あとがきはありますので最後まで見てくれたら嬉しいです
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Twitter:@Mizunoaoki
では本編をどうぞ
今日はデート2回目、南先輩とデートする日だ
ちなみにどこに行くのかは昨日、穂乃果ちゃんと別れてすぐに連絡があった
『東條くんへ
明日は私とショッピングに行かない?一緒に次のライブの衣装の生地を選んで欲しいの。どうかな?』
特に僕は行きたい場所がなかったからもちろんOKした
「わかりましたっと」
南先輩に送信するとだいたい30秒くらいで返信が返ってくる
『じゃあ、10頃に○○デパートの前に集合ね』
「了解です」
そして今日、只今の時刻は午前9時30分約束時間の三十分前である
さすがの南先輩でもこんなに早くは来なかったが…
その十五分後、9時45分南先輩が待ち合わせ場所にやってきた
それでも早くないかな?まあ人のこと言えないけど
「ごめんね東條くん、待った?」
昔凛ちゃんにこう聞かれた時に「5分くらい待った」と言ったら横にいた花陽ちゃんに「そういう時は、待ってないよって言うのがいいんだって」と言われたことがあった僕はちゃんと
「いえ、そこまでいうほど待っていませんから」
そういった
「ふふ、そっか♪じゃあもう行く?」
「そうですね、もう行きましょうか」
そうしてデパートに入ろうとした時
後ろから服をつかまれた
たったそれだけなのに昨日のアレがあったせいですこし意識してしまう
「どうしたんですか?南先輩」
なんとか表情を保ちながら南先輩の方を向く。
南先輩はなんだかニヤニヤしていた
「私"も"先輩とか敬語なしでお話して欲しいな♪」
あ、これもう全部わかってますよっていう顔だね
仕方ない…かな
「早く行こう、ことりちゃん」
「うん!公人くん♪」
その時僕は実感した
今日は疲れそうだ、と
まず最初に向かった場所は予定通りの布とかを売っているお店
でもほとんどの布が可愛いものばかりで、お客も女性しかいない
「あ、あの、ことりちゃん。僕、外で待ってちゃ…」
「だーめ♪」
否定が早い…
仕方ない行こう!
僕はそう決心した
「次はどんな衣装にするの?」
「うーん、赤と黒と白の布をメインで使ってみんな可愛い衣装にしたいなって思ってるんだ」
ほぇーもうそこまで考えているんだ
「えっと、赤と黒と白だね。ちょっと待ってて」
そう言い僕は布を持ってレジへと歩き出す
そして
「え、公人くん?」
その布が入った袋をことりちゃんに渡した
「はい!受け取って」
「いや、お金くらい自分で払うよ」
「いや今日くらい、いいでしょ?
デートなんだから」
僕がそう言うとことりちゃんは納得してくれたのか袋を受け取ってくれた
「ありがとう公人くん♪」
「どういたしまして」ニコッ
「っ///」ボフン
そう僕が言ったとたんことりちゃんはへなへなと倒れていった
「ことりちゃん!?大丈夫?」
「ふわぁぁぁ//だめだよぉぉ//」
そういうとことりちゃんは目を回してしまったかのように動かなくなってしまった
ことりside
「うぅーん、あれ?私、いつの間に」
「あ!ことりちゃん!大丈夫?」
私が目を覚ましたのはさっきのお店の近くだった
ん?さっき?
「あ///はわぁわぁぁ///」
私ったらなんて恥ずかしいことを
「ほ、本当に大丈夫?」
そういうと公人くんが顔を近づけてくる
はわぁ///か、顔が近いよぉぉ//
「だ、大丈夫だから。それよりごめんね?急に倒れたりして」
「いや大丈夫、ことりちゃんも気分が悪いなら言ってね。また倒れてもらったら困るから」
「わ、わかりました。気をつけます」
うぅ、なんでこんな気持ちになるんだろう
公人くんを見るとなんだか胸が苦しくなって、息が苦しくなって…
そういえば昨日電話で穂乃果ちゃんが
『ことりちゃん、私ね、
公人くんのこと好きになっちゃった』
『えぇっ!
そ、そっか。
ね、ねぇ、穂乃果ちゃん。
人を好きになるってどんな気持ちなの?』
『えっ!?うーん
なんかねその人のことを考えると胸がね、キューーって苦しくなって、ちゃんと顔を見れなくなっちゃうの』
胸が苦しく…じゃあこれが"恋"なのかな?
