危険な提督と娘達   作:片栗虎

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最強の提督の無敵艦隊初めての戦場をお楽しみ下さい。提督の言動は作者の意思に関係無く自動的に入力されるツールが使われております。


初陣

俺は提督、全人類の要であり、全艦娘のアイドルである!

 

そんな俺が戦場のベートーベンと誉れ高い(ほまれたかい)華麗なる指揮のもと、記念すべき初陣を飾るとしよう。

 

「最強の提督の一分の隙もない戦場と言う名の芸術をご覧いただこぅ……ムニャムニャzzz」

 

「おい!!提督カッコカリ!!!戦闘が始まっていると言うのに何時まで寝ているつもりだぁ!!貴様!戦場を舐めているのか!!」

 

やれやれ、いつもながら下着同然のハレンチな格好(艤装)で俺の目覚まし時計となってくれるとは……。

 

武蔵(色黒オッパイさん)、相変わらずのムチプリで豊満だね?」

 

「……死ね」

 

どうやらいつも以上に苛立っている様だな、血管がぶちギレそうな位脈打っているぞ?

 

「いやすまない、昨日は機銃の精度を上げるために(自分で自分を慰めていて)徹夜してしまってな、つい寝坊してしまった様だ、提督たるもの自らが戦場にたって機銃の1つも射とうと言う気概が無くてはいけないのだ!」

 

「そうか、それならばまぁいいが……何故か机の上に並んでいる我らの写真のなかで、何故かふやけて異様な(スルメイカの様な)臭いを発している私の写真を今すぐに処分しろ!!」

 

おっと、機銃の精度は(勢い、量共に)問題無さそうだな?

 

エロいあの子を狙い撃ち!である。

 

そしてとある海域(魚釣島は我々の領土アルよ)……。

 

戦いはそろそろ終わりに近付いている様だな?乱れ飛ぶ砲弾や高鳴る轟音が全く聞こえてこない

 

「諸君!遅れて済まない、加賀?戦況はどうか?」

 

「……はい、開戦直後に大潮さんが大破炎上したので直ぐに入渠させました」

 

なるほどな、響がいつも通り暗い表情で俯いているのも頷ける。

 

「提督ぅ~?なんで今日は下半身丸出し(ハーフアンドハーフ)で戦場にきたのにゃ?何時もながらぶっ飛んでるにゃ~?ついでにその腐れちんこ(腐った生殖器)もぶっ飛んでくれると幸いにゃ」

 

なに!?妙に艦娘達の視線が明後日の方向ばかりに向けられていると思ったら……くそ!最後まで気が付かなければこんなに恥ずかしい思いをする事も無かったのに、多摩……恐ろしい娘!

 

因みに俺のポークピッツ(ビッグマグナム)の賞味期限はまだまだ先である、我が艦隊のメンバーであれば食べ放題だぞ?

 

ふふふ、怖いか?(フフ怖?)

 

「いやなに、敵の目を欺く(あざむく)にはまず味方(可愛い艦娘)からと言うだろ?つまりそう言うことだ」

 

我ながら巧いこと誤魔化せた(ごまか)様だな?己の緊急対応力が恐ろしく思える時があるぜ。

 

「はぁ……あの、提督カッコカリ?1つ質問しても良いですか?」

 

相変わらず明後日の方向を向いている加賀さんが神妙そうな声で聞いてくる。頬を赤らめている横顔がまたそそるぜ。

 

「にゃにゃ!!提督!提督のポーク!!」

 

「言わせねぇよ!!!」

 

怒張する【マイサン】を見て興奮する多摩を制す、危うくR-18警告タグを付ける事になる所であった。

 

「で?質問はなんだい?気兼ねなく聞いてくれて構わんよ?」

 

「あ、はぃ……その……」

 

やめてくれ!そんな横顔で耳まで赤く染めないでくれ!このままでは不味い事になる!下半身の解放感が相成って非常に不味いぞ!!!

 

「なんだ?気にせずに質問してくれ」

 

「で、では……何故我々は民間の漁船一隻を包囲しているのですか?」

 

「日本のサンゴ礁(天然記念物)を守るために決まってんだろー!!!!うっっ!!!!」

 

こうして、最強の提督の無敵艦隊初めての戦場は無事終了した。

 

そして、この一戦で元より、皆無であった提督としての尊厳を更に著しく損なったのは言うまでも無い事である。

 

 

 

 

続くっっ!!!

 




まだまだR-18までは程遠いはずっっ!!
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