄る真姫ちゃん、花陽ちゃんは凛ちゃんを起こそうと肩を揺らしている
「やっぱり穂乃果に説明させたのが間違いでした」「私は予想してたけど」
2年生組は高坂先輩の意図が分かっているようだ
「一応聞くけど、誰とデートするのよ」
そしてにこ先輩が口を開く
「誰って、みんなとだよ
1日ごとにペアを変えてデートするの!」
そこで、僕は高坂先輩とにこ先輩立ちとで話がかみ合っていない理由がわかった
そこで園田先輩にこの話の意図を聞く
「園田先輩これは、互いの親睦を深める。みたいな理由だと思っていいのでしょうか」
「えぇ、さすが東條君。理解が早くて助かります。
今のμ'sは別学年との仲が悪いというわけではないのですが
いいという訳では無いので少しでも関係が良くなればと思いまして」
「高坂先輩は、もっと詳しく説明するべきです」
「え、だってデートするんでしょ?」
ほんとにこの先輩は…
そしてペアが決まった
僕のペアは
1回目、高坂先輩
2回目、南先輩
3回目、園田先輩
4回目、西木野さん
5回目、花陽ちゃん
6回目、凛ちゃん
7回目、にこ先輩
そして予定では僕はその後の2日、お姉ちゃんと出かける予定だ。2日目はお姉ちゃんの友達も来るらしい
なんだか楽しくなりそうだな
僕はそう思った
「凛ちゃ〜ん、そろそろ起きてぇ〜。ペア決まったよぉ」「えっ?かよちん、ペアってなに?」
「凛ちゃんは6回目が公くんとペアだよっ」「えっ!公くんとペア、ってことは公くんとデートぉ?!はわぁわぁわぁわぁ////」バタッ
「ちょっと凛!また倒れたの?ほんとに大丈夫なの?」
「あはは、ほんとにだいじょうぶかな?」「きっと大丈夫ですよことり。なんせ"頼もしい"男の子がついてるんですから」「えっ、園田先輩?!僕にあまり期待しないでくださいよ」「楽しみだね、東條君!」「公人、あんた私たちをちゃんと楽しませなさいよね」
なんだか心配なってきたぞ
「…うふふ、面白いことになりそうやね」
ほんとに心配になってきたよ
K「今回はデート回プロローグということでした。そして今、高坂穂乃果ちゃんとデート中の東條公人くんと電話が繋がっています」
『なんですか?』
K「どう?楽しい?」
『ええ、楽しいですよ。
公人くんどうしたの?
もう切りますよ?』
K「ごめんねぇ邪魔しちって。じゃあいつものあれだけよろしく
それでは次回も」
「『よろしくお願いします』」
『それじゃあまた』
K「楽しんでねぇ」ガチャ