「ことりちゃん、本当に大丈夫?」
そういうと公人くんが顔をのぞき込んでくる
私は考えるよりも早く顔を背けてしまった
「…だいじょうぶ、デス」ゴニョゴニョ
「うーん。
じゃあちょっと早いけどお昼にする?」
「…うん///」
どうしても公人くんの顔を見ることができないまま、そのままレストランへと入っていった
side out
レストランに入ってもことりちゃんはそこまで言うほどご飯を食べていなかった
うーん、なんだか昨日と似ているなぁ
仕方ない
「ねぇ、ことりちゃん
僕の服を選んでくれないかな?」
前に園田先輩がことりちゃんは服が好きだと言っていたから、服に関係することをして元気を出してくれればいいんだけど
「ほんとに!?」
よかったくいついてくれた
「うん。僕、普段あんまり洋服なんて気にしないから、ことりちゃんにコーディネートしてもらえたらなって」
「うん!ことりにおまかせ♪」
よかった、やっといつもの…いやなんだかいつも以上に元気な気がするな
まぁ、元気になってくれてよかった
この発言が本当に正しかったのか僕には分からない
「ぜぇ、はぁ」
かれこれ約3時間ぶっ通しで服を着替えさせられている
「うーん、これもいいなぁ
あ!こっちもかわいい♪
あ、でも男の子はかわいいのは着ないからカッコいいのがいいよねぇ
あーー、迷っちゃう♪」
まぁ、楽しそうだからいいか
「じゃあ、これ!
公人くん!これ着てみて!」
えーっと、48着目かな
「わかりました」
そろそろ買いたいな
その約10分後やっと僕は自分の服を買うことが出来た
「うーーん!楽しかったぁ♪」
「それは良かった。おかげで僕の服も買えたし。ありがとね」ニコッ
「え、あ、うん///どういたしまして」
「…夕日綺麗だね」
「…そうだね//」
「ねぇ、ことりちゃん」
「なに?公人くん」
「今日、どうしたの?なんだかいつもとずいぶん違ってたけど」
「え、そ、それは…
ねぇ、公人くん?
もし、公人くんが公人くんの友達と同じ人を好きになったらどうする?」
「え、どうしてそんなことを?」
「いいから、答えて」
夕日に照らされることりちゃんの顔はとても真剣で、真っ直ぐな目をしていた
「僕なら…
その人のことを好きでいるよ。
僕は1度好きになった人を、友達も好きだからって理由で諦めたりしないと思う。いや、たぶんできないんじゃないかな」
僕の口からなんでこんな言葉が出てきたのかは分からない。でもきっと僕ならそうすると思ったから、僕はそう言った
「そっか…ありがとね、公人くん」ニコッ
「っ///」
何かを吹っ切ったように見えることりちゃんの笑顔に、僕はついドキッとしてしまった
「じゃあまた明日、学校でね♪」
「うん、またね」
そうして僕らのデート2回目は終了した
ことりside
これが恋なんだね。
私は今日それを実感した
ライバルはいっぱいいる
穂乃果ちゃん、そして多分だけど凛ちゃんも
でも、これだけは私も
「負けないからね」
side out
K「本当にすいませんでしたァ!」
こ「ピャア、どうしたんですか?いきなり」
K「海未ちゃん回、間に合いそうにありませんのです」
こ「え、でも、Twitterで今週末までに2年生編は書き終えるって」
K「本当に申し訳ない。でも、言い訳させてください。Twitterでも言ったとおり私、今週学校で合宿があったんですよ。その間小説を投稿するどころか、書く暇すらなく…」
こ「ほんとに言い訳ですね。この度はこのSSの作者KIKUが無責任な発言をしたこと、深くお詫びいたします。本当に申し訳ありません」
K「あぁ、ことりちゃんに頭を下げてもらってしまった。これで次から、お前何大天使様に頭下げさせてるんだ、ふざけんなよコメントがたくさん来てしまう!
ぁぁ!どうしよぉ」
こ「もうほっとこうかな
えぇ、ということでこの度は申し訳ありませんでした
ここからはお礼です
今日2016年4月17日現在、このラブライブ!〜夜空の魔法〜のUAが2000を突破いたしました!」
K「イエーイ!」
こ「えー、また Leonさん、アーセルさん、緋炉さん、夜神空我さん、神崎 焔さん、頭文字さん、Kさん、シャラットさん、磁中@ししゃもさん、スプリングスノーさん、佐藤 朝陽さん、点ドラさん、リーパー?さん、マサーチカさん ほか全17名もの人からお気に入り登録をいただきました」
K「フゥー!」
こ「また、2名の方からコメントもいただき、とても嬉しいかぎりです」
K「コメントへの返信は私が確認した瞬間に行っていたのですが、お気に入り登録者、見てくれている方へのお礼は出来ていなかったので、この場を借りてお礼致します。」
K・こ「毎度このラブライブ!〜夜空の魔法〜を見ていただきありがとうございます」
K「これからも、できる限りの全力を尽くして頑張りますので」
こ・K「よろしくお願いします」
こ「なんだか、本当にあとがきみたいになりましたね」
K「何を言っているんだね南くん、毎回立派なあとがきではないか」
こ「うーん、そうなんですか?」
K「そうですとも」
こ「まぁいいです、今回のあとがきはここまで
それでは次回も」
K・こ「よろしくお願いします!」
K「本当に明日、明日投稿するんで信じてください。よろしくお願いします」