私はiPhoneで投稿していますので誤字などが結構あると思いますので、そういうところはぜひ指摘してください
早くμ'sのみんなを出してやりたいと思っています
それでは
第1話 〜僕、東條公人といいます〜
僕は今、理事長室というところの扉の前に立っている。
「中学の校長室とはなんだかオーラが違うなぁ」
僕のいた中学には理事長なんていなかったからとても緊張している。
「まぁ、いつまでここにいても仕方ないな……
失礼します、この度テスト生としてやってきました、東條公人です。」
「どうぞ」
中から声がしたので僕は静かに扉を開けた
そこにいたのはとても若くて、とても高校の理事長をやっているとは思えないような見た目の、朝に校門前でみた女の子のひとりと同じ髪の色をした女性だった
「よく来てくれました、東條くん。私はこの学校の理事長をしています、南と言います。よろしくお願いしますね」
「あ、はい!よろしくお願いします//」
つい見とれてしまった…
その後はある程度お姉ちゃんから聞かされていたことを改めて話された
「…と、こんな感じです。ある程度らお姉さんから聞いているとは思いますが、なにか質問などはありますか?」
「あの、「なんですか?」ほかの生徒は廃校のことについて知っているんですか?」
花陽ちゃんたちはこのことを知っているのだろうか
「いえ、確定した訳では無いので生徒会の副会長であるあなたのお姉さん以外には知らせていません、ですが近々廃校の可能性があるということは発表しようと思います。
他にはありますか?」
「いえ、特にはありません」
「それではもうすぐ始業式が始まるのであなたはステージの横で合図があるまで話を聞いていてください、で、私が合図をしたらステージに上がってきてください」
「わかりました」
「では行きましょう」
そうして僕と南理事長は講堂へ向かった
なんで理事長やってるんだろう?モデルとかの方が似合ってると思うけど、年の関係とかかな
「?どうかしましたか」
「!いえ、なにも」
すこし…
いや、とても焦った
南理事長の目はなぜだか光が少なく見えた気がしたから
------今は講堂で南理事長が話をしている
僕は今特にすることがなく南理事長の話を軽く聞きながら生徒の人たちを見ていた
ステージ横からでも座ってる人がよく見える
あの髪の色、凛ちゃんかな?
あれ?でも2年生だ、しかもサイドテール?ってゆうのかな、そんな髪型をしている
あの先輩寝てるのか、なんだか凛ちゃんに似てるなぁ
よく見たら今朝道であった2人の女の子が起こそうとしてる、
「仲いいんだなぁ」
つい、言葉が出てしまった
えーっと凛ちゃん達はっと
あ、いた、
凛ちゃんはすやすやと寝ているみたい、変わってないなぁ
花陽ちゃんもすこし周りを気にしながら凛ちゃんの肩を揺すっている
なんで凛ちゃんあそこまでされて起きないんだろう
『…これから始まる高校生活を楽しく過ごしていってください。
そしてひとつみなさんに伝えたいことがあります』
南理事長が目で合図を送る、
僕はその合図と同時に席の方から目を離して立ち上がり、歩き出した。
「本日より本校は男女共学化計画のテスト生として男子を1名、この学校に入学させることになりました」
すこし周りがざわざわし始めた
「それじゃあ、簡単に自己紹介を」
僕は周りを気にせず歩き続ける、
そして
「こんにちは、本日よりこの学校の男女共学化計画のテスト生として入学しました、1年生の…
東條公人といいます。」
*****
『東條公人といいます。』
ん?あれって
「ねぇ、凛ちゃん。あの人って…」
「…ぅん?、どうしたのぉ??かよちん?」
きっとそうだ!
て、凛ちゃんまた寝てたのぉ?さっき起こしたのに
それより
「あれって、公くんだよね…?」
「えっ、」
*****
始業式が終わり今、僕は一年生フロアの廊下を歩いている。
「じゃあ私が合図したら教室に入ってきてください」
僕は今、担任らしい佐々木先生と話をしている
「わかりました、それと佐々木先生、僕は何組になるんですか?」
そういえばクラスをまだ聞かされていなかった
「1組ですよ。1年生は1クラスしかありませんから」
「わかりました、ありがとうございます。」
ん?"1クラス"?
今、 1クラスって言った?
…ということは
-----ただ今教室にて自己紹介をしようとしてるところなんです
女の子ばっかりだから緊張しちゃうな
「今日からよろしくお願いします。関西から来ました。東條公人「公くん!」…といいます。」
さっそく幼稚園以来会っていない友人のひとりが僕の自己紹介を遮ってきた
「星空さん、いま東條君が自己紹介してるから静かにね」
「はーい」
さすが先生だ
扱いなれてるような感じがする
「えーっと、改めて、東條公人といいます。
趣味は絵を描くこと。特技は手品です」
「へぇー」「手品だって」「すごーい」という声がきこえる。
でもなんか話聞いてくれてない人がいる。あの赤髪の子本読んでるし、
そんなに僕の自己紹介面白くないかなぁ
「もー知ってるから面白くないにゃー はやくはやくー」「ちょっと、凛ちゃん!」
………なんか薄々わかってたけど哀しいな。
「まぁ、えーっと、うん、東條君の席は、小泉さんの隣ね」
「あ、はい」
先生まで…ホント泣きそうになる
「あの…、公くん、だよね?」
久しぶりに花陽ちゃんから話しかけられた
「うん、久しぶり花陽ちゃん、
凛ちゃん。これから宜しくね」
「うん、よろしく」
「よろしくにゃー」
凛ちゃんはこっちを向いてくれなかった、まあ今HR中だし仕方ないかな
あと、まだ凛ちゃんって語尾に"にゃー"ってつけてたんだ、可愛いからいいと思うけど
そんなことを僕は考えていた、
前を向いていた凛ちゃんの顔が"紅く"染まっていたとも知らずに…
今回の話はプロローグと同じような感じですがサブタイトルつけてみたかったのでつけてみました
公「そういえばなんで、KIKUさんはこれを書こうと思ったんですか?」
K「あ、そうだった今回から雑談wをしていくんでした
えーっとですね、最初は私も見る側の人だったんですが、自分でこーゆーのがかけたらいいなって思い書き始めました」
公「そうだったんですか…」
K「はい!…」
「「………」」
K「えーー!「うわぁっ!」次回は凛ちゃん目線の話+αになると思います」
公「いきなりでびっくりしましたよ」
K「さーせん
それでは次回!」
公「お楽しみに」
K「読者さんが楽しいのかは知りませんが、楽しんでくれたら嬉しいです」