シグマザース・ディザース   作:亜地人

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初めまして、亜地人です。春はホントダラダラしてしまいますねぇ~。
今回からssを書いていきたいと思います。正直メチャクチャ緊張しています(汗)
オリジナル作品ですが、今後どうぞヨロシク!
あと変なタイトルでスミマセン........。


プロローグ

 

 

プロローグ

 

 

 

 

 

 

俺には、憧れの人がいた.............筈だ。 

そんなことを考えながら、また討伐の依頼書を見ている

 

 

 

 

 

空気がおいしく、自然も豊か。

 

生物も多数生息する森が奥手に見える場所。

 

人は此処を “ギルダーム” と呼ぶ。

しかし、人は誰一人住んでいない。正確には [ギルダーム集会所]という。

ある時は獰猛な獣 龍を。またある時は此処とは違う発展都市に現れる機械生物を狩るという依頼を受ける場所である。その依頼を受けに来る人々を 狩人(ハンター)と呼ぶ。

 

今日もギルダームは沢山のハンターたちで賑わっている。そんな中に、ある青年二人がいた。

 

 

 「しょうもねぇ依頼なら俺はヤらねぇぞ」

 

 「ガタガタ言ってねぇで、さっさとヤッちまうぞ」

 

 「ホイホイ」

 

 

アルティア・ファランシスタ 

 十七歳。面倒なことがとにかく嫌いな青年。背中には、[海滅剣カルナヴァル]という大剣を背負っている。

 

ディルムッド・フォレスティア

アルティアと同じく十七歳。何事にも冷静な青年。背中には、父親から受け継いだ黒と赤が特徴的な槍「真斬剣エグニール」を背負っている。

 

二人はとにかく喧嘩が多い。あまり広くないギルダーム内でも、互いの自慢の武器で決闘し始めるほど。

だが、一度狩りに行くとなると.........。

 

一人はその場にあった冷静な判断をくだし、もう一人はその判断を確実に聴取し、狩りを進めていく。

そして最後は残った二人の力を出しきって.....。

 

 

 

                “ぶった斬る!!”

 

 

ギルダーム内では、二人を “最強”(シグマ) と呼ぶ。

 

どんなに狩り経験豊富なハンターでも、ましてやその集団でも、

 

功名を持つ者も、自身を機械に改造した者も、

 

とにかくどんな誰であろうと、一つ言えることは............。

 

 

 

 “彼らには敵わない”

 

 

 

 「そんで、今日はどんな依頼なんだ?フォレス」

 

 

 「あのだだっ広い平原に何かいるんだってよ。そいつを狩ってこいって」

 

 

 「なにその不確定要素満載の依頼ッ!」

 

 

 「まぁ待てよ。何かスゴいデカイらしいぞ。そいつ」

 

 

 「なん、だと?」

 

 

 「噂によると、地中を泳ぐ烏賊(イカ)か蛸(タコ)らしいぞ」

 

 

 「食えるか?そいつ」

 

 

 「く、食えるんじゃねぇのか?ていうか、なんで食うことしか考えてねぇんだよ!!」

 

 

 「よし、行く!!」

 

 

 「お前食いもんなら動くんだな」

 

 

 「当ったり前だ」

 

 

 「そんなことより、狩猟騎士団からのスカウトの件。お前はどうすんだ?アルティア」

 

 

 「ディルは?」

 

 

 「もちろん、パス」

 

 

 「だよな、俺もパス」

 

 

彼らはいつでも自由を優先する。誰かの下につくということは、一切しない。

 

 

 「で、受けるんだな?今日の依頼」

 

 

 「あぁ」 

 

 

彼らは依頼を受け、平原へ歩いていった。




ハイ。というわけで、とりあえずプロローグだけ書かせていただきました。
正直文短すぎたなぁと自分でも今後悔しています。
読んでみて、御指摘がある方はぜひぜひ。っていうか何でも言っちゃって下さいwww

..............。 

とにかく読んでくださった方は、メッセージお願い致します
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