ストライクウィッチーズ Assault Warfare   作:t5m5k2

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本文を読んで機密情報を入手


インテル#2

【機密ファイル #2-1】

 

部隊名 :新型ネウロイ調査班

管轄 :ブリタニア空軍

上級単位:空軍軍事情報部第5課((A-MI5)

 

 新型ネウロイ(=以降『トリニティ』と表記する。詳細についてはファイル#2-2に記す)の出現を受け、ブリタニア空軍及び連合軍司令部は、このネウロイを最高レベルの脅威として仮認定し、さらなる詳細な情報の収集を決定した。その一環として、501基地へ調査班派遣が実施されている。尚、以上は派遣日に届いた書類からの情報である。

 

しかし真の目的は、ネウロイの調査ではないらしい。先日501基地で発生したF-15SEⅡの機体トラブルへの関与が疑われる。トラブルの原因については、現在パイロットを中心に調査が行われている。その他何点かについて不審な動きがみられている。

 また、空軍の情報部が命令を出していると公表されているが、それ以上の情報はなく、空軍の誰が指揮しているのか等は不明である。

 詳細は後日、調査して明らかにされる予定。

 

調査班メンバー

〇ミック・クロウリー  階級:中尉 元所属:ブリタニア空軍

 

〇キム・ボルトン  階級:少尉 元所属:ブリタニア空軍

 

〇コリン・ハーディング  階級:上級曹長 元所属:ブリタニア空軍

 

〇エドマンド・コノリー  階級:上級曹長 元所属:ブリタニア陸軍

 

〇エッカルト・ユンカース  階級:少尉 元所属:カールスラント軍技術部

 

                             #2-1end.

 

 

【機密ファイル #2-2】

 

新型ネウロイ『トリニティ』についての情報。

 

 一週間前、ドーヴァー海峡上で確認された新型ネウロイ、通称『トリニティ』。第1発見者は、連合軍第501統合戦闘航空団所属のサーニャ・V・リトビャク中尉(原隊:オラーシャ陸軍戦闘機連隊)との報告がある。

 彼女と応援で駆け付けた別隊員によると、中尉による攻撃の直後、ネウロイは巨大な爆発を引き起こし、高温の火球と爆風を発生させたとのこと。実際に、70キロほど離れた501基地でも突風が観測され、これはネウロイの爆発によるものだと考えられる。

 『トリニティ』の名がつけられている兵器は別の世界に実在している。ネウロイの変化は、実在しているものと酷似しているため、記録者自身、妙な感覚である。

 尚、このネウロイに関する調査は現在も続けられており、ブリタニア空軍及び連合軍にて解析中である。また、重要参考人として、501基地所属の『ブリタニア南部方面臨時特設防衛部隊』の隊長、アレン・ロイド・レスリー空軍少佐が招かれている。

詳細が公表され次第、続報として記録する。

 

#2-2emd.

 

 

[情報記録者:ゲイリー・ローチ・サンダーソン上級曹長]

[保存日:1944年〇月×日]

 




しばらく続けて見ようかと思います。

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