俺が行くポケモントレーナー一人旅   作:りょっく

5 / 9
今回は短め(普段と変わらない短s(ry)





また会おう!

 

目を覚ますと

ポケモンたちが俺を囲んでいた

 

「みんなおはよう」

 

寝ぼけながら近くにいた1匹のコラッタを撫でる

 

(少ししたら出発するか

....あれ?ダックスが居ないな)

 

辺りを見回すがダックスの姿が見当たらない

 

「みんな、俺のポケモンを知らないかい?」

 

コラッタたちに尋ねてみると

何匹かが服を引っ張ってくる

 

「教えてくれるのかい?ありがとう」

 

コラッタについていくと

そこにはダックスとコラッタたちが

追いかけっこをして遊んでいた

それを見て俺はとても嬉しくなった

 

(よかった、コラッタたちと仲良くなれたみたいで)

 

コラッタたちと遊んでいたダックスが俺に気づくと

遊びを中断してこっちに走ってきた。

ぴょんっと飛んでくるダックスを受け止める

 

「おっとっと、

コラッタたちとは仲良くなれたみたいだね」

 

ダックスが嬉しそうに鳴く

 

「でも、そろそろ旅に戻らなくちゃ

いつまでもここに居るわけにもいかないしね」

 

ダックスは少し悲しそうな顔をしている

初めての友達なんだし当然と言えば当然だ

 

「大丈夫だよ、またここに来ればみんなに会える

それに僕はダックスとたくさんの町、友達、仲間と出会いたいんだ。

だからコラッタたちとはしばらくのお別れだ」

 

悩むダックスだったが

決意したのか

俺の胸元から降りると

コラッタたちになにやら話しかけている

 

「話終わったらコラッタたちの住処においで、

俺はそこで待ってるから」

 

そう言い残しコラッタの住処に向かう

 

(お世話になったし、お礼を言わなきゃな)

 

住処に着くとコラッタたちに話しかける

 

「みんな昨日は色々とありがとう

僕達はそろそろ旅に戻るよ

また遊びに来てもいいかな?」

 

コラッタたちが喜びの声を上げる

 

「うん、絶対に忘れないよ」

 

置いていたカバンを背負う

 

(木の実がたくさん入ってて少し重いや)

 

でも俺の顔は笑顔だった

この貰った木の実が無駄にならないくらい

たくさんの土産話を今度持ってきてあげないとな

 

 

少ししてダックスが戻ってきた

 

「もう大丈夫?」

 

ダックスに最後の確認すると

ダックスは元気よく返事した

 

「それじゃあ行こっか」

 

そう言うと1匹のコラッタが近づいてくる

 

「ん?どうしたの?」

 

コラッタは初めてここに来た道とは別の道を指す

 

「うーん、そっちに行けば近道なのかな?」

 

コラッタに聞くと元気よく頷く

 

「最後までありがとう、それじゃあ行ってくるね」

 

僕とダックスは

コラッタたちが見えなくなるまで手を振る

それからしばらく歩くと町が見え始めた

俺は驚いた。マップでは2日くらい掛かるトキワシティがもう目の前に見える

 

「ポケモンたちならではの道なんかもあるんだ」

 

これからは近道を聞く時は

ポケモンたちに聞いてみようっと

 

(さて、着いたなトキワシティ)

 

俺とダックスはトキワシティのゲートを潜った

 

 




お気に入りされてると見てくれてるんだなって
勝手に解釈して喜び舞ってます

引き続きポケモン募集してます
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。