ふぅ、手に汗にぎるバトルだっな……北上さんの
「提督さん?どうしたんですか?演習ですか?撃ちますよ?」
いきなり背後に現れた大井っちが、俺の後頭部に単装砲をごりごりと押し付けている。
「お、大井っち……いや、惜しかったな?まさかあんな回避があるとはね?」
「……全くです!!そもそもあんたが魚雷をけちるからじゃないですか!?」
ぐおっ!目の前にいる大井っちは大破状態でほぼ裸だ!!ヤバイぜ!触りたいけど……マジで脳みそぶちまけられかねん!!くっ!!!耐えろ!!!堪えろ!!!
「……ほらっ!次が始まるみたいですよ?多摩姉さんの勇姿もちゃんと見なさいな?」
くっ!このまま一緒に見学するつもりか!?
天然で気が付いていないのか?
いや!そんな筈はない!大井っちは計算高いサイコレズだ!
なんてエロい!
くそっっ!!
そのエロい対象が俺でないのが非情に悔しい所だが……これはこれで悪くないぜ!今晩のオカズに多いに役立ててやるとするかな……。
大井っちだけに……。
このままでも悪くないが、ここに北上さんが現れれば……くふ、想像しただけで股間が疼くぜ!!!
「……提督さん?何を想像して期待に股間膨らませているのか解りませんけど……さっさとその目障り汚物を仕舞わないと今日から提督さんは女将校になって貰いますよ?」
しまった!!あまりのエロさについパンツを脱ぎ捨ててしまった!!迂闊であった……。
俺は直ぐ様脱ぎ捨てたパンツを拾って履こうとしたが、いきなり腕を捕まれてしまった。
「提督さん?それ……私の下着なんで、触らないで貰えますか?提督さん?のはあっちのゴミ箱に落ちてますよ?」
だにぃ!!!!
「オッ!大井っちぃ!!!なぜパンツを脱ぎ捨てているんだっっ!!!」
ま、まさか!
「今ここで俺と第2ラウンドをおっ始めるつもりかね!?」
俺の心臓は破裂する程に熱く鼓動している。
「……はぁ?誰が貴方と何を始めるって?本当に死にたいのなら遠慮はしませんが……良いんですね?」
そう言うと大井っちは単装砲をぶっ放した!!
「ひぃぃっ!!!」
弾は俺の額に向かって一直線に飛んで来た!!
「ぐおっふぉっっ!!!」
そして命中した……。
「全く……ゴム弾ですよ?あっ!!北上さん!お帰りなさい!!!実は私今……ノーパンなんですよ?え?提督さん?さぁ、ソコで寝てますよ?……」
その言葉を最後に俺の意識は遠退いていった。
ゴム弾だからって……怪我じゃ済まない気がするが……。
薄れ行く意識の中でこの後行われるであろう、北上さんと大井っちの
百合百合第2ラウンドはお見せ出来なかったが!!更に続くぜ!!
しばふとUGUME
前書きと後書きに書くことが無いぜ