「そうそう、それでその時の真姫ちゃんがさ~」
少女「アハハハ、先生おもしろ~い、もっと話して~」
「オーケー任せろ!、そうだな、真姫が高校生の頃の話をs」 ?「ちょっとまったあああああ」
「おう真姫じゃんどうしt」 真「どうしたもこうしたもない!キミは何でこうも・・・・もう!イミワカンナイ!」
「HAHAHAそう褒めるなって真姫ちゃん」
真「褒めてないってば、もう何で私はコンナのを・・・」
少女「あー、先生と真姫ちゃんがまたイチャイチャしてるー!!」
真「シテナイッテバ!」
「真姫、病院では静かにね☆」
真「誰のせいよ!」
今日も今日とてうるさい病院だと思われているだろう、俺達二人が今働いている病院、その名は
真「キミも西木野総合病院の人間なんだから、自覚を持って仕事をして貰わないと、それがパパとの条件でしょう」
「ハーイ肝に銘じれるといいね」
真「銘じなさい!」
今は悪ふざけが過ぎたせいか、院長室で真姫ちゃんにの説教を正座しながら聞いている、実際ご褒美
真「ちょっと!聞いてるの!、キミは院長なんだから、ちゃんとして貰わないと私が」 看護婦「院長ー、302号室の患者さんがお呼びです」
「302は矢沢さんとこだったか、では行ってくるぜハニー」
真「あ、ちょっと!・・・・もう」
看護婦「大変ですね~副院長も」
真「いいのよ、慣れてるから・・・・あんなのでもちゃんとする時はちゃんとしてくれるし、それにアイツのお蔭で今の西木野病院にくる希望者や患者さんが増えてきてるんだもの、それになんだかんだ言っててもちゃんと皆の事を見てるんだし」
看護婦「ごちそうさまです」
真「なにがよ?」
イエイエっていいながら去っていく看護婦
真「ホントに、イミワカンナイ・・・・」
俺は良く患者と話すとき真姫の話をする、それは俺が真姫と付き合っている事が現実なんだと自分自身に言い聞かせるためだ。そうでもしていないと、この奇跡みたいな状況が今にも音を立てて消えてしまいそうだから。
ほんとうに何でだろうな、最初音ノ木に入ったときなんか病院の先生どころか、医学関係の仕事なんて一部の天才がやるものだって決め付けてたんだから・・・・・・でも、初めて音楽室で真姫のピアノを聴いたとき何というか心を動かされたんだっけ。
最初は嫌悪感丸出しだった真姫も、俺が毎日音楽室に顔出したらちょっとずつ、だけど確実に俺に心を開いてくれた。真姫がμ'sを辞めるという相談も俺に一番に話してくれた、その後皆でお父さんを説得しにいったけ
・・・・・・でもその時初めて、真姫が病院の先生になるっていうの聞いて俺・・・・あ
今日、ちょうどその夢が達成した日じゃないか、いい機会かもしれない
真「何よ・・・いきなり呼び出して私これから患者さんの健康チェックがあるんだけど」
「ああ、すぐ済むと思うから・・・ただ真姫に聞きたい事があってね」
真「・・・大丈夫、真剣な顔してキモチワルイわよ」
「ひどいな、そんなに俺の事が嫌いか?」
真「なっ、そんなわけ・・・・アルワケナイデショ・・・」
「え?、なんて?」
真「あるわけないでしょ!、もし嫌いだったら・・・その・・か、彼女になんてならないわよ!////」
かわいいな~、とと聞きたいことをちゃんと聞かないと
「なあ真姫,お前がμ'sをやめるって言って俺やメンバーの皆でお父さんに抗議しに行った時・・・・覚えてるか?」
真「忘れるわけないでしょ、皆自分の事みたいに私の事を守ってくれたんだもん・・・・それに」
・・・・それに?
真「・・・・・どうせ覚えてるんでしょ、自分で言いなさいよ/////」
「いや、本当に覚えてないんだが・・・教えてくれないのか?」
真「・・・・キ、キミが・・・西木野病院を俺が継ぐから、そ、その時はわ、///わたしを」
「真姫をください・・・でしょ?」
「西木野真姫さん、これから先は、恋人としてではなく、夫婦として俺と共に過ごしてくれませんか?」
真「・・・・・へ?・・・・・・えええええええええええ!?」
「うお!?ビックリしたー、真姫・・大きな声を出すなよ・・・」
真「いや////えっと///え//何で急に///」
「え?何でって丁度お父さんとの約束も終わったし、真姫と結婚出来るかなって」
真「キミが言ったのは、俺が継ぐから私を解放しろでしょ////!!」
「・・・・・・・・あれ~?そうだっけ?」
真「そうよ!///それをいきなりわ、私をもらうだなんて///ホント、イミワカンナイ//」
「え、じゃあプロポーズ・・・受けてくれない?」
真「う、受けないなんて言ってないじゃない!!///」
それじゃあ!!
真「その代わり!」
真「ちゃんと幸せにしてよね!!///」
その笑顔は本物のお姫様のようだった・・・
いかがでしたか、それではまた、ごゆっくりお待ちください