俺が行くポケモントレーナー一人旅   作:りょっく

8 / 9
現状手持ちのポケモンのレベルは
ダックス(フシギダネ)Lv.11
サクラ(トランセル)Lv.9
ハタノ(ピカチュウ)Lv.3
くらいで動かしてます
※超短い


とれーにんぐ

 

ニビシティに来てから三日後

俺たちはトキワの森の出口に向かっていた

 

理由は簡単

ニビシティのジムリーダーである

タケシさんと勝負をしたのだけれど

結果は惨敗

ダックスが居たから

ジムリーダー相手でも少しは楽に戦えるだろうと考えた

俺が甘かったイシツブテこそ倒せはしたが

タケシさんの切り札であるイワークに圧倒的な強さを

見せつけられた

ダックスはイワークの締めつけるで手も足も出ず負けた

 

「判断力はそれなりにあるが実戦経験が乏しく感じるな

また挑戦しに来るならポケモントレーナーと

ポケモンバトルをして経験を積む事を

一トレーナーとしてオススメしよう」

 

と、タケシさんは言っていた

なので俺は1度トキワの森に戻り

出口に来たポケモントレーナーとバトルをして

経験を積もうという考えである

森の中だと負けた場合

移動中は野生のポケモンたちに注意しなくてはならない

もしその状況でスピアーに会えば確実に死んでしまう

なので安全ですぐにポケモンセンターのあるニビシティに迎えるこの出口に決めたのだ

サクラとハタノには観戦してもらっていたのだが

サクラは何の変化も見せずにじっとしたままだったが

ハタノは傷ついたダックスを心配していた

ポケモンセンター治療してもらい

元気になったダックスをみても

心配そうに話しかけていたが

ダックスは元気な声で返事をしていた。

 

「さてと、ここでトレーナーを待つとするか」

 

ようやく到着したトキワの森出口

しばらくはここでバトルをしたり

トレーニングをして

もう一度ジムに挑戦しに行く

 

「とりあえず

ダックスはハタノとトレーニング

サクラは....どうしようもないか

すまないがカバンを見ててくれ」

 

サクラに見張りを頼み

俺はダックスとハタノのトレーニングに励む

ハタノはニビジムでは絶望的な相性だ

得意の電気ショックもまるで

ダメージを与えることが出来ない

だがポケモンジムはニビシティだけではない

いつかハタノもポケモンジムで戦うことになるだろし

今はその時に備える意味も込めてトレーニングだ

 

「ハタノ!ダックスに電気ショック!

ダックスはひたすら避けるんだ!」

 

ダックスの技はイワークにも大ダメージを与えることが出来るがあの巨大な体から放たれる

岩石封じが厄介なのだ。

巨大な岩石で相手の足を止めて

確実な攻撃で倒しに来る

 

あの技を乗り越えなければ戦いは不利のままだろう

だから俺はダックスにひたすら避けることを指示した

岩石封じとは違い大きな岩石は降り注がないが

その分スピードがある

電気ショックを完全に避けることが出来れば

岩石封じ攻略に繋がると俺は思っている

 

「ダックス今だ!つるのムチ!

ハタノは電気ショックでつるのムチに感電させるんだ!」

 

指示を受けて技を出すダックスたち

ダックスのつるのムチはハタノの電気ショックを受けながらもハタノに当たる

その直後にダックスはつるのムチを伝って流れてきた

電気ショックの攻撃を受ける

 

「そこまで!休憩しよっか」

 

ハタノを抱きかかえてカバンとサクラの居る方へ振り向くと

 

「ファ!?な、なんだこれ....」

 

目の前にはカバンとサクラを中心に野生のポケモンたちが倒れていた。

 

「これってもしかしてサクラがやったのか?」

 

尋ねるがやはり返事は無い

しかし状況からしてトランセルが

野生のポケモンたちを倒したとみて良いのだが

やはり信じられない

 

「カバン見張っててくれてありがとうね」

 

俺は礼を言うとサクラを撫でる

気にはなるがこのサクラからは

何を聞いても何も答えてくれないだろう

俺は考えるのをやめてカバンからキズ薬を出し

ダックスとハタノ

ついでに野生のポケモンたちも治療した

 

────────

 

治療が終わりトレーニングを再開しようとした

すると出口の向かってくる人影が見えた

 

「お、トレーナーが来たか

バトルを申し込んでくるからみんな待っててくれ」

 

俺はみんなを待たせて人影に近寄る

 

「すみませーん

ポケモンバトルをしていただけませんかー?」

 

「あぁ?いいぞー!相手になってやる!」

 

(ん?この声....)

 

こちらに向かってくる人影の正体がだんだん

ハッキリと見えてくる

 

「お、お前は....」

 

「て、テメェは...」

 

また面倒な事になりそうだ





タケシにさん付けするのなんか痒い...

UA1000超えててなんか嬉しかった
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