チート過ぎて意味がわからなくなったワンピ   作:サボリ魔ー

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悪魔的に酷い能力のオンパレード。



……あ、悪魔の実だった。


6,悪魔の実の木

6,悪魔の実の木

 

これが、ヘビヘビの実 モデル“バハムート”。

こいつが、イヌイヌの実 モデル“フェンリル”。

こっちが、ゾウゾウの実 モデル“ベヒモス”。

で、こいつが、トリトリの実 モデル“フェニックス”、と。

 

ん? ああ、今見つけた悪魔の実の木を調査してたんだ。

何本かあって、一本に幻獣。

一本に高位存在。

で、今調べてるのが神獣。

そう、作中であった悪魔の実が生る木があるという説が立証されたわけだが、この島にある実の能力は一個一個がヤバいものばかりみたいだ。

因みに、俺が悪魔の実を食べてないくせに分かるのは、ひとえにパラパラの能力にある。

要するに、名前と能力が出るってことですね。

 

そんで、今発見したのが恐らくマルコが食う実なんじゃないか、と捥いだわけなのであるが、これを渡さねば原作が崩れるんだろうなぁ。

まあ、マルコが50代には見えないから、まだ白ひげ海賊団に乗ったりはしていないだろう。

まあ、渡すついでに一回殴り込んで見るのも面白そう。

 

後は、一本、完全にやばい木があったのさ。

何でも、根源種だと。

笑った。パラパラも根源種。

完全なバランスブレイカーばかり。

 

これとか。ヘビヘビの実 モデル“テューポーン”。

やばいすね。宇宙破壊する気満々ですわ。

これ食った奴と戦うのも面白かったかもしれないけど、宇宙空間にほっぽり出されて戦えなんて笑えない。

 

他にも、トリトリの実 モデル“ガルダ”。

ヤミヤミの実 モデル“虚無”

フシフシの実 モデル“オリジンヴァンパイア”

 

ガルダは言わずもがな最強だ。

不死とかやってられない。

しかも雰囲気的に、ブリュンスタッドとその他死徒、真相をごっちゃ混ぜにした超生物になりそうな気がするし。

虚無ってあからさまで怖すぎるし。

どうやってこんなもん作ってのかが知りたいよ、俺は。

 

特に酷いのが、ジコジコの実 モデル“第六天波旬”。

これ見たときは、マジで封印するか、俺が食って二度と世界に出回らないようにしようと思った。いや、する。

 

現状では、ヘビヘビの実 モデル“テューポーン”とミズミズの実 モデル“アルケー”とジコジコの実 モデル“第六天波旬”は食べようと思っている。

最強のゾオン系はガルダ。

次点でテューポーンか、と言ったところで、まあ、こいつは変身に一番使えそうだから。

ミズミズの実 モデル“アルケー”は根源を意味することから、何にでもなれる能力であると思うからだ。

ジコジコの実 モデル“第六天波旬”は理由は先ほど言った通りだ。ヤバすぎる、この一言に尽きる。

 

まあ、能力は憶測に過ぎないが、手に入れてまずいものではない。

いや、第六天波旬はまずすぎるけど。

 

取り敢えずは食べよう。

 

あ、全部一緒に食べたら、まずいと思うことは一回だけじゃないか?

 

よしやってみよう。

 

「頂きます!」

 

ーーーーーーーーーーー

 

「おい、起きろ。馬鹿」

 

「あれ? ここは?」

 

俺が目を開けるとそこは真っ白な空間で、奥にはでっかい門が見える。

門の前に座る、この前に俺を追い出したあんちくしょうが俺を叩き起こしてくれたみたいだ。

 

「どうしたの?」

 

「お前、アルケー、根源になっただろう。だから、お前は真理に到達したことになるんだ」

 

「何それ?」

 

「真理の扉の中に秘められたものだ、根源と言うのはな。それになったお前は、真理を知る権利があるんだよ。

……違うな。知る義務がある」

 

「あっそう、じゃあ早く開けようよ」

 

俺は軽い調子で言うが、どうも真理は不機嫌らしい。

顔色は真っ白で体調悪そうだが、ピッコロさんも緑色で頑張っていたので大丈夫だろう。

顔色をうかがい知ることは出来ないが、雰囲気で分かる不満そうな空気は何を伝えたいのか、分からない。

まあ、関係ないけど。

 

俺は真理が動かないので、自分から真理の扉に近づいて開ける。

ウニョウニョ出てくる黒い触手のような手と、パッチリと大きく開かれたお目目に、後ろの方で真理の慌てる声がするが知らない。

 

中に引きずり込まれた俺は、何かに汚染される感じがあったのだが、その全てが打ち消されていく。

 

そして、俺は真理を見た。

 

ーーーーーーーーーー

 

「あー、寝みい」

 

おはようございます。

真理の扉の中、意外と大した事なかったです。

嘘だ。まあ、ちょっとは面白かった。

その程度。

答えるような大層なものではない。

が、天竜人に関しての情報が一つだけあった。

 

この情報は天竜人を追い詰める情報たり得るというか、微妙だがこの理由で殴る価値は十分にある。

いや、天竜人は殴る価値すらないゴミだよ?

