ラブライブ!×妖怪ウォッチ 9人の女神と1人の少女の物語   作:フユニャン

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今回は、まさかのあの二人が!?


第4話 転校生は妖怪ウォッチ所有者

担任「今日は転校生がいます。入って来て」

ちわっち!私はイナホ。今日は、転校生がいるみたい。私も来たばっかりなのに。

ガラガラ

教室の扉が開き、皆そっちに注目する。

?「福岡のさくらニュータウンから来ました。天野景太(あまのけいた)です」

?「同じく、さくらニュータウンから来ました。木霊文花(こだまふみか)です」

入って来たのは、如何にも普通な感じの男の子と、ポニーテールの女の子。あれ?この二人、どこかで見たことあるような・・・・・

イナホ「あああ!!!ケータ君!!フミちゃん!!」

ケータ「あれ!?イナホさん!?どうして此処に!?」

フミ「イナホちゃん!?」

担任「二人とも、知り合いなの?」

ケータ「はい。小学校の時からの」

担任「それじゃあ、未空さんに色々と教えてもらってね」

ケータ・フミ「「はい!」」

担任「それじゃあ、天野君は東條さんの隣で、木霊さんは絢瀬さんの隣ね」

二人はこっちに来た。因みに、私達のクラスの席は、6列あって、それぞれ6人ずつ座っている。私達の席はこんな感じ。

 

未空 東條 天野

矢澤 絢瀬 木霊

 

私とにこと希と絵里は窓側の列、ケータ君とフミちゃんは真ん中の列の左側の方に座っている。皆一番後ろとその前の席なんだ。

 

 

昼休み

二人が質問攻めから漸く解放された後、私達は屋上にいた。二人をμ’sの皆に紹介する為だ。

ケータ「初めまして。天野景太です」

フミ「私は木霊文花。宜しくね」

一年・二年「「「「「「宜しく(ね)(お願いします)!」」」」」」

真姫「でも、何で態々私達に紹介するの?」

私は真姫ちゃんの質問にこう答えた。

イナホ「それはね、二人も妖怪が見えるからなんだよ」

μ’s「「「「「「「「「ええっ!?」」」」」」」」」

イナホ「二人共、妖怪ウォッチを見せてあげて」

二人は頷くと、皆に左手首を見せた。

ケータ君の方には水色のウォッチ、フミちゃんの方には桜色のウォッチがあった。

凛「本当だ」

花陽「何時から持ってるんですか?」

ケータ「イナホさんと同じ、小5の頃からだよ」

フミ「私はケータ君の少し後」

イナホ「因みに私は、この二人の少し後なんだ」

USAピョン「もっと言うと、この二人も妖怪の友達がいるダニ。今いるから照らしてみるダニ」

皆は二人の周りを照らし始めた。すると、三体の妖怪が見えるようになった。

穂乃果「あっ、本当だ。何かいる!」

一体は白い典型的なお化けみたいな妖怪、もう一体は朱色の猫妖怪、もう一体は紫色のリーゼントがある猫妖怪。

ケータ「こいつはウィスパー。妖怪執事なんだ」

ウィスパー「私めは妖怪執事のウィスパーでウィッス!」

ケータ「こっちはジバニャン」

ジバニャン「オレっちジバニャンだニャン!」

フミ「この子はワルニャン」

ワルニャン「オレはワルニャン」

ケータ「そう言う訳で、これから宜しくね」

ケータ君が笑顔で挨拶している横でチラッと見ると、ジバニャンがプルプル震えていた。

イナホ「ジバニャン如何したの?」

ジバニャン「みゅ・・・」

イナホ「みゅ?」

ジバニャン「μ’sだニャーン!!」

イナホ「どっ、如何したの!?」

ケータ「ジバニャン、最近はμ’sが好きだから・・・・」

穂乃果「そうなの?」

ジバニャン「奇跡だニャン!夢でも見てるんじゃないかニャン!?」

希「どうやら本当みたいやね」

穂乃果「嬉しいね。妖怪にも知ってもらえて」

イナホ「因みにジバニャンはにこ押しだよ」

にこ「えっ、本当?」

ジバニャン「ホントだニャン!何時もにっこにっこにーしてるニャン!」

ケータ「今日も朝からやってたしね」

にこ「嬉しいわ。これからも続けてね?」

ジバニャン「もちろんニャ!」

にこ「じゃあやったげるわ!

   にっこにっこに~あなたのハートににこにこに~笑顔届ける矢澤にこにこ~

   にこに―って覚えてラブにこっ!」

ジバニャン「生にっこにっこにーだニャン!」

花陽「もしかして、他のアイドルも好き?」

ジバニャン「勿論ニャン!ドルオタとして、他のアイドルも知っておくのは当然ニャン!」

イナホ「完全にスイッチ入ちゃったね・・・」

ケータ「うん・・・」

ジバニャン「他にも仲間がいるから今度一緒に話すニャン!」

にこ「ホント!じゃあ今度の土曜日に話しましょ!」

穂乃果「そうだっ!二人共、アイドル研究部に入部しませんか?」

フミ「いいの?」

ケータ「丁度俺達、部活動何処にしようか迷ってたんだ。助かるよ」

ことり「じゃあ宜しくお願いします」

ケータ「こちらこそ、宜しく」

絵里「それと、アイドル研究部では先輩禁止だから・・」

ケータ「うん、分かった」

穂乃果「これから宜しく、ケータくん」

絵里「イナホも、まだ入部して無かったわよね?」

イナホ「うん。宜しく」

絵里「これから宜しくね」

これからもっと楽しくなりそうだなぁ。

 

 

(ケータ)次回のラブライブ!×妖怪ウォッチは?

転校してきたばっかりの俺達を、μ’sの皆がアキバを案内してくれることになったけど、アキバで俺達はあの素直な妖怪と足の速い妖怪に出会うんだ。

次回、ラブライブ!×妖怪ウォッチ

『アキバ大パニック!?』

お楽しみに!

 

 

 

 

 




何とまさかのあの二人が登場しましたね!
次回は花陽と凛に友達が出来ます。
因みに、メンバーから(へ)の呼び方はこうです。

ケータ       フミ
穂乃果 ケータくん 穂乃果 フミちゃん
ことり ケータくん ことり フミちゃん
海未  景太    海未  文花
真姫  ケータ   真姫  フミ
凛   ケータくん 凛   フミちゃん
花陽  ケータ君  花陽  文花ちゃん
にこ  ケータ   にこ  フミ
希   景太君   希   フミっち
絵里  ケータ   絵里  フミカ
イナホ ケータ君  イナホ フミちゃん
フミ  ケータくん ケータ フミちゃん

穂乃果 穂乃果ちゃん 穂乃果 穂乃果ちゃん
ことり ことりちゃん ことり ことりちゃん
海未  海未ちゃん  海未  海未ちゃん
真姫  真姫ちゃん  真姫  真姫ちゃん
凛   凛ちゃん   凛   凛ちゃん
花陽  花陽ちゃん  花陽  かよちゃん
にこ  にこちゃん  にこ  にこちゃん
希   希ちゃん   希   のんちゃん
絵里  絵里ちゃん  絵里  絵里ちゃん
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