魔法×英霊 リリカルなのはStrikerS(仮) 作:駄人間
もう大分インターバルが空いてしまい、もう私も高校卒業の時期になってしまいました…←
これからも、勉強やらバイトやらの空き時間を使って書いていきますが、気長にお付き合いいただけると幸いです_(:З」∠)_
どうも、鳥夜アオイです。
そろそろ、この始まり方に飽きてきてる人いるんじゃないですか?
んなもん馴れてください。(ヲイ
あ、そうそう、前回言った白いあk…なのはさんのセリフの意味なんですが、
どうやらうち達の出身世界のことは、あまり隠蔽されてなかったようで、送り返すに返せなかったから、管理局で保護する形で引き取るって事らしいです。
こんな所で幸運D発揮しなくても良いのに…(※アオイはZeroのセイバーのステータスを引き継いでいます)
それでもこうして普通に暮らしてるのは、飛鳥の幸運A+のお陰なんだろうなぁ。(※飛鳥はイスカンダルのステータスをry)
てなわけで、今あたし達はなのはさんの家に住んどります!
「アオイちゃーん!朝ご飯できたよー!」
「ふぁーい」
なのはさんが呼び掛けてきたので、あたしは今まで整理の為に書いていたアヴァロンのメモディスプレイを閉じると、なのはさんの待つリビングへと向かった。
え?何で飛鳥は呼ばれないかって?
そんなの…
「遅いよアオイ。俺が毎日苦労して早起きしてるっていうのにさ!」
「はいはい、わかったわかった」
「絶対わかってないよね!?」
早起きしてなのはさんと朝食作ってるからに決まってんじゃん。
決まってない?あ、そうっすか
「別に無理しなくても良いんだよ?朝ご飯くらい私1人で作るし、飛鳥くんは他の家事もやってくれるじゃない?」
「いえ、居候してるからには、それくらいしないと」
「あはは、ありがとうね」
あり?何かいい雰囲気、っていうかフラグ建ってる?
確かに、こう並ぶと何か夫婦みたいでお似合いかも…身長は逆だけど(笑)
いや~飛鳥にもとうとうフラグが建つ日が来たか…、あっちじゃ全く建たなかったもんな(笑)
「ん?何でニヤニヤしてんの?」
「べつに~、お似合いだな~って見てただけ(2828)」
「「?」」
2人は一瞬、意味を理解しようとして…
「っ///」
「にゃっ///」
同時に赤くなった。いや~、朝からごっつぁんです(笑)
「ご、ご飯食べようか!?」
「そ、そうですね!?食べましょう!」
「ほいほ~い(2828)」
食卓を見れば、色鮮やかなハムと野菜がサンドされたパンに、スクランブルエッグ、牛乳と、何かもう「The 洋食」な感じの朝食が並んでいた。
いただきます。と、3人で朝食に橋をつける。
「ん、何か味のレベルが上がってる?
やるねぇ飛鳥。このままオカン属性付けちゃえよ!」
「せめてオトン…せめてオトンにして…!」
「無理」
「即答!?」
だって、なのはさんの方が男前だし(笑)
「にゃはは…。
ところで2人とも、今日の訓練のことなんだけど」
瞬間、うちらの空気が変わる。
今までのふざけた感じではなく、真面目に話を聞いている
「飛鳥くんは魔力スフィアのコントロールの練習。アオイちゃんは剣術…と行きたいんだけど、今日は飛鳥くんと一緒でいいかな…?」
「え、あぁはい。大丈夫ですよ」
「ごめんね?いつもはシグナムが着いてくれてるから良かったんだけど、今日は大事な仕事が入ってるらしくて…。」
「大丈夫ですって。それに、今日はなのはさんも仕事でしょ?」
「訓練はしっかりやっておきますから」
「そう?じゃあ、練習のコツとかは書いておくから、ちゃんと見ておくこと」
「「はい!」」
◇
それから普通に朝食を終え、片付けを飛鳥に押し付けた後になのはさんを送り出すと、いつも通り公園へと出掛ける
『今日は魔力コントロールですか。確かにマスターはあまり得意ではありませんね』
「事実だけどさぁ、言わないでよ?モチベーション下がるから」
『あ、いえ、別にそういうつもりでは…ただ、マスターの魔力変換資質を併用すれば、私の「風王結界」も使用できるようになるはずです』
そう、私にはシグナムさんや、フェイトさんのように魔力変換資質がある。
属性は風で、恐らくこれは、さっきアヴァロンが言ったように「
「騎士王の力を全部使いこなす為には、基本中の基本だよね…」
『えぇ、まずは剣身に魔力を纏わせるところからですね』
「うん、じゃあ結界魔法お願い。」