でもさ、あいつらが役に立つとしたらそういうストレス発散しかないじゃない?

だから、役に立ってもらうんだよ。

 

まあ、理由は殴りたいから殴った、これでもいい。

天竜人なんて所詮そんなものだ。

今の俺なら大将ごとき相手にならない。

干物にして突き返してやる。

 

それでこの船の中には更にヤバいものを乗せちまったわけだしな。

強過ぎるモンスターたちに宝樹アダム、強過ぎる悪魔の実の木。

うん、存在を秘匿する必要性をビシバシと感じます。

仲間、どうしようかなぁ。

これらの能力って強過ぎて弱い奴だと体が爆散しちゃうと思うんだ。

ゴリラ程とは言わないけど、四皇クラスの力がないと根源種は食べられない。

……そうか。拷問をかけられても裏切らないって信頼できるくらいのやつなら、パラパラの力でめっちゃ強化して、食べたいって言う能力をあげればいいんじゃん。

 

どうするかな、仲間。

神獣種程度なら、幹部じゃなくてもあげられるんだけどね。

でも、悪魔の実で釣るのも好かないし。

まあ、その時々だな。

 

あ、そう言えば波旬の力が落ちている気がしない。

自己愛以外の感情もたくさんあるのに、波旬の宇宙全ての滅尽滅相の力が衰えた気がしない。

うーん、でもさ、原作を変えれるのは自分だけって意識があるから、それがあるのかなぁ?

その辺は良いか。波旬の力には基本頼らないし。

 

そうそう、この悪魔の実を守るために居るのがここの珍獣どもで、珍獣どもには悪魔の実というのに生物的な恐怖というか、俺が天竜人を嫌いなように生理的に受け付けない何かがあるらしい。

近寄ってこないしね。

だから、パラパラの実を食べた後に近づいてこれるようになって、ようやく襲いにかかったみたいだ。

 

……今、思った。

この島の生物はどうやって産まれているんだ?

不思議じゃないか? 

俺としては、何かが悪魔の実を食って、世界最強をびびらすような化け物たちを能力で作ってるとかが、この事象を説明するにあたって妥当な線なんだがな。

まあ、何かってなんだって話だけどな。

 

「また、か」

 

俺は歩いていると宝箱を見つけた。

あのハゲの望みが分からん。

俺tueeeでもいいよ。というか、来た時点で最強だったから、成長物とか諦めてる。

今回は何かな?

 

ーーーーーーーーーー

 

ヒゲヒゲ、ラブラブハッピー!

 

アイアムヒゲヒゲ!

 

……まあ、いいじゃろ。

 

もうわかっとると思うんじゃが、何出すかそろそろ詰まってきたんじゃ。

 

取り敢えずは、斬魄刀を、とな。

 

何? もう既に持ってる?

 

知ってるんじゃよ。

 

どっかのマリモみたいに三刀流でもすればいいじゃん。

 

さて、鏡花水月にしようかと思ったんじゃが、あれ強すぎるじゃろ?

 

じゃから、流刃若火を送りつけちゃる。

 

解号は、万象一切灰燼と為せ、じゃよ。

 

あとは、少し能力に変化を加えたのじゃ。

 

卍解すると、1500万度の熱出したり、切っ先が触れたものを消すたり。

 

海が蒸発しちゃうじゃろ?

 

じゃから、刀の基本能力として熱を操作する能力を加えてやった!

 

感謝せよ! これで、幾ら熱しても瞬時に冷凍じゃ!

 

熱操作は刀を所有してるという事実があれば使えるんじゃもん。

 

あ、そうじゃ。めんどくさいから、結局、他の斬魄刀も全部添付してやったぞ!d(^_^o)

 

頑張るのじゃ!

 

ーーーーーーーーーー

 

「やっぱり、あのヒゲは馬鹿だ……!

全部送るなら、迷うなよ。

……刀を抜かなくても熱を操作できるなら、流刃若火はいらねえよ。」

 

しかも、鏡花水月よりも強いし。

 

もうあの爺さんについて考えるのはやめたほうがいいかもしれない。

俺は中にある刀を取り出して、群狼とともに腰に挿す。

二刀というのはカッコいいですけど、あまり重たくなるのは勘弁してほしい。

ああ、体の中には何本もの斬魄刀が内包されてるみたいですけど。……使わないよ? 死蔵だ、馬鹿野郎。

 

じゃあ、他の鍛錬も少しずつ始めていこうかな。

あと、船も出来るだけ作っておこう。

 

ーーーーーーーーーー

 

1年経った。

結局幾つかの悪魔の実を食べてしまった。

し、仕方ないだろ!

お前、ツルツルの実 モデル“フリーザ”なんてあったら、食べたくなるだろ!

しかも、変身ありだぜ? ワクワクするだろ。

これで俺もメルエムになれる!

