危険な提督と娘達   作:片栗虎

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世界演習を2日後に控えた艦娘達の自主トレを見学するお話。


自修

俺のniceブルマ計画が頓挫した後、我が艦隊の面々は各々自主トレをすることになった。

 

世界演習大会まであと2日っっ!!

 

そこで俺は皆のトレーニングを見学して提督らしい的確な助言をして艦娘達の好感度をMAXに引き上げてそのまま18禁タイムに突入だぁ!!!

 

作戦を決行する!!!

 

俺は武蔵の部屋の前にやって来た。

 

「……」

 

いや、流石に今回は取りを勤めさせてあげようかな?

ふふっ、気配りも出来る提督!

 

本音は最後の方が何らかの進展がある確率が高いからだ経験則でな!

 

俺は加賀さんの部屋に向かった。

 

「お?提督よ私の部屋の前で何をしている?私に何か用か?」

 

しまった!!なんでこんな時に限って出掛けてるんだ!どうする?ここは一端退くか?

 

いやっ!据え膳食わぬは男の恥だ!男だったら後退は無い!!!

 

「よし!武蔵!SOX しよう!!!」

 

あっ……しまったぞ!気合いが空回りしてしまう!!

 

「はぁ?ソックス?靴下の事だな?」

 

おっと、これはセーフか?やれやれ、肝を冷したぜ……

 

「い、いやセックスはどうでもいいんだ、実は皆がしっかりトレーニングしているか見物して回ろうと思ってな」

 

「……」

 

「む、武蔵は此れから特訓かい?」

 

「……」

 

武蔵が黙り混んでしまったぞ?一体どうしたと言うのか?

 

「武蔵?どうした?」

 

「貴様……なんて事を公衆の面前で……」

 

さっき?俺は変なことを言ったか?

 

俺は首を傾げて暫く考えた後、ようやく思い当たる点に気が付いた。

 

そうか!SOXのことか!!

 

「いや、ただのセックスの事だから気にしないでくれ?」

 

「貴様!!また言ったな!!!」

 

なんだこの反応は?ただの靴下だと誤魔化せたんじゃ無いのか?

 

それにしても……

 

「そ。そんなやらしい事をそんなはっきり言う奴があるか!馬鹿者が!!!」

 

中々に初な反応に少しばかりときめいてしまった!!

 

武蔵は顔を真っ赤にして下を向いてしまった。

 

ほほぅ?こいつは新発見だっ!武蔵は外見の淫乱さとは裏腹にかなりの初な少女だった!

 

「いや、すまないそれでセックスの話だが」

 

「何故そうなる!!やめろ!馬鹿!!」

 

うほっ!たまらん!

 

「悪い悪い、随分可愛い反応だったからついな?」

 

「全く……提督は変態だと思っていたがまさかここまでとはな?ふっ、まぁいいでは特訓しに行くとするか、提督も見学したければ構わないぞ?」

 

「そうか?では此れから俺の部屋でセックスしようか?」

 

ぐひひっ、やめられんなこりゃ?武蔵の奴赤面で自慢の主砲を俺の方に向けて斉射してきたぞ?良いきみ……へ?射ってるじゃん?鎮守府内だけど……

 

 

その後俺は轟沈寸前の状態で医務室に運ばれたらしい……

 

 

続け……たくないけど続けっっ!!!




死んではいないのだよ?死んでは……
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