3人の艦娘かぁ、これは悩みに悩んだ挙げ句、お前にはもう何もやらん!となる落ちが見えるぜ……。
「……と、思ったがそう言えば3人のうち2人はもう利根とヴェールヌイにあげたんだった!氷山空母と五十万トン戦艦は元気にしているかな……まぁあんな巨乳とは二度と出会いたくはないがな?」
「聞いたことねぇ艦娘だな?……まぁいい、それで?俺にくれるのはどんなポケモンだよ博士?」
「うむ、今回のポケモンは~、ピッピカチュウ!!……図鑑No.68と言えば~?そう!曙じゃな?」
「綾波型駆逐艦18番艦、曙よ……こっち見んなこの糞野郎!!!」
いきなり頬を殴打されてしまった。
ただ視姦しただけなのに……。
「あの……これって……」
俺は涙目で男を見るが、男は平然としている。
「曙、今日からこの男が君の提督だ、よろしく頼むぞ」
「囀ずるなこの糞野郎!!!」
曙は男に主砲をぶっ放す!
「相変わらずで何よりだ、それでは俺はまた旅に出るから、再び会うことがあればまた艦娘のエロさについて熱く語ろうではないか?ではまたな?」
男は服だけ燃え尽きていたが、ピンピンして何処かへ行ってしまった。
「あの……曙……さん?」
俺は恐る恐る話し掛けてみた。
「うざい、話しかけんな!この屑野郎!!」
俺は丸太ん棒でぶん殴られた。
主砲を撃たないのは、俺が死ぬ可能性を多少は考えてくれているのだろうか?
「運が良かったじゃない?さっきので弾薬が無くなったわ、この糞雑魚ナメクジ野郎!!」
ぐぬぬぬ、言い返したいが……あの丸太ん棒、かなり痛い……潜水艦の潜望鏡くらいなら破壊できるかも知れねぇ……いや、流石に潜望鏡は無理か……。
また丸太ん棒で背中を殴られる。
何故かと言うと、またもや曙を見ていたからだ。
「あの……」
また殴られる。
……どうすれば良いのだろうか?そろそろ海に見投げしたくなってきた……。
「……」
また殴られる。
見るなと言いつつ、曙は俺の行動にいちいち突っ込みと言う名の暴行を繰り返してくるのだ。
とりあえず俺はメモ帳に俺は提督、今後ともヨロシク頼むぜ!相棒!っと書いて向こうを向きながら曙に差し出してみた。
暫くしてメモ帳が返ってきた。
「うざいから今この場で焼身自殺しろ」
メモ帳に書かれている様だが、俺が読む前に曙本人から言われてしまった……。
加賀さんを更に鋭くしたような……圧倒的な拒絶!?
「あの……僕、もう行きます……ぐぁほっ!!!」
今までで一番強烈な丸太ん棒が俺の額に炸裂する!!
「勝手に何処にでも消えなさいよ!!次に会ったときは、その惚けた顔面を丸太ん棒で潰してあげるからっっ!!!!」
「ひぃいぃぃぃ!お助けー!!」
俺は全力で走った!走って、走って、走り続けた!!
「逃げんなー!こんの蛆虫下痢グソ野郎!!」
丸太ん棒をぶん回して俺を追いかけるその姿は、まさに綾波型であることを再認識させる鬼神っぷりであった、
このまま走り続けていては、俺の命は恐らくあと数分で燃え尽きる事だろう……。
「すみません、ちょっと止まって貰っても宜しいですか?」
「お?」
俺と曙の間に入るように一人の女が草むらから飛び出してきた。
長い銀髪を後ろに束ねた、おっぱいの大きなお姉さんである。
俺が無意識に止まると、何故か曙もその場に立ち尽くしていた。
何故か顔が赤いのだが、まさか俺の走る様を見て惚れ直したのか?
「違うわよ糞蟲!!!」
どうやら違うようだな……。
この謎の美女の正体は……待て次回!!!
コミケ行ってきました。人がごみの様でした。コスプレはエロかった。