初めてこの小説?二次創作?を投稿させていただきますが、いろいろ至らぬ点。例えば誤字や表現がおかしいなどの点があると思いますがそれでも良い気にしないという方だけお進みください。
「ふぅ、流石にこれは多いわね」
私は人里へ襲ってきた妖怪から人間と人里を守っていたが、私一人しか居なかったので討ち漏らしが人里へ入っていく姿が何度も見えた。
「何人の人が生きているのかしら?」
私は生きている人を集めた博麗神社へと向かった。
「さてとまずは此処に結界を貼らなきゃ」
私は神社の中へ向かい、結界を張る準備を始めた。
「あそこは元々あるけど多分壊れかけだから張り直さなきゃ」
私は札のある木へ向かったが、其処には数匹の妖怪に襲われている人がいた。
「っ!夢想妙珠」
助けた人間は運がいいのか殆ど"無傷"だった。
「ねぇ、立てる?」
私がそう聞くとこの人は立ち上がった。
「じゃあ、あっちの方に神社があるから逃げて」
そう言うとその人はそちらへ駆け出した。
「あら?札が無くなってるわ?」
まだ後1週間はもつと思っていた札が無くなっていた。
「まぁ、この襲撃で壊れたんでしょう」
私はこの場所の札を貼り直し神社の境内へと戻った。
「さてとまずは『二重大結界』っと居ないと思うけど一応『魔浄閃結』で良いかしらね」
私は結界の維持と人の安否を確かめるため後ろに振り向きその場で止まった。
「あら?さっき助けた人は知らない?」
「巫女さん。そんな人は来てないし此処にいるのが今生きてる人間全員のはずですよ」
「じゃあ、さっき見かけた人間は何者かしら?」
「よ、妖怪じゃ無いか?」
「でもさっき妖怪が入れば一時間は動けなくなる術を結界と一緒に使ったわよ」
「じゃあ今いるとしたら動けてないってことですね。」
「そうよ」
私はその事を聞いて何故か嫌な予感がした。だから警戒をしたが少し遅かった。
「っ!誰!」
トスッ
後ろから刃物が刺さった。
(こ..れって護神刀かしら?でも刺すような馬鹿なすることをする人間は居ない。でも妖怪なら動けない。どういうことかしら?)
「いきなり後ろからとか随分なご挨拶ね‼︎」
私は後ろに陰陽玉を放った。
「っち、外れた!」
私は何故か後ろへ飛んでいる途中で制御できなくなり地面へと落ちた。
「えっ?」
そして地面に落ち着地した後そのまま前のめりに倒れた。
(何でいきなり倒れたのかしら?もしかしてこの護神刀に毒が塗ってあったのかしら?)
私はもう声を出す事も難しくなった。
(ははっ、何でさっき助けた人間に殺されるって、…絶対に許さない。何があってもこの人間だけは殺すわ!)
だからこの体に何かされるのも嫌と私は思った。
(私の体に何か変なことをされるのも嫌だから最後にこの結界を貼って私は死ぬ)
「…次にあったらあなたのことを絶対に殺す」
「だから最後に『二重結界』を貼ればあなたたちの誰も私を触れない絶対にあなただけはころ…」
「ん?ここはどこかしら?というか何か変な感じね?怒ってるのに感情には出ないわ。まぁ取り敢えずあいつだけは殺す。それだけ覚えておけば良い。」
「こんにちわ」
「こんにちわ?」
「とりあえず説明させてもらいます。貴女は死んでしまったのですが、本来は妖怪と戦ってる途中で死ぬという運命でしたが、何故か後ろにいた人間に殺された。という事なので転生してもらいます」
「…え?どういう事?」
「簡単に言うと死んだけどなんか間違ってたっぽいから新しい人生を歩んで貰うからという事だよ〜」
「へぇ〜で、新しい人生ってどう決めるの?」
「え〜っと確かここにマニュアルが…あ、あった!ちょっと待って…目次は〜228ページか…で新しい人生の決め方だっけ?」
「そうよ」
「決め方は世界の内容からか。で、前と同じタイプの世界とか、完全に違う世」
「前と同じタイプの世界でいいわよ」
「…あ、うん。じゃあ次はどういう種族かどうかだね、例えば妖怪とか人間とかかな?」
「妖怪で!」
「お、おう。わかった。後は能力は札の中から選んでその内容で決める。だそうなんだが札を探すからちょっと待って。………あ、これか。この三枚の中から一枚選んで」
