東方目耳失   作:桐響 蒼歌

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沖縄帰ってからどうもやる気が出なかったので更新しませんでした。
すみません
今回は少しだけ復活したので書いてみました。


第肆話 スキマ妖怪との出会い

 

 

女性と戦闘(私は逃げてただけ)した後私は女性が住んでいると思われる家の中で椅子に座りながら話していた。

「…ねぇ、貴女はなんで私の攻撃を避けれるの?」

「?普通に見えたよ?」

「普通は避けれる訳無いんだけど、だって一応天狗にも当たったのだけど」

「天狗って何?」

「天狗はあっちの方の山に住んでる速さだけが取り柄の種族よ」

「速いの?」

「基本的には私よりは遅いけど一部は少し速いわね」

「へぇ」

「で、私の攻撃が見えるって事はかなりおかしいと思うのだけど。例えばこれとか」

「ちょっ!」

私は椅子の上から飛び降りた。

「いきなり何するのさ⁉︎」

「やっぱり避けれるのね」

「で、貴女に一つ提案があるのだけど」

「なんですか?」

「貴女を少しだけ闘えるようにしてあげるわ。自衛位は出来るように」

「なんで?」

「それは、貴女と闘うためよ。貴女は旅でもするのでしょう?」

「多分するんじゃ無いかな?」

「じゃあ、必要よね。だって今の貴女はあんな雑魚妖怪にも勝てないのでしょう?」

「はぃ」

「じゃあ、そこに隠れてる奴にでも闘う練習させてもらいましょう?」

「そこ?あっなんか変な空間がある」

「‼︎なんでわかったの?」

「え?普通に見えたよ?」

「普通は見えないわよ。私は気配でわかっただけよ」

「…へぇ、その子面白いわね」

「なぁに、八雲紫」

「ちょっとその子を貸してくれない?風見幽香」

「嫌よ、今ここで話すなら良いけど」

「まぁ良いけど、その子にある取引をしようと思ったのよ」

「取引?」

「えぇ、例えばかぐや姫の救出とか」

「‼︎条件は?」

「…それは、貴女が私の式神になる事よ」

「式神?」

「まぁ、それは従者という主に従う者の事ね」

「貴女に従うの?」

「まぁ、貴女にはそういうのは合わなそうだから自由に行動してもらって必要な時に呼ぶわ」

「わかった。じゃあ、その式神ってどうやるの?」

「じゃあ、私のスキマの中に入ってくれる?」

「うん。何処にあるの?」

「此処よ」

八雲紫がそう言うと私の目の前に目が沢山ある空間が現れた。

「じゃあ、こっちに来て。中で用意して待ってるわ」

「じゃあ、行ってくるね」

「まぁ、中もあんな感じだから頑張りなさい」

「わかった」

 

 

「来たわね」

「で、どうするの?」

「じゃあ、まずはそこの椅子の上にでも座って」

「わかった」

「後はこっちでやっておくわ」

「はーい」

「まずは契約内容の確認。1つ目、私が呼ぶ時には貴女につけるリボンが震えるわ。2つ目、能力は両方が互いに使える。3つ目、この契約は信頼がある時のみ有効」

「ん、能力は無いけどわかった」

「無いの⁉︎…あると思ったんだけど」

「うん、持ってないよ。多分…」

「まぁ良いわ。じゃあ、これから貴女は私の式神ね」

「うん」

「じゃあ、これをあげるわ。無くしたりしないでね」

八雲紫から渡されたのは赤い色のリボン?というものをもらった。

「じゃあ、名前を決めましょう」




名前が思いついたら次回を投稿します。
何か案があれば、感想にでも書いてもらえたら幸いです。
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