とある木原の確率操作   作:々々

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本編は短いです!!


以上!!


とある終焉ととある人物紹介

 上条が首輪を破壊した。本来ならば首輪の一部のみしか破壊できないはずだったが、木原の魔術により被害を拡させ、首輪の全てを破壊した。

 首輪が失われたことにより自動書記(ヨハネのペン)が発動した。インデックスの魔力を全て用いた自動書記は最速で術式を組み、上条に(セイント)ジョージの聖域を放った。それはすぐに性質を変え、竜王の殺息(ドラゴンブレス)ステイルも神裂も反応できない中、木原だけが最も早く反応出来た。自動書記の発動によって吹き飛ばされた上条が勢いに押され倒れそうになる直前に軌道を変えた。聖ジョージの聖域は上にそれ、宇宙空間まで届いた。

 この隙に神裂は鋼線を利用し、魔術的に強化したインデックスを拘束し、ステイルは破れた結界を貼り直す。こうして上条はインデックスに近づき自動書記を破壊した。インデックスの力が抜け、インデックスを上条がささえる。

 

「その羽に触れてはいけません!!」

 

 神裂が叫ぶ。二人の上には純白の羽が待っていた。竜王の殺息によって生み出された『光の羽』、膨大なエネルギーを持った羽が二人に当たりそうになった。上条はダメージの性でその場を動けなかった。インデックスに覆いかぶさり、インデックスを護ろうとする。しかし彼らには降り注がなかった。その代わりにバタリと木原が倒れた音がした。

 

 

 

 こうして一つの魔術と科学が交差した物語が終わった。

 

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――

 

登場人物説明

 

 

 

 

 

木原(きはら)分数(ぶそく)

 

 

 人物像

 

 本作の主人公にしてバランスブレーカー。自分がしたい事を常にしており、周りの人間に良く迷惑をかける。基本後輩と女性には優しいが例外がいて、その殆どが高能力者。鈍感ではなく、女心は分かる方。

 

 表ではジャッジメント所属だが、裏では様々な実験に協力しており名の知れた科学者。また、暗部との関わりもありアイテムとは友好的な関係を築いているがスクールとは敵対している。

 

 『木原一族』の一員。とは言っても現在は木原の『落ちこぼれ』であり、木原の誰とも連絡をとっていない。その際に『確率』を司っていた木原数多と師弟関係にあった。

 

 分数の読みを『ぶんすう』にした方が良いのか悩んでる。

 

 

 能力

 

 確率観測(オブザーバー)

 

 元から装置などで確率を調べていたが、自らの手で調べたいと思い、能力開発とは言わないが、脳を自ら弄くり回し得た結果。あらゆる法則と式、それによって生じる事象を覚えられ計算も出来るようになった。それに伴い事象から式を逆算出来る。インデックスの完全記憶能力とは異なり、一度覚えた物は決して忘れない。

 

 確率操作(ギャンブラー)

 

 確率観測で得た式を魔術によって変えることによって、事象の確率を変える。ただ式を変えるだけなので、世界そのものを変える魔術だが使う魔力が少ない。よくよくは魔力を別な物に変えたいと考えてる。レベル検査や滝壺を誤魔化すような術式を組み込んでいるが佐天にはバレた。

 

 作者としては魔術としてよりかは『未来予知』系の方が良かったのかなとは少し思ってる。あと、早めにルビを変えたいが案が浮かんで来ない。

 

 

 上条当麻

 

 史実の主人公。原作と性格は何も変わりない。唯一違うのは、記憶を無くさなかったこと。『主人公』上条当麻ではなく、『偽善使い(フォックスワード)』上条当麻として物語が進んでいく。

 

 

 インデックス

 

 原作よりも少し幼くなった。食蜂や木原によって電子機器への恐怖が無くなり、日常で困らない程度には使える。食蜂とはメル友。上条に恋心を持たせるかはちゃんとは決まっていない。

 

 

 食蜂操祈

 

 とあるシリーズに多い金髪巨乳の一人。木原とは外装代脳(エクステリア)の際に知り合った。付き合いが長いため素でいられる。毎日のインデックスのメール交換が楽しみ。

 

 

 神裂火織

 

 聖人だけどワンパンで負けちゃった18歳。木原と同い年。凛としただけでなくギャップ萌えを兼ね備えている大和撫子。きっとこれからインデックスと仲良くなれるはず。

 

 

 ステイル

 

 出番もセリフも殆ど無い14歳。これと言って言う事はない

 

 

 御坂美琴

 

 原作通りの少女。作者の気まぐれでアンチの対象となってしまった可哀想な子。上条さんとの時間を増やすから許してほしい。

 

 

 白井黒子

 

 少し変態成分が抜けた淑女。木原といる事でよりアクティブになり、身体能力も上がってる。木原のことは兄のように思ってる。

 

 

 初春飾利

 

 頭にお花畑がある子。木原によってお花畑がグレードアップされ首が痛くなることが多い。木原の事はいつもは頼りないけど、ここぞという時頼りになるお兄ちゃんと見てる。恋愛感情かどうかは謎。

 

 

 佐天涙子

 

 一時期流行った佐天さんが能力に目覚めちゃったssに似た感じになった。能力者になれたのは嬉しいがなんとも言えない感情を持っている。目覚めたばかりでレベルは0。木原にはAIMジャマーを無効化する方法をまずは教わった。

 

 

 木山春生

 

 原作とは違い協力者を作ったことで、より効率的に目標を達成できた。ついでにテレスティーナ・木原・ライフラインが討つべき悪だと既に木原によって知らされた。今後の活躍に期待大。

 

 

 麦野沈利

 

 ちょこっとしか出てないレベル5。木原とは友好的な関係にあるが、いまいち木原のことを信用していない。原作よりかは性格は良い。

 

 

 フレンダ

 

 フレ/ンダとなる確率は一応0。木原と合うたびにいじられひどい目を見てるが、アフターケアで優しくされるため±0どころか+で終わる。

 

 

 絹旗最愛

 

 セリフが一つしかない。御使堕し(エンゼルフォール)で体を食蜂にしたら、見えそうで見えない角度でも見えちゃいそうと4巻をどう書くかを困らせる娘。

 

 

 滝壺理后

 

 絹旗よりセリフが少なかった。書くべき内容がない、浜面とくっつけるべきか思案中。

 

 

 月詠小萌 黄泉川愛穂

 

 木原がとある高校に入ってから関係を持った。お昼は一緒に食べたり、能力開発の事とかの話をしている。

 

 

 アレイスター=クロウリー

 

 原作では裏ボスだが、今作ではただの子煩悩な人間。アレイスターというよりアレイ☆。ギャグキャラとしての利用が捗る。そこまでプランが大事じゃなくなっていたり、息子と外を出歩くために色々準備している。

 




ということで1巻分は無事に完結です!

案外人文紹介が難しい事を知りました。

2巻ではインデックスが連れ去られるので、木原と食蜂が黙ってるわけにもいかないため、2巻も書きます。ポルターガイスト編はどうしようか悩んでます。でも『木原』が関わるから最後だけでも出しておきたい。

てなわけで感想待ってまーす。

ヒロインアンケートもよろしくです!!
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