「じゃあその一番左の札で」
次の転生する人から能力を一つ貰う
(この文は神にしか見えない。
次の転生する人はこの札を選んだ人と一緒の場所に転生する」
「…じゃあ次の人が来たら渡すから先に転生して」
「わかったわ。…あ、何個か質問してもいい?」
「ん?答えられる事ならなんでもどうぞ。」
「じゃあ、最初に私が最後に使った陰陽玉は何に当たったの?」
「あぁ、あれね。あれは鳥居を抜けた時に丁度結界を抜けて行ったから何に当たったのかは俺も分からん」
「そうなの。じゃあ記憶はどうなるの?」
「それは、消えます。(まあ、消えるんじゃなくて取るんだけどね)」
「消えるの?一つだけ覚えるって事は出来ない?後、次の転生する人が能力を持ってなかったらどうなるの?」
「一つだけ覚える…まぁ良いでしょう。それと能力を持っていないというのは無いです。何かしら特殊な事が出来る人で、本来の運命以外で死んだ人だけが転生できるので。貴女も何かしらの能力はあるでしょう」
「まぁ、あるけど。言う必要は無いよね」
「はい、言う必要は一切無いです。次の人は勝手に見て勝手に貴女に渡しますが」
「じゃあ、もう聞く事も無いしさっさと終わらせましょ」
「じゃあ、そこの変な模様の床のところに座って」
「ん。分かったわ」
「じゃあ次の人生には運命で決められてる死は無いので死んだらもうここに来る事は無いです」
「そうね、ここに来るのは一回だけでいいわ。そんなに都合がいい事ばっかだったら何か裏があるんじゃ無いか疑う所だしね」
「あぁ〜確かに。それは確かに裏がありそう。ってこれ俺が言っても意味無いか」
「確かに。じゃあそろそろ転生する?」
「そうだね、じゃやろうか」
「じゃあ次の人生は好き勝手に行かせてもらうわね」
「じゃあ、次の人生は楽しく生きてね」
「さよなら」
「うん。さよなら」
「…さてと次の人は誰かな?」
「さて、帰るかな〜」
(今日のおゆはんはお寿司だよ〜)
「ふ〜ん、昨日は刺身だった気がするけど…ま、いっか」
(でだけどねぇ〜…ん?あ、ちょっと待って!そのまま行っちゃダメ!少し待って!)
「いや、もうそろそろ帰らないと家に入れなくなっちゃうから待てないよ」
(いや、本当にちょっと待って何か良く無い事が起きそうだからちょっと待って!)
「?ま、いいけど何がどうしたんだ?」
(…あ!早くそこから逃げて!後ろから何か変なものが!)
「えっ?何が後ろにある…」
「どーも、こんちゃ。あなたは死にました。まぁ、説明めんどいから大雑把に言うけど死んだけどそれは運命で決まった死じゃないから転生してもらうね。「こと」拒否権は無いから。じゃあなんか聞きたいことある?」
「…じゃあ、何で音が聞こえるんだ?」
「死んだから耳とか鼓膜とかそういうのが無いから聞こえるんじゃ無い?」
「…あ、本当だ。じゃあ目を開けたら見えるか?」
「多分見えると思うよ〜ていうか何で目を閉じてるの?」
「なんかだんだん適当になってないか?後これは見えないから開けても意味無いから閉じてた」
「うん。だって面倒いし、本当は私の今日の仕事終わりだったんだけどきみが死んで一個また増えたからね」
「そ、そうなのか…というか死んだ人全員が転生する訳じゃ無いのか?」
「ん?それはねぇ…(〜神様説明中〜)」
「っていうことであなたは転生するってこと」
「へ〜じゃああの変な声はそれが原因なのか?」
「そうだよ。それ以外にもあるけど。例えばその見えない目も能力が原因だし」
「…これもそうだったのか」
「まぁ説明はこのくらいで残りはもう一人に聞いて。じゃあその床の上に立って待ってて」
「わかった」
「んじゃあちょっと寝ててね」
「は?それどう…」
「んじゃあ仕事しますか」
「まずは、目の方でいっか。えーっとこれが目の能力か?じゃあこれを其処に置いといて耳はそのまま。前の人の能力のキャパシティは目の能力で消えるのと目が見えなくなる代償があるのか。まいっか。」
「さてと次の人生頑張れ〜この記憶はお前が持って行っとけよ。」
といことで無駄にgdgdで面倒な文をお読みいただき有難うございます。