『了解しました』
そう言うとアヴァロンはペンダントから、剣型のデバイスモードへと変わり、持ち手の部分からカートリッジを2発排出する。
すると、アヴァロンに記録されていた結界魔法が発動し、完全に1人になった
「じゃあ、始めようか」
『
◇
「うぅ...今日も何だかんだで押し付けられた....」
アオイに押し付けられた朝食の片付けを済ませた俺、
「たまには自分で片付けてもいいじゃないかよ...しかも練習には俺をおいてさっさか出てっちゃうし...」
『なんだぁ坊主、まだそんなことをブツクサ言いおって。』
首元の車輪型ペンダントが光りながら話しかけた。
『そんな小言ばかり言っておるからそんな
「身長関係ないでしょうよ!?」
『大物になるには何事もデカく出ろということだ。余のマスターであるなら殊更、その器も志も最低でも大陸程なくてはなぁ!』
ガッハッハと大きく笑う自分のデバイスに嫌気が差しながらも、簡単な結界魔法を展開する。
ほぼ日課となっている術式の訓練。主に魔力変換気質の精度を上げることと、足りない筋力を魔力でブーストすることを念頭に置いたメニューだ。
どうやら、なのはさんも幼少期は運動音痴で 筋力をどうにかカバーする方法を模索していたらしく、そのときに使ったものがベースになっているらしい。(女性用のメニューをするのはいささかどうなのかという話ではあるけど)
『さぁて、今日も今日とてどこまで成長できるか楽しみだなぁマスター!準備はいいか!』
「うん・・・よし・・・覚悟できた・・・いつでもいいよ!」
『あいわかった!』
瞬間、首元の車輪型デバイスが起動し、俺の身体は征服王の甲冑を模したバリアジャケットを纏い、ゴルディアス・ホイールはその本来の姿である、2頭の牛が引く戦車へと変わる。雷を纏った2対の頭角はとても威圧感を与えている。
俺は腰の剣を引き抜き、
『容赦なく行くぞォ!Alalalalalalai!!!』
「やっぱり改良の仕方間違ってませんかね?!なのはさんんんんんんんんん?!」
拝啓、どこにいるかもわからない たっくん達。
お元気ですか?ぼくはわけのわからない自分のデバイスとマタドールしながら死なない程度に元気してます。
◇
数年後
時空管理局陸士士官学校
今日も管理局員の登竜門であるこの門を潜る者が1人
「ここだよね・・・。よし、行こうかスバr・・・あれ?」
少年は辺りを見回す。どうやら連れの姿が見えないらしい。
すると、少年の歩いてきたであろう道をローラーブレードで滑走する少女の影
「ごめーーーーーん!!ちょっと途中で寄り道しちゃってーーーー!!」
「一緒にいたはずなのにどうして はぐれるかな・・・って、あれ?」
少女の滑走はどんどんと速度を増して行き、その直線上には少年。となれば当然・・・
「ちょ、ちょっと?!止まって!止まってぇぇぇぇ?!」
「わぁあ!!?どいて!どいてぇぇぇ!!」
ガッシャーン
2人が衝突した瞬間に凄まじい土煙が舞い、それが晴れるとそこには・・・
少年が少女を抱き抱えるように倒れ込み、少年の顔は豊満な胸に埋められるという光景が広がるわけで。
「「 (声にならない悲鳴) 」」
これが陸士士官学校において「実力の代わりに女難を背負った」と言われることになる、武藤 巧の、管理局における最初の災難である。
( 駄)「女難は飛鳥のことかと思った?残念!たっくんでした!」
( ア)「_人人人人人人人人人人_
>突然のラッキースケベ<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄」
( 飛)「なんか俺の災難全部持ってかれた感すごいんだけど」
( ア)「そんなことより、なんで飛鳥は自力で結界張れるのに、うちは張れないわけ・・・?」
( 駄)「単純に向き不向きの問題だから、そぉんなに怒んないで☆
特訓メニューも、飽きっぽいアオイには曜日別に違う事やらせてたり、我慢強い飛鳥は反復で精度を上げる感じにしてあったりと、なのはさんも考えてるんだよ
あれ?やっぱり怒った?怒っちゃったアオちゃん?あ、ごめん。謝る。謝るからそのいかにも剣から高圧の風飛ばしますよって構えはやm・・・アッー! 」
( ア)「バカも始末したことだし、次回はたっくんの出番だよ!」
( 巧)「好きでラッキースケベしてるわけじゃないんだよ!!(魂の叫び)」