出るといいなぁ(願望)
約2年前のとある日
「ねぇ、そこの妖怪さん」
「…」
「聞こえてるの?」
「コロッス!」
「っ!」
妖怪は襲ってきた。
(私は戦う力が無いのよね…でもやらないと死んじゃう。)
そう考えている間にも妖怪は近づいてくる。
(取り敢えず逃げましょう)
私はすぐに横に逃げた。
だが、その先は花畑だった。
(確か輝夜が花畑は危ないから絶対に行かないでって言ってたっけ?)
「マテェ!」
(あ、忘れてた…こっちにしか逃げれない‥こっちに行こう!)
そう考えて私は変化して花畑の中に入った。
(変化して、花の下に隠れればいけるかもしれない)
「ドコダァ!」
「…私の花畑に入らないでくれるかしら?ねぇ猫さん?」
(ばれた⁉︎なんで?)
「コロッス!」
「うるさいわよ、死になさい」
妖怪が女性に襲いかかったが、
「邪魔」
と一言だけいい消しとばした。
「で、出てきてくれる?逃げても無駄よ、花達が教えてくれるからすぐに見つけるわ」
(…輝夜、ごめん死ぬかも)
「…もういいわ。出してくれる?」
女性が一言、出してくれる?と言うと周りの花が、動き出し、私の体を持ち上げた。
「で、貴女はどっちが本当の姿なの?」
私を花畑の真ん中に連れて行きながらそういった。
「…もしかして、その状態じゃ話せないの?じゃあ、下ろすからさっきの姿になって」
(…変化しなきゃ死ぬ。というか変化しなきゃ殺すって顔が言ってる)
私は変化して女性にこう言った。
「わたしゅはにぇこです」
(…噛んじゃった〜!)
「ふぅん。わたしゅはにぇこねぇ…フフッ」
「…噛んじゃった。これは死ぬわね」
「殺さないわよ。フフッ」
「…本当に?」
「本当よ…フフッ」
「ねぇ、そろそろ噛んだことに対して笑わないで欲しいんだけど…」
「そう。わたしゅは笑ってなんかいないわよ。フフフ」
「わざと間違えないで〜!それに笑うの辞めてないし」
「そろそろ貴女で遊ぶのも飽きてくるだろうし…貴女は強い?」
「強い?」
「戦えるのかってことよ」
「無理ですね。一切戦えないです。」
「そう、じゃあ条件付きで貴女を鍛えてあげても良いわよ」
「…えっ?鍛える?どういう事」
「まぁ、唯貴女を殴り続けるだけになるかも知れないけどね」
「ちょっちょっと待って!」
「ダ〜メ。さあやるわよ。…そうそう、条件は貴女との殺し合いよ」
「ちょっとまっ!って、危な⁉︎お願いだから話を聞いってっとだから危ないって」
「…当たらないわね…ねぇ、なんで当たらないのかしら?」
「へっ?そういや確かになんか攻撃される場所がわかるような…」
「へぇ、面白いわね…じゃあ、貴女を一回助ける代わりに私が闘りたいとき闘らせてくれない?」
「良い事が少ししかない⁉︎」
「別に良いのよ?貴女を助けずに無理やり戦いに行っても」
「わかったから闘いたい時に闘うからこの攻撃を止めて!」
「そう、じゃあ、早速やりましょうか」
「助けて〜‼︎」
わぁい戦闘シーン?だ〜
書けなかった…
次回はvs女性 か 終わった後の予定です。