危険な提督と娘達   作:片栗虎

18 / 203
どんな屈強な戦士にも休息は必要である!休むのもまた、訓練である!!


戦士達の休日

お早う諸君!何故朝の弱い俺が早朝6時に元気ハツラツっ!としているのか!?そいつは言うまでもなく、自動保存がオフになっているのを気付かずにブラウザバックしてしまい、提督がクビになって長門が新提督になったが、あまりに生真面目で我が艦隊のグータラどもがやはり俺に提督でいて欲しいと懇願するお話が全て台無しなったからである!!

 

こんちくしょう!!

 

コホンッ!失礼っ!

 

そして今日我が艦隊は休日なのだ!

 

先日鎮守府周辺の深海棲艦を加賀さんが殲滅してくれたので暫くは平穏な日々になるだろうと言うことで本日は初めての休日なのである。

 

そこでっ!!

 

今回は普段戦いの中で輝く乙女達の日常の姿をこっそりと公開して行くぞ!

 

え?長門の話が読みたいだって?

 

それはまたいつの日か訪れるかもしれない奇跡的な何かを成し遂げたあかつきには、という事で早速トップバッターの切り込み隊長武蔵のプライベートを覗いてみましょう!

 

おおっ?

 

早速休日気分満載の武蔵はタンクトップにホットパンツの軽装備で……

 

「ふんっ!はっ!こぉっー!」

 

100kgはありそうなバーベルを片手で振り回している

 

普段俺に突っ込みをいれる時、滅茶苦茶手を抜いてくれている事に初めて気が付き目に涙を浮かべる。

 

本気の一撃を食らえば俺は跡形もなく次元の狭間に消し飛ばされることだろう。

 

その後武蔵はバーベルの重さを徐々に増やし、己の意思とは無関係に身体が悲鳴をあげ、動けなくなるまで筋トレを続けていた。

 

こいつは格闘戦をすれば姫級も楽勝ではないか?

 

期待通りの脳筋っぷりを晒してくれた武蔵はその後大量の脳筋メニューを爆食いするのであった。画面に向かって右上の資源が物凄い勢いで減少しているが、ここは現実に目を背けるとする。

 

さてお次の娘は我が艦隊の腹黒隊長!多摩のプライベートをーズームイン!!!

 

多摩は妙に勘が鋭いので天井裏の小さな穴から超小型カメラをアラミド繊維で吊るして観察するぜ?

 

「おおっ?こりゃ……」

 

多摩はこのSSでは到底書くことの許されない背徳的な行為に神経を集中させていた。

 

「ぽーにゅぽーにょぽにょー魚類のこぉーっっ!」

 

とてもお聞かせできない音声の為、提督である俺のテーマ曲をお聞きください

 

「がけーのしたかーりゃ!!やーてきたっぽう!!」

 

流石多摩……休日のすごし方をよくしっているな?ハァハァ野生が迫る!

 

おっと?

 

どうやら一通り作業が終わったようだな?

 

多摩は何事も無かったかの様に風呂場に言ってしまった。

 

流石の俺も風呂場までは追跡出来ない、ここは少し待つとしますか?

 

「ぽーにゅぽーにょぽにょー!!」

 

2回戦の始まりであった。

 

※上記の話の意味がよく分からない小中学生の皆様はお父さんに聞いてみましょう!ホントに聞かないでよ?

 

結局多摩は日がな一日自家発電行為に耽っていた。溜まってるならいつでも相手になると言うのに……

 

「まぁ、気が向いたらお願いするにゃ?」

「おっ?気のせいか」

 

俺はそそくさと退散した。

 

艦娘達のプライベート極秘レポートは続く!!

 

 




娘の順番はくじ引きで決めてます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。