 

まあ、フリーザの実は本当にあったが、食べてはいない。

食べようかなとは迷ったけど。

細けえこたあいい。

幾つかの能力というのは、おそらくこの世界では俺しか食べられないであろう、波旬のような能力と思ってくれていい。

全く、使う気ないけど。

 

そんで、修行の成果は死ぬ気の炎もグルメ細胞の悪魔も出来た。リミッターで使えないけど。

食義や炎の効果を何かに乗せるということができる程度。

食べなくても全然平気な体なのにね。

 

他にも悪魔の実の能力確認と卍解の調子を見たけど、ガチでヤバかった。

海蒸発させかけて、悪魔の実の能力でどうにかなったって感じですね、はい。

 

船は……。

あのね、多分ね。後世に残るプルトンの図面ってこれじゃないか、と思うの。

俺が引いちゃった、テヘペロ。

 

いや、艦隊作ろうと思ったら、宇宙戦艦ヤマトばりの戦艦が出来たんだよ。

あ、これかっこいいやと思って、以前に掴んだコツを駆使しながら作業してたら、戦艦が20隻出来ました。

 

壮観、壮観。

だけど、俺が使えるのは一隻だけ。

早く仲間を作りたい。

それに、船造りに熱中してて、宝探しもやってなかった。

 

ゴリラが言ってた情報しかないから、俺がどう動けばいいかは分からない。

でも、2年後にゼファーの家族殺害があるのは確実。

だったら、1年後にこの島船を動かして、ゼファーの家族を探す!

 

まあ、着いたときには殺されてたとかになったら、笑えないけど。

それとやっぱり身の振り方だなぁ。

海軍をからかうなら、海軍に入って天竜人に接触、殴って半殺しにして逃走。

こんなもんじゃね?

 

あー、でも対人恐怖症とかならないかな?

……ないな! ゴミだし!

海軍から海賊落ちというのも笑わせるけど、裏切りというのはあまり好きじゃないし。

 

つうか、ガープって天竜人が嫌いだから、大将にならないんじゃね?

まあ、それならそれの方が断然良い。

天竜人にへこへこしてる黄色の奴は滅殺だ!

 

でもまあ、原作を極力崩したくないし。

あ、これは一年間で出来た俺の目標と関係してます。

 

それはズバリ、麦わら一味改造計画!

これはなんということもない。

エースが死んじゃって可哀想。

でもさ、ルフィ弱過ぎで泣く。

こんな状況は嫌だし、かといって俺が救うのもいい感じがしない。

兄貴を救うのも自分の手でやって欲しい。

ルフィという男は、そういう男なんだよ。

 

というか、俺は頂上戦争の戦場では赤犬をいじめて、黒ひげをインペルダウンに送り返すつもりだし。

あ、黄色いのも虐める。

あー、コビーも強化したいなぁ。

あいつも好感度はかなり高いキャラだ。

ヘルメッポ? 知るか、あんな変な頭。

あいつに関しては、自分からついてくる意思が必要だ。

それがねえなら、その辺で寝といたほうがいい。

そんなキャラだし。

戦場でもスネ夫みたいな奴だし。

パァパ〜、パァパ〜。

 

話が逸れたな。

目指すところはいたって簡単。

俺の能力でグランドライン直前のアーロンまでの敵を全強化。

最終的にはアーロンの強さは大将クラスにするつもり。

ワロス。

 

グランドライン入ってから、王下七武海のクロコダイルと戦って拍子抜けするっていう茶番にしようと思う。

序盤から武装色でクロコぶっ飛ばすっていうね。

調子乗るかもしれないのが、問題だけどな。

まあ、それまでには俺も仲間を作って、何人かをけしかけてボロクソにしてもらう予定だけど。

 

あ、アーロンとかの強さはルフィに負けた瞬間に戻すよ。

それじゃないと、不自然すぎる。

頂上決戦の時にはギア4もデメリット無しで使えるっていうぐらいには強くなってもらう。

飛ばされるまでの展開がアレだが、その時は俺がくまの能力を上昇させてやって飛ばせばいいだろう。

 

二年後に突入するときの調整が難しくあるが、そこは膂力をあげるのに努めてもらおう。

 

俺の無双? あるかなぁ?

赤犬を虐めるって言ったけど、俺が強過ぎるから凄く手加減しないとプチっと言っちゃうと思う。

 

まあ、一年間で立てた計画はこんなもの。




宇宙破壊する化け物を神獣には含めませんでした。
ヤヴァい能力ばかりですけど、余り使う事はないです。

この話の中で目的はある程度書きましたが、原作に入ったら主にルフィ視点が多いと思います。
……ルフィが考え事とかありえない感じしかしませんが……。

真理とか嘘です。
ただの作者の独自見解でやんす。

そう! ……例えば、マキノさんの子供の父親、コビー説。
2年間で仲良くなることが不可能ではない。
頑張るコビーを応援するマキノさん。
二人はいつしか……。
ガープが東の海に来たことを考えると、ゾロを連れてルフィが去って行った後のあの時点で知り合っていても不自然では無い!
何と無くあり得なくも無さそう!

……うん、無理があるよねー。

この作品では一応、あいつで進めますし、だいたい子供は話に出ないと思います。
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