ラブライブ!×妖怪ウォッチ 9人の女神と1人の少女の物語 作:フユニャン
担任「今日は転校生がいます。入って来て」
ちわっち!私はイナホ。今日は、転校生がいるみたい。私も来たばっかりなのに。
ガラガラ
教室の扉が開き、皆そっちに注目する。
?「福岡のさくらニュータウンから来ました。
?「同じく、さくらニュータウンから来ました。
入って来たのは、如何にも普通な感じの男の子と、ポニーテールの女の子。あれ?この二人、どこかで見たことあるような・・・・・
イナホ「あああ!!!ケータ君!!フミちゃん!!」
ケータ「あれ!?イナホさん!?どうして此処に!?」
フミ「イナホちゃん!?」
担任「二人とも、知り合いなの?」
ケータ「はい。小学校の時からの」
担任「それじゃあ、未空さんに色々と教えてもらってね」
ケータ・フミ「「はい!」」
担任「それじゃあ、天野君は東條さんの隣で、木霊さんは絢瀬さんの隣ね」
二人はこっちに来た。因みに、私達のクラスの席は、6列あって、それぞれ6人ずつ座っている。私達の席はこんな感じ。
未空 東條 天野
矢澤 絢瀬 木霊
私とにこと希と絵里は窓側の列、ケータ君とフミちゃんは真ん中の列の左側の方に座っている。皆一番後ろとその前の席なんだ。
昼休み
二人が質問攻めから漸く解放された後、私達は屋上にいた。二人をμ’sの皆に紹介する為だ。
ケータ「初めまして。天野景太です」
フミ「私は木霊文花。宜しくね」
一年・二年「「「「「「宜しく(ね)(お願いします)!」」」」」」
真姫「でも、何で態々私達に紹介するの?」
私は真姫ちゃんの質問にこう答えた。
イナホ「それはね、二人も妖怪が見えるからなんだよ」
μ’s「「「「「「「「「ええっ!?」」」」」」」」」
イナホ「二人共、妖怪ウォッチを見せてあげて」
二人は頷くと、皆に左手首を見せた。
ケータ君の方には水色のウォッチ、フミちゃんの方には桜色のウォッチがあった。
凛「本当だ」
花陽「何時から持ってるんですか?」
ケータ「イナホさんと同じ、小5の頃からだよ」
フミ「私はケータ君の少し後」
イナホ「因みに私は、この二人の少し後なんだ」
USAピョン「もっと言うと、この二人も妖怪の友達がいるダニ。今いるから照らしてみるダニ」
皆は二人の周りを照らし始めた。すると、三体の妖怪が見えるようになった。
穂乃果「あっ、本当だ。何かいる!」
一体は白い典型的なお化けみたいな妖怪、もう一体は朱色の猫妖怪、もう一体は紫色のリーゼントがある猫妖怪。
ケータ「こいつはウィスパー。妖怪執事なんだ」
ウィスパー「私めは妖怪執事のウィスパーでウィッス!」
ケータ「こっちはジバニャン」
ジバニャン「オレっちジバニャンだニャン!」
フミ「この子はワルニャン」
ワルニャン「オレはワルニャン」
ケータ「そう言う訳で、これから宜しくね」
ケータ君が笑顔で挨拶している横でチラッと見ると、ジバニャンがプルプル震えていた。
イナホ「ジバニャン如何したの?」
ジバニャン「みゅ・・・」
イナホ「みゅ?」
ジバニャン「μ’sだニャーン!!」
イナホ「どっ、如何したの!?」
ケータ「ジバニャン、最近はμ’sが好きだから・・・・」
穂乃果「そうなの?」
ジバニャン「奇跡だニャン!夢でも見てるんじゃないかニャン!?」
希「どうやら本当みたいやね」
穂乃果「嬉しいね。妖怪にも知ってもらえて」
イナホ「因みにジバニャンはにこ押しだよ」
にこ「えっ、本当?」
ジバニャン「ホントだニャン!何時もにっこにっこにーしてるニャン!」
ケータ「今日も朝からやってたしね」
にこ「嬉しいわ。これからも続けてね?」
ジバニャン「もちろんニャ!」
にこ「じゃあやったげるわ!
にっこにっこに~あなたのハートににこにこに~笑顔届ける矢澤にこにこ~
にこに―って覚えてラブにこっ!」
ジバニャン「生にっこにっこにーだニャン!」
花陽「もしかして、他のアイドルも好き?」
ジバニャン「勿論ニャン!ドルオタとして、他のアイドルも知っておくのは当然ニャン!」
イナホ「完全にスイッチ入ちゃったね・・・」
ケータ「うん・・・」
ジバニャン「他にも仲間がいるから今度一緒に話すニャン!」
にこ「ホント!じゃあ今度の土曜日に話しましょ!」
穂乃果「そうだっ!二人共、アイドル研究部に入部しませんか?」
フミ「いいの?」
ケータ「丁度俺達、部活動何処にしようか迷ってたんだ。助かるよ」
ことり「じゃあ宜しくお願いします」
ケータ「こちらこそ、宜しく」
絵里「それと、アイドル研究部では先輩禁止だから・・」
ケータ「うん、分かった」
穂乃果「これから宜しく、ケータくん」
絵里「イナホも、まだ入部して無かったわよね?」
イナホ「うん。宜しく」
絵里「これから宜しくね」
これからもっと楽しくなりそうだなぁ。
(ケータ)次回のラブライブ!×妖怪ウォッチは?
転校してきたばっかりの俺達を、μ’sの皆がアキバを案内してくれることになったけど、アキバで俺達はあの素直な妖怪と足の速い妖怪に出会うんだ。
次回、ラブライブ!×妖怪ウォッチ
『アキバ大パニック!?』
お楽しみに!
何とまさかのあの二人が登場しましたね!
次回は花陽と凛に友達が出来ます。
因みに、メンバーから(へ)の呼び方はこうです。
ケータ フミ
穂乃果 ケータくん 穂乃果 フミちゃん
ことり ケータくん ことり フミちゃん
海未 景太 海未 文花
真姫 ケータ 真姫 フミ
凛 ケータくん 凛 フミちゃん
花陽 ケータ君 花陽 文花ちゃん
にこ ケータ にこ フミ
希 景太君 希 フミっち
絵里 ケータ 絵里 フミカ
イナホ ケータ君 イナホ フミちゃん
フミ ケータくん ケータ フミちゃん
穂乃果 穂乃果ちゃん 穂乃果 穂乃果ちゃん
ことり ことりちゃん ことり ことりちゃん
海未 海未ちゃん 海未 海未ちゃん
真姫 真姫ちゃん 真姫 真姫ちゃん
凛 凛ちゃん 凛 凛ちゃん
花陽 花陽ちゃん 花陽 かよちゃん
にこ にこちゃん にこ にこちゃん
希 希ちゃん 希 のんちゃん
絵里 絵里ちゃん 絵里 絵里ちゃん