ストライクウィッチーズ Assault Warfare 作:t5m5k2
【注意】
第1話ではありません。
また、次話かと思われた方、申し訳ありません。
インテル#1
【機密ファイル #1-1】
○アレン・ロイド・レスリー
NATO連合軍、タスクフォース108所属のアメリカ人。アクイラ(鷲座の意味)隊の「アクイラ1」を努める。アメリカ空軍、タスクフォースを通して階級は少佐。32歳。
特に変わった性格はない、普通の軍人。周りと冗談を交えながら会話する姿を時々見られている。幼いころ、当時現役パイロットだった父に誘われて何度か見た米軍の展示飛行を見て憧れ、空軍入隊を決意した。
訓練を重ねるうちに飛行技術を磨き、単独による戦闘スタイルが定着した。というより、味方機と連携して行動することが苦手である。このため、上層部からは良い評価を受けていないが、戦果は必ず挙げるとして数々の作戦へ投入されている。タスクフォース結成時につけられた部隊名は、アレンの戦闘スタイルに合わせてつけられたものだと言われている。
ウィリアム・ビショップ中佐との面識は、タスクフォース結成時からある。特に、カルースで初めて反政府軍エースのアンドレイ・マルコフと対峙した時、追われていたウォーウルフ2番機、ホセ・ガッツ・グティエレス大尉をビショップが援護した時からの交流は深い。以降、様々な作戦において共同で作戦に当たり、その中で部隊内での連携が必要であることを学ぶ。
ワシントン奇襲へ向かう反政府軍部隊をマイアミ上空で迎撃した際、マルコフから放たれたミサイルを、ビショップが乗機のF-22ごと体当たりしたことにより助けられる。しかしその結果、ビショップは撃墜される。その後ワシントン防空戦に参加し、ホワイトハウスへトリニティの投下を試みるマルコフとドックファイトを繰り広げる。ホワイトハウスへ投下されたトリニティを破壊するが、その爆発に巻き込まれた。
○搭乗機…F-15SEⅡ サイレント・イーグルⅡ
ボーイング社が開発した戦闘爆撃機。ベースはマクドネル・ダグラス社のF-15Eストライクイーグル、及び、前世代のF-15SE。ステルス性やアビオニクスは前世代の水準を維持しつつ、対艦ミサイル(Harpoon block III)も格納できる大型のウェポンベイによる兵器搭載量の拡充と、推力偏向ノズルによって機動力を強化し、一機でより大きな戦果をあげるよう要求された結果開発された機体。
開発は遅れる見込みであったが、2011年に紛争が発生。それを機に、アメリカ軍は開発のペースアップを要求し、急ピッチで作業が行われた。2012年に試験飛行が成功し、翌年には実戦配備が決まった。パイロットには、それまでF-15Eに搭乗していた者が選ばれ運用されている。
いかがでしょうか。
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